篠崎次男 に関する国会発言

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2006-03-29 篠崎次男 厚生労働委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) おっしゃるとおり、少子化が言われるとき、必ず少子化・高齢化社会と、こういう形で少子化と高齢化がセットになって使われているように思います。これの意図というのは、年寄りが保険料も税金もろくに納めずに医療費は若者の五倍を使うと、今度の医療構造改革でも言われておりますけど、そういう形でことごとく高齢者が悪者にされるという、それを言っている限りにおいては子育て支援の予算が少ないことについては余り注目を浴びずに済むからかなと

2006-03-29 篠崎次男 厚生労働委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 年金生活者の支出の大半が、率直に言って食費と。食費と言うけど、そんな、年寄りは外食の傾向が増えると言われておりますけど、外食というのはコンビニの弁当を買うんではなくておにぎりを買うという、その程度の外食ですけれども。ですから、非常に質素な食生活ですけど、その食費と、率直に言って公共料金でもって、ガス、水道、光熱費ですね、それでもって支出の大半を占めるというのが実態だろうと思います。  したがって、聞くところによ

2006-03-29 篠崎次男 厚生労働委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) これは、もう少し調査しないと分からない面があるんですけれども、今年の確定申告の決定額の通知が高齢者の世帯にも届き始めております。その中で昨年と今年で違うのは、最高で七十万円ほどの課税額が引き上げられたと。そういうところから、年金で二百万前後の保障を受けている人たちで、大体年金生活者というのは病気でもしない限り控除がそれ以上増えませんから、だから元気で暮らした百八十万、二百万台の年金生活者が源泉徴収された税金だけで

2006-03-29 篠崎次男 厚生労働委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 今のやり取りともかかわってくると思うんですが、先ほどから地域分権ですとか地域づくりですとか、住民参加が強調されていますけれども、私は住民参加というのは、やっぱり自治体がきちっと公的な責任を明確にするというところに住民が参加していくんだというふうに思います。  福祉法人といえども昨今の状況では、先ほども申し上げましたように、私のかかわっている特養ホームですらいろんな名目を付けて利用料を徴収しているわけですね。です

2006-03-29 篠崎次男 厚生労働委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 篠崎です。  私は、長い間、日本生活協同組合連合会というところで医療や福祉の事業の事務局を担当してきておりますが、現在、七十二歳で無職で、いわゆる年金生活を送っております。ただ、日本高齢者大会の実行委員会ですとか、国連に登録されているNGO組織の事務局をボランティアで担っております。そんな立場から今回の法案に意見を述べさせていただこうと思います。  一番最初に、率直に申しまして、内容が複雑で庶民には理解しにく

2006-03-29 山下英利 厚生労働委員会 参議院

○委員長(山下英利君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国の補助金等の整理及び合理化等に伴う児童手当法等の一部を改正する法律案及び児童手当法の一部を改正する法律案の両案の審査のため、本日の委員会に川崎医療福祉大学教授・産経新聞客員論説委員岩渕勝好君、宮城県社会福祉協議会会長・前宮城県知事浅野史郎君、高浜市長森貞述君、高齢者運動連絡会事務局長篠崎次男君及びNPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・関西理事中野

2002-06-11 森英介 厚生労働委員会 衆議院

○森委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、健康増進法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、日本栄養士会顧問小林修平君、岡山大学名誉教授青山英康君、立命館大学客員教授篠崎次男君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 患者負担増が避けられるということ、それから複雑な社会保険制度を先送りできるという点については歓迎すべきことだと、ぜひ廃案をお願いしたいと、そういうふうに思います。  ただ、後でどのようなツケが回ってくるのか、その点、抜本改正の全貌を明らかにしつつ廃案にしていただかないと、先行きでそのツケがまた回ってくるんではないかという心配は色濃く残るだろうというふうに思います。

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 少なくとも、一方で基礎年金の額が労働者から要求されているような七万とか八万とかに引き上げられるとかなり解決される部分もあろうかと思いますので、医療保険の中だけでどう対応するかということについては私は限界があるんではないかなというふうには思います。  ただ、住民税非課税世帯ですとかいろんな基準があろうかと思いますけれども、私は無年金者と、それから少なくとも三万以下の低い年金しか保障されていない方々については、一部

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 冒頭でも申し上げましたように、こういう複雑な制度が入ってきた本当の理由、それからこれが津島大臣の言われる健康保険の抜本改正とどこで結びつくのかと、その点についての解明をきちんとしてほしいというふうに思います。  そういうことを前提として、西川先生がおっしゃる高齢者がまごまごしないようにどうしたらいいかというお尋ねですけれども、今のようなことをまず前提とした上で申し上げれば、やはり外来は一本化すべきだろうと、こう

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 結論から申し上げますと、私は老人福祉法の中身をよくして、あそこに一つは戻すべきだろうと思います。その中で、健康づくりから福祉の問題から、しかも地域社協その他住民の町づくりを進める問題からボランティアから老人クラブ活動から全部入ってきます。そういうものと老人医療とがきちんと結合されて、地域の中で町づくりを伴う健康づくり、そこときちんと連携をとった医療制度ということが私は一番望ましいんではないかなと、こういうふうに思

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) なかなか数字で言いにくいというか、あらわしにくい問題なんですけれども、高齢者の問題というのは細々したまず生活実態に注目すべきではないかなと思います。  例えば、介護保険料を一号被保険者が徴収されるというときに、自治体に質問や抗議の電話が殺到したと言われておりますが、その七割程度が高齢女性からのものだったというふうに言われております。そういう点から見ても、今、井上先生が言われた高齢女性の多くは低所得者ではないかと

2000-11-21 篠崎次男 国民福祉委員会 参議院

○参考人(篠崎次男君) 篠崎です。  私は、健康保険法等の一部を改正する法律案に反対する立場から意見を述べたいと思います。  今回の改正案は、かなり高額な負担を高齢患者に上積みしようとしております。それとの関連で、もう一度医療とは何かということをまず考えたいわけですけれども、一九八〇年代以降の医療の見直しについて、厚生省は絶えず疾病自己責任ということを強調して改革を積み上げてきていると思います。  私は、生活課題のうち、衣食住はあ

2000-11-21 中島眞人 国民福祉委員会 参議院

○委員長(中島眞人君) ただいまから国民福祉委員会を開会いたします。  健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。  本日は、両案について参考人の方々から意見を聴取することといたしております。  午前は、主に健康保険法等の一部を改正する法律案について四名の参考人の方々に御出席いただいております。  参考人の方々を御紹介いたします。  日本医師会副会長糸氏英吉君、健康保険組合