玉置和宏 に関する国会発言

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1998-10-14 宮本岳志 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○宮本岳志君 つまり、私が本会議で繰り返し指摘してきたように、この国鉄債務の処理という問題は、二十八兆円ということが額で出ていますけれども、実際はさまざまなその他の国民負担の中身がある。七十兆ということも言いましたけれども、まさに今銀行の早期健全化という議論もやられて、ここでも六十兆とかいう議論がやられていますよ。私、本当にこういう議論を見て思うのは、住専のときには六千八百億という議論でありました。また、消費税や医療改悪のときには九兆円

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) その論理の組み立てば非常におかしいと思います。  本来、政府が政府の責任において処理すべき債務を処理せずにその部分をJRに押しつけて、JRが負担しないと主張すると、今度はそれは国民の負担になるではないかと、こういう議論ですね。先ほどから申し上げますようにこれは詭弁だろうと、いや、詭弁だと思います。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) そういう議論があるとすれば、九五年の公的年金一元化の懇談会の中で議論すべきでありましたでしょうし、それを受けた閣議の議論がここでなされなければいけないわけであります。  今、急にそういう話が出てくるのは私はおかしい、むしろ本当にその話が正しいとすれば私は改めて年金の懇談会からこの議論をもとに戻して議論するのが筋ではないか、こういうふうに思います。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 私もなぜ半分になったのか全くわかりません。また、国民にきちっとした説明も衆議院段階でなされておりません。これは私、本当に国民の一人としても、あるいは長年この問題を担当してきた新聞記者としても非常に不思議かつおかしいというふうに考えております。  推測するに、私は先ほどちょっと意見陳述の中で申し上げましたけれども、かつて金丸信先生が政治は足して二で割ると。あるいはそういうことを思い出されて足して二で割ったのかなと

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 先ほども申し上げましたように、この問題の根幹にある問題はあくまでも清算事業団の債務を責任を持って政府が処理しなかったというところに私はあると。したがって、まず政府の自己責任が先にあるわけでありますから、今JRの自己責任を言うのはそれは詭弁というのではないでしょうか。私はそう考えております。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 私は、年金問題というふうに問題を矮小化といいますか、そういうふうに考えるべきではないと思っております。いわゆる国鉄という公営企業が民間企業になる、民間企業になるに際して債務をどう継承するかという点について、これをきちっと区分する、法律で区分する、国会で議論する、こういうわけでありますから、昭和六十二年の区分と先ほど申し上げました平成八年の区分、これをもって債務承継問題はすべて私は終わったと。もしこれで終わらなけれ

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) この問題についてはどういう論説委員が書いてもそういう結果になるのではないかと私は考えております。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) ヨーロッパもそうでありますし、先ほど申し上げましたように米国でも都市鉄道に自動車関係諸税の財源をもって補助金としております。恐らくその考え方が広く欧米で行き渡り、それが国民の納得を得ているといいますのは、やはり鉄道が持つ省エネルギーあるいは環境に対する影響等が、自動車のいわゆる税から補助金を出すということが一般に受け入れられているんだろうというふうに私は理解しております。  日本の場合は、御承知のように、どうも

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 私は財政制度審議会でこの議論を何度もしてまいったわけでございますが、やはり現実問題としては、広く薄く財源を求めるという考え方に一理あるのかなという感じがいたします。    〔委員長退席、理事成瀬守重君着席〕  具体的にそれがたばこがいいのか郵貯特会がいいのか、これはいろいろ議論があるところだと思いますが、私はそれもワン・オブ・ゼムであるというふうに理解しております。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) おっしゃるように、非常に肝心な部分をあいまいにしている点では、全く先送りだとは申しませんが、肝心な部分はやはり具体性に欠ける、そういう法案だと私は思います。  では、どういうふうにすべきなのかということでありますが、私は既に数年前から、一つの財源対策として、ガソリン税あるいは自動車重量税等自動車関係諸税の一部をもって充てるのが適当ではないかという発言を繰り返してまいりました。  と申しますのは、これも私は実際

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 私は法律の専門家ではございませんが、もし一般の企業がこういう形で一つの法律で政府から一定の支出を強制されるということであれば、これは先生が今御指摘のようなことになる疑いがあろうかと思います。もしこの法律が通った場合に、JRがどういう対応をするのか私は存じませんが、あるいは訴訟に踏み切らざるを得ないかもしれません。そうした場合に、これは国際的な大変大きな話に発展する可能性がある、そういうふうに私は考えております。

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 年金の問題については、ただいま先生がお話しなさいましたように、一九九五年の公的年金制度の一元化に関する懇談会で報告書をつくっております。翌年、政府はその報告書に基づいて、JRの負担を二、清算事業団の負担、つまり政府の負担を八というふうに明確に区分して、これを閣議決定したわけであります。私はこれ以上の明確な区分はないと。また、国民も、これがそうではないんだ、実は何かの事情でもし変更があれば別に追加すべきなんだという

1998-10-13 玉置和宏 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○参考人(玉置和宏君) 御紹介いただきました毎日新聞の玉置和宏でございます。  私は一新聞記者でありますから、本来はメディアを通じて自己の主張をするのが筋でありますが、本日こうした機会を与えていただきましたので、率直に忌憚のない意見を述べさせていただきたいと存じます。    〔委員長退席、理事成瀬守重君着席〕  私は、国鉄分割・民営化よりも十年ほど前になりますか、国鉄六分割・民営化へという記事を書いて各方面に大変話題を振りまいたの

1998-10-13 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) ありがとうございました。  次に、玉置和宏参考人にお願いいたします。玉置和宏参考人。

1998-10-13 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) ただいまから日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会を開会いたします。  日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案、国有林野事業の改革のための特別措置法案、国有林野事業の改革のための関係法律の整備に関する法律案、森林法等の一部を改正する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、東北森林管理局及び関東森林管理局の設置に関し承認を求めるの件及び一般会計における

1998-10-12 中曽根弘文 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 参議院

○委員長(中曽根弘文君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案外五案件の審査のため、明十三日午前九時に、参考人として千葉商科大学学長加藤寛君、日本学士院会員・東京大学名誉教授大内力君、毎日新聞社編集局特別委員兼論説委員玉置和宏君、日本大学商学部教授桜井徹君、全林野労働組合中央執行委員長吾妻實君及び名古屋大学法学部教授加藤雅信君の出席を求め、その意見を聴取することに御

1990-04-27 衛藤征士郎 大蔵委員会 衆議院

○衛藤委員長 これより会議を開きます。  税制に関する件について調査を進めます。  この際、一言申し上げます。  御承知のとおり、今日、急速に変化する社会経済情勢のもと、当委員会の所管する税制に関する問題は、国民の各界各層から強い関心が寄せられているところであります。  かかる状況にありまして、税制問題全般につきまして、さまざまな分野の方々から参考人として意見を聴取し、自由濶達な議論を行うことは、極めて有意義なことと存ずる次第で

1990-04-17 衛藤征士郎 大蔵委員会 衆議院

○衛藤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  税制に関する件調査のため、来る二十七日金曜日、参考人として読売新聞社論説委員川岸近衛君、朝日新聞社論説委員高橋文利君、毎日新聞社論説委員玉置和宏君及び日本経済新聞社論説委員小島明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕