田畑和宏 に関する国会発言
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○参考人(田畑和宏君) NHKではNHKの放送技術研究所というところがございまして、ここに去年からヒューマンサイエンスというグループをつくりました。これは、人に優しい放送というのをいろんな面で研究しようというためにつくったものでありまして、そこの一番大きなテーマが、子供の視聴覚環境にテレビ及びテレビ周辺の新技術がどういう影響を与えるのかということについての研究をしております。それは、視聴覚ですから音も絵も含めてであります。そういう研究を
○参考人(田畑和宏君) 今の御質問のアニメーションで使っている言葉について、特段、現段階では見直すということはございません。 NHKのアニメーションは、やはりお子さんたちの健全な育成とかそういうことを大切にした番組をつくっているつもりでございますので、そう極端に悪い言葉というのは使っておりません。ただ、もちろん全体の番組の流れの中で、一部いいことを強調するために若干の、悪役的な人が出て必ずしもいい言葉を使っていないかもしれませんが、
○参考人(田畑和宏君) 私どもも大変ああいう事態が起こったことを驚きを持って受けとめ、早速我々自身の放送がどうかということを検証して、早速部内にもそういうプロジェクトをつくるなど、すぐ対応に取り組んだという次第であります。
○参考人(田畑和宏君) 民放連と一緒につくりましたガイドラインはこれはこれとして大切にして守っていきます。それと同時に、NHKではNHKの内規というのをつくってより徹底しております。これはこれでやっていきます。 そのほかに御指摘の番組基準につきましては、お話がありましたように、私どもはサブリミナルのときにもこういうことが起こらないようにということで番組基準に入れました。今度のアニメーションの問題についても、我々としては番組基準に盛り
○参考人(田畑和宏君) 委員御指摘のように、私ども、今考えてみますと幾つかの兆候があったことは事実でございまして、その兆候を線で結んで理解するところに今考えると若干欠けていた点があったということは十分考えて残念に思っています。 したがって、今後はもちろんそういうことがないようにいたしますし、今度のガイドラインをつくったことによって、これからは同じような問題が起こらないとは思いますが、仮に何らかの事態があったときには部内的にも当然全体
○参考人(田畑和宏君) 今回のガイドラインというのと正確に比較はできないんですが、ポケットモンスターの事件が起こりました直後から、たまたま暮れと正月でありますのでお子さん向けのアニメーションが大変多かったので、NHKは結果としては今よりもより厳しい暫定基準というのをつくりました。それで、それに基づいてチェックいたしまして、それに合わないものは直しました。その数が私の把握している範囲で二十八本について部分的な手直しをして放送したということ
○参考人(田畑和宏君) 最も大きな相違点は、ITCでは輝度の差について強調しておりますけれども、色については余り触れておりません。民放とNHKが今度つくりましたガイドラインは、色、とりわけ鮮やかな赤というものに対する危険を強調しているというのが一つの特徴であります。これについては、鮮やかな赤についてこういうガイドラインに盛り込んだのは我々のが最初でありまして、よく名前の出るハーディングさんも、ITCがこれからやるには十分参考にしたいとい
○参考人(田畑和宏君) お許しを得まして、私からはNHKと民放連が四月八日、共同で作成いたしました「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」について御説明させていただきます。 お手元に資料があると思いますが、ガイドラインのタイトルを「アニメーション等の映像手法に関するガイドライン」といたしました。「アニメーション等」のということでありますから、これはアニメーション以外のすべての放送番組及びコマーシャルを含んだものであります。
○坂上委員長 これより会議を開きます。 逓信行政に関する件、特に放送と視聴覚機能に関する問題について調査を進めます。 本日は、参考人として日本放送協会理事田畑和宏君、社団法人日本民間放送連盟専務理事酒井昭君、株式会社テレビ東京代表取締役社長一木豊君及び同じく専務取締役編成総局長岡哲男君、以上の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を