竹内嘉巳 に関する国会発言
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○政府委員(竹内嘉巳君) 報告というような格式張ったものは考えておりませんけれども、できましたのがもともとが皇太子殿下の御成婚記念ということでスタートしたわけでございますので、皇太子殿下も御関心をお持ちというふうに承っておりますので、いずれ形が整いましたときにはそれなりに、折に触れて児童福祉行政一般についても御報告を申し上げる時期がございますので、その際にあわせてお話は申し上げておきたいと考えております。
○政府委員(竹内嘉巳君) 御指摘のとおり、私どもといいますか、私自身もそういった意味で、非常に偏った見方でこどもの国の事業計画等についての指導をしてきたのではないかという反省もあるわけであります。そういう意味で、先ほど申しました理事をふやすこと、あるいは評議員会というものが設置されることによりまして私どものような、先生の表現をおかりすれば動脈硬化的な見方というものが避けられて、生き生きとした子供たちの需要というものに対応できるならば、こ
○政府委員(竹内嘉巳君) 現在特殊法人ということでございますので、あそこの企画立案あるいは運営に当たっての具体的なプランニング等につきましては、理事といいましてもほとんどが非常勤でございますので、常態としてはこどもの国の職員のうちの幹部の者と、それから朝日新聞者の方の企画等についての協力をいただいてという形でやっているわけであります。私どもその意味では、こどもの国それ自体がせっかく利用者が百万を超えて定着しつつあるときに、これからも子供
○政府委員(竹内嘉巳君) 私どもは基本的な施設整備部分については、従前同様、国ができるだけカバーをしてまいりたいと思っておりまするし、民間的な宝くじであるとか各種の公益事業の補助金等の協力も期待をいたしてまいりたいと思います。ただ、社会福祉法人になることによりまして、常態として寄付金の受け入れが協会それ自体が常時受けられるという点は、手続的な意味においていわば一つのメリットではないかというふうに理解をいたしております。
○政府委員(竹内嘉巳君) こどもの国それ自体の経常的な収入でこうした設備それ自体を賄うことはきわめて困難かと、もしそれをやろうといたしますと、民間で一般的に行われているところのように、入場料収入をさらに大幅に引き上げなければとても間に合わないのではなかろうか。その意味で私どもとしては、そうした基本的な施設整備費については、国あるいは船舶振興会、その他宝くじ協会、あるいはあの赤い羽根の募金といったような資金の寄付金等を財源といたしておりま
○政府委員(竹内嘉巳君) 両方で総額五億でございますが、国が二億それから船舶振興会の方からの助成が三億ということでございます。
○政府委員(竹内嘉巳君) 国庫補助の部分と、それからさらに、たしか船舶振興会からの助成とでプール、スケート場をつくったということでございます。
○政府委員(竹内嘉巳君) 御指摘の点ごもっともでございます。私どもも実は社会福祉法人というものがいろいろな形で運営されてきておりますけれども、同じような児童の健全育成施設、こどもの国のようなものが実は地方にも幾つかございます。それらもまた社会福祉法人という形で運営されているところもあるわけであります。そういう意味で、私どもは社会福祉法人に切りかえることによってのデメリットは絶対にないように注意はしてまいりますけれども、そのことが私どもが
○政府委員(竹内嘉巳君) 職員等につきましては、職員の処遇あるいは現在の職員等がこの社会福祉法人に移管されることによりまして不利益な扱いを受けるということは一切ございません。午前中、安恒先生からの御指摘もございましたように、この四月五日における確認書は移管後もそのまま確約されてまいりまするし、現在、労使間において、いま相互で調整を詰めております労働協約ができますれば、その労働協約は民間の社会福祉法人になりました以降も、そのまま効力を有す
○政府委員(竹内嘉巳君) 役員の天下りにつきましては、先ほども何か御指摘がございましたけれども、確かに理事長は元厚生事務次官ではございますけれども、これは全く非常勤でございまして、役員給与といわれるようなものが支給されておる状態ではございません。現に役員が監事を入れまして五名おりますけれども、常勤で役員報酬を受けておりますのは、朝日新聞から来られました園長である常務理事が一名おるだけでございます。 なお、新しい法人をつくりますときに
○政府委員(竹内嘉巳君) お言葉を返すようで恐縮でございますけれども、社会福祉事業法に基づきます社会福祉法人というのは、商業的な運営をすることができない法人なんでございます。 それから、四十一年当時に申し上げましたのは、特殊法人以外は一切商業的なもの、特殊法人以外の民間であればすべて商業的に流れるという、つまり逆もまた真ということではございません。少なくとも、私どもが申し上げたいのは、社会福祉法人という資格を、あえて単なる公益法人で
○政府委員(竹内嘉巳君) 毎年、昨年一昨年、そして本年と一億程度の施設整備費の補助を出しておる、このことについて、こどもの国がそれを受けるという法律上の裏づけはございません。ございませんが、私どもとしてはこの点については、こどもの国ができました当初からの経緯にかんがみまして、この点は明確にお約束できるということを申し上げておきます。
○政府委員(竹内嘉巳君) 社会福祉法人につきましては、社会福祉法人の行う社会福祉施設につきましては、本年度で申しますると六百五十億の社会福祉施設整備費という補助金が予算上計上されておるわけであります。その社会福祉施設整備費というものの中で、先ほどお答えいたしましたように、従前は利益の中で行っておりました施設の細々とした各種の整備等については、できる限り私どもとしては、これを新たな法人としてのこどもの国協会の補助申請に伴って、施設整備費の
○政府委員(竹内嘉巳君) 児童の健全育成ということにつきましては、児童福祉法の本旨でもございますけれども、もともとこの問題は国の責務でもございます。と同時に、地方公共団体と同時に国民の責務でもあるわけであります。その限りにおきまして、私どもは今回の社会福祉法人にこどもの国の運営を移管をいたしましても、国の責務を放棄したというつもりは毛頭ございませんし、あくまでもその限りにおきまして、今後ともその施設整備についても、国の助成等については依
○政府委員(竹内嘉巳君) ただいま挙げられました四点の問題でございますが、第一点の寄付金の問題でございます。 国が直轄という形になりますれば、確かに寄付金という問題が受け入れられません。といって特殊法人の場合でございますと、いわゆる指定寄付として、赤い羽根の募金期間の十月、十一月、十二月の三カ月間に限った一定の期間内に直接受け入れることはできますけれども、通常の状態で寄付をされるというときには、非常に直接特殊法人が受け入れることが困
○政府委員(竹内嘉巳君) 本来、この答弁は官房長がする立場にあろうと思いますけれども、たまたまいま席に参っておりませんので、この経緯の最終の段階まで内部の折衝、審議につき合いましたので、私の立場で一応お答えを申し上げたわけでございます。
○政府委員(竹内嘉巳君) 今回の行政整理といいますか、行政改革の中の特殊法人の整理の問題につきまして、私どもも大臣以下この問題について協議をした中で、いろいろそれぞれの理由といいますか、いずれの法人につきましても設立の経緯なり事業の特殊性などがございます。また、厚生行政の各分野にそれぞれ一応重要な役割りを果たしているというようなことから、縮減に応ずることは八つそれぞれいずれも困難な問題があったわけであります。 そういった事情の中で、
○政府委員(竹内嘉巳君) 八つの特殊法人は社会保障研究所、これは役員が所長といいますか、これは理事長に相当しますが、所長一、理事二、監事一、職員は二十二名でございます。それから環境衛生金融公庫、これは役員は理事長一、理事三、監事一、職員数五十六名。医療金融公庫、役員は総裁一、理事四、監事一、職員数は百七十七名。社会福祉事業振興会、役員は会長一、理事五、監事二、職員数は五十九人でございます。それから心身障害者福祉協会、理事長一、理事三、監
○政府委員(竹内嘉巳君) 基本的にはそのとおりで結構でございます。
○政府委員(竹内嘉巳君) こどもの国の入り口前の駐車場の用地が神奈川県及び横浜市の共有地でございます。五十四年度まではこれは無償で借り受けてきたわけであります。この点について、実は従前から自治省の方で、地方財政再建促進特別措置法第二十四条二項の規定の趣旨に反するということで、基準財政需要額あるいは基準財政収入額の算定上にも問題があり、というようなことで意見がございまして、その点につきまして、今回の民営移管に際しまして改めて両省の間で現在