笠木三郎 に関する国会発言
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○説明員(笠木三郎君) 学術会議の御使命につきましては、先ほど御説明があったと思いますが、一般的に申し上げれば、学術会議は、科学者の立場において科学の振興に関する建策をいわばおやりになるという機能が中心というふうに理解しているわけでございます。文部省は、御案内のとおり学術の振興及び普及に関する行政上の責任を持っているものでございますから、したがいまして文部省としては、その責任の範囲において具体的な施策を講ずるという役割を持っていると理解
○説明員(笠木三郎君) まず研究助成事業の関係でございますが、この中身は二つございまして、これは流動研究員費及び奨励研究員費という二項目になっているわけでございます。 流動研究員費と申しますのは、すでに大学等の教授、助教授などの方が、ある一定の研究テーマに基づきまして、他の大学研究機関等へ行かれてそこで共同研究に参画されるというような場合に、その滞在旅費、研究費等を御援助するというものでございます。それから奨励研究員費のほうは、いわ
○説明員(笠木三郎君) 私のほうもやはりそういう職種の職員が必要だと考えております。現在、文部省では大学学術局に科学官という職を置いておりまして、直接の大学学術局長のスタッフとしての機能を果たしてもらっておりますが、ほかに、各課に専門員ないし専門職員という身分の者がおりまして、これはその領域につきましての専門的な素養を持っている職員もおりまして、いろいろ企画立案等につきまして、それらの知識経験を行政上に生かしていくという方式を採用してい
○説明員(笠木三郎君) そういうことでございます。
○説明員(笠木三郎君) 学術振興会として採用いたしました者は、もちろん学術振興会の職員として進むわけでございますが……。
○説明員(笠木三郎君) 現在の職員の中には、振興会ができましてから文部省から参りました職員も数名おります。それから、旧財団法人当時からそのままおります者が実は大部分でございまして、あと、特殊法人として成立いたしましてから以後新規採用いたしました者もございます。その正確な数字はちょっと手元にございませんので、お答えできないのでございます。
○説明員(笠木三郎君) ただいまこまかい資料が手元にございませんので、ちょっと正確には……。
○説明員(笠木三郎君) おっしゃるとおり、これは振興会プロパーの職員でございます。 —————————————
○説明員(笠木三郎君) 役員と職員のこまかい区分の資料をいま手元に持っておりませんので、種類別の経費はちょっといまお答えできないのでございますが、よろしければ後刻資料を取り寄せまして、また御説明申し上げます。 この全体といたしましての役職員の内訳の数を申し上げますと、常勤の役員が三名、それから職員の定員が三十六名分ということになっているわけでございます。この三十六名の中には、既定定員の三十四名のほかに二名の増員が予定されておりますの
○説明員(笠木三郎君) 先ほど申し上げました国庫補助金の総予算額の約九億七千万円の内訳を申し上げますと、一般事務費、これはいわゆる役職員給与、それから管理運営諸費を合わせまして約二億四千五百万でございます。 それから事業費の総額が約七億二千六百万でございまして、この事業費の中には、この振興会のおもな事業でございます、たとえば研究者に対しまして一定の期間、国内の研究機関で研究を継続させますための助成費、それから国際交流関係の事業費等が
○説明員(笠木三郎君) 四十八年度日本学術振興会の予算でございますが、全体といたしましては事業費総額が約十億七百万でございますけれども、その中で、国庫補助金の予算額は約九億七千万でございます。
○説明員(笠木三郎君) ただいまのお尋ねの点でございますが、御指摘の総合研究班から長期の第一次計画というものの概要が出ておりますことは私も承知しております。その中身につきましては、その相当部分が大学におけるたとえば講座、研究所の部門ないしは資料センター等の施設拡充整備ということでございますので、この問題につきましては、国立大学につきましては、文部省のほうで必要な措置をすることになるかと思うのでございますが、この点につきましてはまだ全体計
○説明員(笠木三郎君) 災害科学の関係は約九千万でございます。
○説明員(笠木三郎君) ただいま申し上げました災害科学の関係の研究費のワクが、いまお尋ねになりました総合研究班を含めた個々の研究のテーマに対する研究助成費全部を一括して申し上げたわけでございまして、ここでいまお尋ねの総合研究班と申しますのが、おそらくその中で、特に総括的な、総合的な研究で取りまとめをやっております班のことかと思うわけでございます。それで、この総合研究班自体の研究活動に対しましては、この九千万の中で、その一部をこの班の活動
○説明員(笠木三郎君) 私ども直接現地の状況を見ておりませんためにお尋ねに即して十分なお答えができるかどうかちょっと疑問でございますが、御指摘の状況は私どもまだ十分承知しておりませんが、研究費等につきましては必ずしも十分でないという実態はあるかと考えております。で、御承知のとおり、この施設は函館の水産学部の付属の施設でございますので、結局予算的な措置につきましては、水産学部の中の一体の部分として予算措置がされるわけであります。ただいまの
○説明員(笠木三郎君) 実は正確な材料がいま手元にございませんので十分なお答えはしかねるわけでございますが、四十二年度の状況を見ますと、おおよそ二百万程度の金額が支出されているというふうに承知しております。
○説明員(笠木三郎君) これは援護会のほうで募集要項を書き出しましたものを私じかに見ておるわけでございませんので、その趣旨につきまして、援護会がどういうつかまえ方をしているかということを私は明確に申し上げるわけにまいりませんが、まあ私の印象では、やはりその意味は、従来、比較的そういう点は、まあいわば野放しのきらいがございまして、会館の内部の雰囲気について、施設の不備ということもございますけれども、必ずしも勉学に適した雰囲気があるというわ
○説明員(笠木三郎君) 援護会の学生会館につきましては、昨年度、管理規定の整備をいたしまして、そこに会館の設置目的、性格等につきましての定めを明確にしたわけでございますが、この中に、会館の性格につきましては学生の勉学に資するため宿舎を提供し、共同生活の規律を通して人間形成をはかるための施設とするというふうな考え方があるわけでございまして、この勉学に資するため——勉学する学生という意味は、いまお話のございましたような非常に狭い意味で、ガリ
○説明員(笠木三郎君) 私ども全体としてのこの問題の対処のしかたにつきましては、先ほど来申し上げたとおりでございますが、まあ御指摘の点の、たとえば東京の学生会館の移転関係の緊急性というふうなことが実際一つの条件としては影響がなかったとは申し上げません。しかしながら、全体としては、やはり給与問題そのものにつきましての準備態勢の不足というところは、局長から申し上げたとおり一番の問題点と考えております。
○説明員(笠木三郎君) 大学局長の御説明を補足してちょっと申し上げますと、三十八年度におきましていわゆる文部省関係の外郭団体の給与の切りかえの問題が具体的な日程にのぼったわけでございますが、そのときには各外郭団体の予算関係を、いわば統一要求といたしまして要求したわけでございます。で、そのときの線は、公庫、公団の水準を目標にして年次計画でこれに達するということでございまして、その時点においては、育英会及び援護会につきましても、もちろん同一