石井辰治 に関する国会発言
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○説明員(石井辰治君) 沖繩県の雇用状態を改善していくためには、私ども恒久的な方策と緊急の方策と、この二点に分けて考えております。 まず恒久的な方策でございますが、これにつきましては、何と申しましても県内に雇用機会をつくり出すということと、もう一点は本土就職を促進する、この二点に尽きようかというふうに考えております。 そこで、第一番目の雇用機会の創出の問題につきましては、基本的には沖繩県内における産業の振興を図るということでござ
○説明員(石井辰治君) 多少細かい数字になりますが、失業率は五・六%ということでございまして、多くの方が駐留軍関係の離職者とか、いわゆる沖繩法の離職者ということでございます。ということで、私どもそれぞれの法律に基づきまして、離職者に対しまして就職促進手当とか、あるいは再就職奨励金というものの支給をしたり、あるいは雇用主に対しまして雇用奨励金を支給する、あるいは総合職業相談所を設置するというようなことをやってきておるわけでございますが、本
○説明員(石井辰治君) 就職率が非常に低いということにはいろいろな原因があろうかと思います。先ほど申し上げましたように、中高年齢者の比率が高いということが一つございますし、それから駐留軍労働者の場合には、仕事の内容が民間企業の場合と非常に違うというようなことがございます。しかし基本的には、先ほど総務長官からお話がございましたように、何と申しましても沖繩県内におきます安定した雇用の場が少ないということが一番大きな問題じゃないかというふうに
○説明員(石井辰治君) 具体的な問題としまして、沖繩県の駐留軍関係離職者の状況でございますが、特殊な年でございました昭和四十七年からことしの四月までの状況を見てみますと、職安に求職申し込みがありました件数が累計で九千二十二人ということになっております。その中で就職をされた方が千六百七十三人ということで、就職率は一八・五%という状況になっております。中高年齢者の比率が高いこととか、あるいはまた、基地内における労働の態様が民間企業におきます