秋山光路 に関する国会発言

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1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) ちょっとむずかしい御質問でございますが、委員御指摘のとおり、中国が常に唱えておりますのはソ連の覇権主義というものでございます。したがいまして、まず中国から見れば、国境に張りつけたソ連軍隊の撤退とか、そういうことが行われるのかどうか、それからいま御指摘のありましたアフガンからの撤収が行われるのかどうか、並びにカンボジア問題をめぐるベトナムに対するソ連の支援がどのように改善されるのかされないのかというふうなことは、と

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) 本件につきましては、基本的に米中二国間の問題でございまして、現在、米中二国間で話し合いが行われているわけであります。政府といたしましては、米中関係が良好に発展することがアジアひいては世界の安定平和につながる、こういうことでぜひともこの問題が円満に解決されるということを期待しているというのが現状でございます。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) 先ほど申し上げた点以上に私は承知しておりません。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) アメリカとしましても、米中関係の持つ重要性を十分認識しておりまして、現在中国との間で話し合いを行っている旨の反応があったと、このように私どもは承知しております。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) その点、私は承知しておりません。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) ソ連側の動きといいますか、昨年の半ばぐらいから、人物交流、それからただいま御指摘のありました貿易の交渉とか協定とか、それからコンテナーの運搬に関します協定とか、そういうものが中ソの間で締結されてまいりました。そういう動きは確かにありました。これが果たして今回のいわゆるブレジネフ演説の平和攻勢とどういう関係にあるのかということについては、なおもう少し勉強さしていただきたいと思っております。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) まず、ブレジネフ演説に留意するという発言と、それから重要なのは、ソ連側の具体的な行動であると、この点はやはりポイントであると私は思っております。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) いま委員御指摘のとおり、中国外交部は二十六日、スポークスマンによってただいまの発表がなされたわけでありますが、従来の中国の姿勢より若干柔軟性を持った姿勢が出たというふうに見てもよろしいと思います。と申しますのは、従来非常に簡単に先方のソ連側の声明に対して、反発をするか沈黙をするか黙殺をするかというふうな形で来ておりましたが、今回は若干柔軟な反応を示したと見られる節があると思います。

1982-03-30 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) まずブレジネフ書記長の提案に関します中国側の反応というものは、まず外交部のスポークスマンが二十六日に発表しております三つのポイントがあります。これはまずブレジネフ演説の内容について留意するということ。それからその演説の中で、中国の批判なり非難攻撃をしたことに対しては断固拒否をする。それから実際に重要なのはソ連の実際的な行動であるというふうな報道が行われました。中ソの関係につきましてはいわば第三国間の問題であります

1982-03-24 秋山光路 予算委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) お答えいたします。  平和研究所設置のお考えにつきましては、大変貴重な御意見として拝聴いたしました。  平和研究の重要性につきましては、政府としましても十分認識しておるつもりでございます。先生御案内のとおり、すでに既存の団体がございまして、私どもは、この研究所を一層拡充していくというのが現在の私どもに与えられた急務であると、このように考えておる次第でございます。

1981-07-28 秋山光路 内閣委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) 西側の全体がその平和と安定を維持する、確保するという意味合いで、いま北米局長御指摘のとおり、各国の国情によってその対応が異なるということを申してきたわけでありますが、この点、今回のサミットにおいてもその点は十分生かされておると私どもは考えております。

1981-05-26 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) ただいま御指摘の核アレルギーという言葉は被爆の惨禍を体験しました日本人の、国民の核に対します特殊な感情もしくは気持ちを表現したものと私どもは理解しております。したがいまして、政府といたしましてはこのような国民の感情、気持ちを十分踏まえまして非核三原則を堅持していきたいと、こういうふうに考えております。

1981-05-21 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) 正式に通報したということはありませんが、従来の日本の外交政策の一環としましてこの非核三原則を常に表明してまいっておりますので、この点は各国とも理解していると私どもは考えております。

1981-05-21 秋山光路 外務委員会 参議院

○説明員(秋山光路君) ただいまの御質問の趣旨は国際的に非核三原則が認められているかということのようでありますが、これはわが国の基本方針といいますか、そういう原則でありまして、必ずしも世界的にこれが通用するとは言えないかもしれません。ただ日本といたしましては従来からこの三原則につきましては総理その他の方々から常に国会もしくはその他の場で常に原則として表明してまいりましたし、また国会におきましても決議がなされておりますので、こういう点につ

1980-11-25 秋山光路 内閣委員会 参議院

○政府委員(秋山光路君) 先生御指摘のとおり、最近の国際情勢は五十一年当時に比べまして厳しさを増しているということは事実であります。ただ、先ほど防衛庁長官の方から御答弁がございましたとおり、それでは現在の国際情勢の厳しさがそのまま防衛の大綱を見直すべきであるというふうに結論づけてよろしいのかどうかということについては、私どもはいささか疑問とせざるを得ません。

1980-11-18 秋山光路 内閣委員会 参議院

○政府委員(秋山光路君) そういう意味合いで使っているとは思っておりません。  外務大臣もかねがね御指摘申し上げているとおり、日本の防衛というものは日米安保の体制のもとにいわゆる自衛力によって補うという考え方でございますけれども、こういう基本的な枠組みを円滑にかつ有効に使用し得る状態をつくっておくと、こういう意味であります。

1980-11-18 秋山光路 内閣委員会 参議院

○政府委員(秋山光路君) お答えいたします。  米軍が来援しやすい状態をつくるという意味は、私どもが考えておりますのは、米軍の日本における基地の安定的使用、これを確保する、並びに日米安保体制を一層円滑かつ有効に運用するというために種々努力を払うということを意味しているわけであります。

1980-11-18 秋山光路 内閣委員会 参議院

○政府委員(秋山光路君) お答えいたします。  ソ連がベトナムの海空軍施設の使用が可能になったと見られるというのは、各般の情報を分析調査の結果、私どもそういうふうに考えているわけであります。