石井幹子 に関する国会発言
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○参考人(石井幹子君) 御質問ありがとうございます。 私は、光のデザインというのは二十世紀半ばに始まったものでございますので、まだまだやはり一般の方々の御理解というのが得られていないというふうに考えております。そして、できるだけ光の美しさというのをあらゆる機会に大勢の方々に訴えていきたいと思っておりますのと同時に、できるだけ醜い光をなくしていきたいということでございます。 ありがとうございました。
○参考人(石井幹子君) 私は、やはり納めなきゃならないようなものであれば納めるべきだというふうには思いますが、一方これは、新たに税金をつくりますがこっちはやめますというような、取ることばっかりお考えになるのではなくて、やめることも又は減税するということももう片方でやらないと、やはり一般の方たちの賛成は得られにくいのではないかというふうに考えます。
○参考人(石井幹子君) まず、国民的なといいますか、教育的効果ということは、私は是非日本中の小学校に、もうそれも小さいユニットでいい、一キロワットのユニットで結構ですから太陽光発電を置いて、それが今何ワット発電しているのかという表示を大きくしていただく、そして逆に今学校で何ワット使っているのかという、それも表示していただくというような、何かそういう教育キットを各小学校に差し上げて、使ってみて、要するに目で見て体験してもらうということが一
○参考人(石井幹子君) 私は、先ほど柏木先生おっしゃったことに大変関連するんですが、実際自分で使ってみて、太陽光発電のシステムとそれから電球型蛍光灯を家庭で使うという、この二つを組み合わせますと、非常にこれ効果があったというふうに考えております。一体化ビジネスモデルとおっしゃられましたけれども、私はそれを是非推進していただけたらいい。太陽光発電は随分何かつまらない使い方をする行政、自治体が多くて、例えば太陽光発電を使って何か庁舎に来た人
○参考人(石井幹子君) 大変難しい問題だと思いますが、私はかなり各国それぞれの事情が違うというふうに感じます。これは歴史的な経緯もございますし、また現状置かれているところでかなり違っているのではないか。それは、やはり先進国は、開発途上国といいますか、後から後発のところに温かいまなざしを向けて一緒にやっていくというふうな姿勢を是非取っていただければいいのではないかというふうに思いますし、どうもいろんな、これは様々な産業分野で言えますが、ア
○参考人(石井幹子君) 御質問をありがとうございます。 これは、殊に地方自治体の町おこしで照明を使うとき、この維持管理費というのが非常にシビアでございまして、電気代が今後高く、年間このぐらい払わなきゃならないということになりますと、もう計画自体が認められないというような背景がございます。そういう意味でも、倉敷におきましては、大変厳しいエネルギーコードのようなものが私どもの方から逆に提案いたしまして、本当にミニマムな電気容量で最大の効
○姫井由美子君 ありがとうございました。 続きまして、今回お話を伺いまして、省エネと言えば夜電気を消せという、夜暗くなるというイメージが強い中で、照明と省エネの関係を非常に分かりやすく石井参考人には教えていただきました。 石井幹子参考人といえば、照明デザインという新たな分野を切り開いたオピニオンリーダーとして、今回、私の地元の岡山倉敷の夜の景観もしてくださったそうで大変うれしく思っておりますが、日本には町並みの景観を守るという景
○参考人(石井幹子君) 照明デザイナーの石井幹子でございます。 本日は、このような場にお招きいただきまして、大変ありがとうございました。 私は、これまで長いこと照明デザインをやっておりまして、ちょっとお手元に資料を今日御用意してまいりましたけれども、まず、私どもの照明の作品、裏表になってございますが、都市景観照明が主な作品領域でございます。 例えば、皆様よく御存じかと思いますが、東京タワーでございますとか東京港のレインボーブ
○委員長(山根隆治君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律案及び揮発油等の品質の確保等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介申し上げます。 まず、株式会社コスト削減総合研究所取締役社長村井哲之参考人でございます。
○参考人(石井幹子君) おっしゃるように、ボンが今度ベルリンに移ったというのはかなりまた違った状況の中での、むしろ首都移転ではなくてカムバックといいますか、もう一回ベルリンに戻したというふうな事情があるかと思います。 ただ、首都機能を、これは首都機能で、首都を移すという言葉とはちょっとまた違う意味で使っておりますけれども、首都機能を移すということにつきましては、これはかなり長いこと討議をされて行ってきたことでございます。一極集中廃止
○参考人(石井幹子君) 私は、政治につきましては大変遠くから拝見させていただいているような状況でございますので、そこで何か生々しい感覚としてそういう場所に政治が移ったらということについてはちょっとよくわかりませんので、何ともお答え申し上げにくいんですが、かといって、私はつくり方ではないかなと思います。 といいますのは、今候補に挙がっているいろんな場所がございますけれども、これは私は実際に全部拝見して、伺ってびっくりしましたのは、本当
○参考人(石井幹子君) 最初、何ですか、メルヘンチックでリゾートのようだというお話をいただきましたが、その点についてちょっと御説明を加えさせていただきたいと思うんです。 私は、実は一九六〇年代の後半ですが、ドイツに住んでおりました。ドイツの町に住んでおりますと、先ほどお見せしましたような生活というのはそのころから日常的にございまして、近くの都市内の公園でリスが遊んでいたり、極めてゆとりのある一戸建ての中で暮らしたり、それからもう今、
○参考人(石井幹子君) 本当に先生がおっしゃるように反対の方もありますし、候補地でも反対の方もありますし、また賛成の方もある。確かに、一部大変加熱したような雰囲気をお持ちの場所もございます。 これはなかなか難しい問題でございまして、私どもといたしましては、将来的にどこになってもうまくおさまっていくようなイメージをつくっていくというのが私どもに課せられた仕事でございましたので、ちょっとその範囲のところでしかお答え申し上げられないと思い
○参考人(石井幹子君) 確かに国民の方々の関心が薄い、そしてそれをどう合意形成していったらいいか、これは大変難しい問題ではないかというふうに思っております。やはりいろんなことを多方面からやっていかなくてはいけないのではないかと感じます。今インターネットでもいろいろと公開していただいたり、また公聴会それからシンポジウム、私はきょう光文化フォーラム・ニューズレターというものをお配りしてございますが、これは私が代表しております光文化フォーラム
○参考人(石井幹子君) 大変示唆に富んだお話を伺いまして、ありがとうございます。 都市というのはつくり手によって、例えばヨーロッパの都市でございますと、王様が都市をつくる場合、では一体宮殿をどこに置くか、そしてまた城壁をどうするかといったところが都市をつくる第一の主眼でございました。また、教会の勢力が大変強いところでは教会を真ん中に置いて人民を支配するために都市をつくるという発想があったわけでございます。当然、それは教会というものが
○参考人(石井幹子君) これは大変難しいところだというふうに思いますけれども、やはりその土地の方々にしてみればとんでもないものが来るというふうにお思いになる方々も確かに多いだろうというふうには思います。 ただ、やはり日本全体のことを考えますと、それでは東京に首都機能が一極集中していてよいのだろうかということになりますと、それはさんざん調査会、審議会でも議論してきたことでございますが、極めて災害に対しては危ないのではないか。また、東京
○参考人(石井幹子君) まず、東京でこのような町づくりが可能かどうか、これは大変残念なことでございますけれども、道路を一つ拡張したりつけたりするのにこのような状況、もう先生方皆様よく御存じの状況でございます。例えば地下鉄の工事も、都営十二号線などはもう何年も何年もおくれ、計画から四年も五年もおくれてもまだできないといったような状況でございまして、全く不可能というふうには思いません、いろんな手だてはあるかと思いますが、極めて難しいのではな
○参考人(石井幹子君) 水野先生のお話、私も全く同様に感じております。 都市というのは本当に人が長年住んで、だんだんといいお酒のように味わいが出てくるものであろうかというふうに思っております。ただ私は、二十一世紀に日本がどういう都市をつくっていくかというのは、これは本当にある意味では壮大な文化的な実験ではないかというふうに考えているわけです。 これまで、ともしますと都市のつくり方として議論されてきておりましたのが欧米型の都市とい
○参考人(石井幹子君) 確かに人が住んで暮らしがあっての町ということは、私も全く先生おっしゃるとおりである、同感でございます。 筑波のことについて私の個人的な感想を申し上げますと、確かに最初筑波学園都市ができましたとき、本当にここに住む方がどれだけいるだろうかというふうに思いましたし、また実際にお住みになった方、または学園に通っていらっしゃる方なんかはまさに通っているということで、なるべく早く東京や周辺都市に帰るという方が多かったと
○参考人(石井幹子君) 国民的な盛り上がりが欠けている、なかなか国民の皆様方の熱意が何か盛り上がっていない、これにつきましては確かにおっしゃられるとおりではないかと私どもも懸念しております。しかし、これはもっと国民的な盛り上がりをしなくてはいけない、もっと知っていただきたいということで一生懸命こういうものをつくらせていただいているわけでございまして、審議会の先生方の中で私が知る限りでは、大変皆様熱心に取り組んでおられまして、それぞれのお