窪田順平 に関する国会発言
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○参考人(窪田順平君) 化石地下水について説明いたします。必ずしも中央アジアで深刻化しているという問題ではございませんが、少し説明させていただきます。 化石地下水と申しますのは、例えば一万年とかそういう時間スケールで古い時代に地層の中にとらえられた水を使うということです。これが今最も使われているのはアメリカのグレートプレーンです。オガララ帯水層という大帯水層ですが、この穀物を一番使っておるのは日本でございます。ですから、沖さんが言っ
○参考人(窪田順平君) 私は、二〇〇八年だと思いますが、外務省の開催したその東京でのダイアログに推薦者を出したので、呼んでいただいてちょっと入りました。そのときは環境に関して五か国全員集まって、二人ずつだったと思いますけれども、ダイアログ、JICAの関係の方々も込みで来ていただきました。私はそれ、中央アジアの各国の担当者、それなりに知り合いも多かったので結構ざっくばらんな話を聞きましたが、日本のこういう動きに対して非常に歓迎の意を表して
○参考人(窪田順平君) 中山先生、貴重な御意見ありがとうございました。原則的には私も、何というんでしょうか、教育の部分から入ること、これは非常に大事なことだろうと思います。 それで、カザフスタンは特にアルマティで非常にここ数年行って気になるというか、一番あれなことは、アメリカ、イギリス、それぞれ大学を持っております。彼らが資本を出して大学をつくっております。それは特にビジネススクール中心でやっているんですけれども、日本はそういうとこ
○参考人(窪田順平君) はい。 それでは、まず水に関する上下流の権利関係について申し上げます。 これは、水に関しては国際的な条約はきちんとございません。今その清水さんのところに出ている条約、今準備中ですが、きちんと締結され発効されているわけではございません。原則的に水については上流側が圧倒的に強いというのが国際的な常識です。それを何とか通常は二国間でネゴシエーションをして解決して、現実的には解決されるというのは一つ大きな部分。そ
○参考人(窪田順平君) アラル海の問題をちょっとお答えする前に、幾つか今までのことも含めて少し発言させていただいてもよろしいでしょうか。
○参考人(窪田順平君) 資料の方でお送りさせていただきました「シルクロードの人と水」の最後の説で、ちょっと、大きな発想の転換が必要であろうと、いささか大言壮語なことを書きました。これは実際に何をするという具体的な方策をきちんと持っておるわけではございませんけれども、考え方として、そこの前にも書いてございますけれども、こちらの資料、先にお渡ししている資料のところですが、発表資料の中ではそこまでは申しておりませんが、少し説明させていただきた
○参考人(窪田順平君) ただいま御紹介いただきました総合地球環境学研究所というところから参りました窪田と申します。短い時間ですが、少し中央アジアの水、特に環境問題にかかわって報告をさせていただきたいと思います。 私、それほど中央アジアと古くからかかわっていたわけではなくて、ここ六年ほど、この地球研というところの環境を研究するプロジェクトをやっておりました。私どもは、特に環境問題の背景になっている、ここでいうと、歴史的な問題ですね、文
○会長(藤原正司君) ただいまから国際・地球環境・食糧問題に関する調査会を開会いたします。 国際問題、地球環境問題及び食糧問題に関する調査を議題といたします。 本日は、「世界の水問題と日本の対外戦略」のうち、アジアの水問題に関し、中央アジア及び南アジアの水問題と我が国の取組について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、帝京大学経済学部教授清水學参考人、総合地球環境学研究所研究部准教授窪田順平参考人、独立行