稲村稔夫 に関する国会発言

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1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 もうこれで、私は早く終わりたいと思って今一生懸命聞いていたんだけれども、これだけで随分時間とってしまったんですが。  言われていることはわかるんですよ、例えば生産組織でいけばそれは少し合理化できますと。だけれども、また違う角度からいきますと、生産性を上げるための努力をみんなしているんです。その上がった生産性の向上分が、それを上回る形で価格の方が落ちているんですよ、低くなっているんですよ、実際に。僕の試算ですけれどもね。

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 そうのんきに答えられちゃ困るんですよね。というのは、その地域の農家があなた方が考えているような、農林水産省が考えているような合理的な規模にしたいと思っても、そういう規模にしたいと思ってもなれない地域というのを持っているのが中山間地ですよ、そういうものがかなり多いのが。そういうところで複合経営だとか何とかといろいろとやっていくわけですが、苦労を皆さんしているんですよ。だけれども、そういうところが、主力の、そこの地域のかなり多

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 そこに一つ問題があるんじゃないですか。そこのところで、典型的な農家というのが、いわば平均生産費よりもちょっと高い、そこの今のブロックの中での平均生産費よりもちょっと高いと、生産費の高さが。安い方をとるんでしょう、平均生産費より安い方を。そうすると、平均生産費よりちょっと高い、その辺のところの農家が一番数としては多いですよ。数が多いものが拾われないということはこれ非常に問題があるんじゃないですか。  だから、統計調査された

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 それでは後で答えていただくことにしまして、そうすると平均以下のところをとるということになりますと、今のは九ブロックというのはかなり大きい部分でとっていますよね。その中には平地のすごく地味の豊かなたくさんとれるところもあるし、それから中山間地、条件の不利地というのもいろいろとあります。  それで、その中で特に平場のうんと条件のいい地域はその平場が表現されるということで、それでも問題は残るんですが、中山間地とか条件不利地が多

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 そうしますと、例えば三カ年平均ですから平成五年は入りますね、計算の中に。平成五年のときのあれでいけば、統計の方で調査をされた対象農家、北海道は七戸ですよね。そうすると、七戸のうちその米価計算の中に算入された農家は何軒あるんですか。

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 そこで、今度は食糧庁に伺います。  この生産費調査の結果が生のまま米価算定のときの生産費に用いられるわけじゃないですね。さっきのあなたの説明の中でいつでも、九ブロックに分けてということでいろいろとありました、地域方式。まず、九ブロックというのはどういうブロックに分けているんですか。それが一つと、それからその九ブロックの中でどの水準の、平均値をとるのですか何をとるのですかということについて、まずこれをお伺いしたい。

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 統計的手法としてのより前進という面は、それはそれなりに私もそうだろうというふうに思います。非常に俗な表現で恐縮ですけれども、今までは、例えばなぜ二〇%で下限のところを切るのか、これはなぜ二〇%か、それは三〇%ではいけないのか、一〇%ではいけないのか、その根拠というのは明らかではなかったですね。しかし、今度統計的手法に基づいて標準偏差、二シグマをとる、これはそれなりの一つの説明がはっきりとした。そういう点では私も評価をいたし

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 その問題も、私も日本海側の人間でありますから重要な関心を持っているわけでありますが、これまた議論を始めますとそれこそ時間、御迷惑もおかけするだろうと思いますので、今度は私見がかなり強くなってくると御迷惑をかけることになると思いますので、以上で漁業協定とのかかわりをどう考えるかということは終わらせていただきまして、それでこれから米価算定の問題に入らせていただきたいと思います。  まず、統計情報部の方に伺いたいのでありますが

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 私は、各担当の局長にお伺いをする前に、せっかく政務次官に御出席をいただいておりますので、事務当局の方に通告はしておりませんでしたけれども、政務次官は政治家としてのちゃんとした御判断をお持ちであろうと思いますので、お伺いをしたいと思うんです。  それは、先ほど大臣から朝鮮民主主義人民共和国の援助米の問題、まだ事務レベルの詰めの段階というふうにお話がございました。これは私は国交のない国とはいえ、日本海側の我々にとっては極めて

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 これは大臣もお触れになりましたように、人道問題としてやはりきちっと対応をしていかなければなりませんということでは私も同感でありまして、ぜひ積極的な展開をしていただきたいというふうに思います。  ただ、それに付随をいたしまして感じますのは、二国間で協定、いろんな相談ということになりますと、これは当面、今はしょうがないんですけれども、例えば今の韓国の外交上の問題と絡んできたりとか何とかといろいろとややこしい問題が入ってきます

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 お答えをいただきましたそのうち、特に再生産を旨としというところについてはかなりまだ論議をしていかなきゃならない課題が随分あると思います。その辺はまた今後の中で論議を深めていただきたいというふうに思います。  それから、もう一つの中山間地を中心にした条件不利地域についての大臣のお考えはほぼわかりましたが、しかし私はここで一つだけ提起をしておきたいと思います。それは、社会保障的な対応というのは必ずしも適切かどうかという問題が

1995-06-29 稲村稔夫 農林水産委員会 参議院

稲村稔夫君 大臣、大変お疲れでございましょうが、御出席いただきましてありがとうございました。多分お休みになっている時間がなかったのではないだろうかと拝察をいたします。私も今、頭の中が大分寝ぼけております。必ずしも的確な質問ができるかどうかわかりませんが、そこはお許しをいただきたいと思います。  そこで大臣にお伺いしたいと思いますのは、今諮問をされている案がどうなるかなどということは、これは審議会の最中でありますからお聞きをすることが

1995-06-14 小林正 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 参議院

○委員長(小林正君) ただいまから地方分権及び規制緩和に関する特別委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六月五日、稲村稔夫君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として岩崎昭弥君及び佐藤三吾君がそれぞれ選任されました。     —————————————

1995-06-14 陣内孝雄 災害対策特別委員会 参議院

○委員長(陣内孝雄君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六月九日、上野公成君、佐藤静雄君、溝手顕正君、岡利定君、加藤紀文君、渡辺四郎君及び稲村稔夫君が委員を辞任され、その補欠として鎌田要人君、下条進一郎君、太田豊秋君、松谷蒼一郎君、山崎正昭君、安永英雄君及び村沢牧君が選任されました。     —————————————

1995-06-09 陣内孝雄 災害対策特別委員会 参議院

○委員長(陣内孝雄君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る六月七日、猪木寛至君、泉信也君、渕上貞雄君、佐藤三吾君が委員を辞任され、その補欠として江本孟紀君、釘宮磐君、安永英雄君及び野別隆俊君が選任されました。  また、昨日、村沢牧君、安永英雄君、下条進一郎君、太田豊秋君、松谷蒼一郎君、山崎正昭君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として稲村稔夫君、渡辺四郎君、佐藤静

1995-06-07 稲村稔夫 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

稲村稔夫君 終わります。

1995-06-07 稲村稔夫 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

稲村稔夫君 市町村に委託をそういう条例等で定めるというときにも、そこのところは、市町村の廃棄物収集事業としての困難さというのはまた別にいろいろと新たに出てくるわけであります。  これらの点も十分にお考えをいただいているんだと思うわけでありますが、法律が一つできたからそれによって市町村の業務がふえていく、ふえたものに対しての手当てというのは、例えば施設をつくるために補助をするとか、あるいは交付税の中に見込むとかというような措置が結局一

1995-06-07 稲村稔夫 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

稲村稔夫君 油化は、確かにプラスチックにいたしましてもどんどん共通で取り組めるという、そういうものになります。しかし、量的なことを考えていきますと、油化ということだけではなかなか間に合わないんではないかという危惧が一面ではあります。さりとて、プラスチックは種類によって溶融温度から何からいろんな点で違いがあります。再生するためのエネルギーの消費量だって随分違ってきます。というようなことになってまいりますからなかなか難しい問題なんですけれ

1995-06-07 稲村稔夫 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

稲村稔夫君 農水委員の稲村稔夫でございます。  社会党の持ち時間がかなり厳しい状況になってまいりましたので、私は少し質問の予定を、通告しておりましたものを何点かカットいたしましてお願いをしたいというふうに思っております。  それから、農林水産省と関係省庁、今後この法律が成立をいたしましたら、また実施に当たってはいろんな隘路がいっぱいあると思いますので、そこはそれぞれ十分に連絡を密にしてぜひやっていただきたい。私は農水関係はいつでも

1995-06-02 小林正 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 参議院

○委員長(小林正君) この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、川橋幸子君及び佐藤三吾君が委員を辞任され、その補欠として稲村稔夫君及び瀬谷英行君がそれぞれ選任されました。     ―――――――――――――