荒勝巖 に関する国会発言
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○大出委員 日本メキシコ漁業協力視察について、期間昭和五十年一月十二日から一月二十日、目的、石油問題一般、メキシコとの友好関係促進の一環として漁業協力についての率直な意見の交換、メンバー、氏名、所属、こうありまして、団長鈴木善幸さん、いまの総理、衆議院議員、議員はただ一人。それから荒勝巖さん、海外漁業協力財団理事長、前水産庁長官、今村弘二水産庁研究課、永谷博永谷園本舗専務、材津昭吾、これは鈴木さんの秘書の方、もう一人、木村貢さんという秘
○馬場(昇)委員 きょう本会議で総理大臣の答弁を聞いていますと、日ソ、田中・ブレジネフの合意があるんだ、向こうから来ればよさそうなものじゃないかというような答弁をされて、私は非常に残念に思ったのです。情勢の厳しさを考えていない、人ごとのように考えている。苦しんでいる漁民なんかの実態をいま見ますと、そんな悠長なものじゃないわけですからね。そしてまた、みずからはアメリカなんかよく行っているわけですから、そういうことも考えますと、やはり積極的
○委員長(八木一郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十一年度一般会計予算 昭和五十一年度特別会計予算 昭和五十一年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 三案審査のため、本日、海外漁業協力財団理事長荒勝巖君及び日本輸出入銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議
○政府委員(荒勝巖君) 北海道漁連が北海道の零細な漁民のコンブの集荷を行なってきておりますが、私たちといたしましては、水産業協同組合法の精神にのっとりましてこういった理念に基づいて共同行為を行なうよう、適切に行なわれるよう、指導してまいりたいと、こういうふうに思っています。その間におきまして、まま先ほど来御指摘がありますように行き過ぎの点があります点につきましては、われわれといたしましては十分に改善方を指示いたしまして、また、公取のほう
○政府委員(荒勝巖君) やはり、最近の新しい産業活動の中におきましてともすれば水質を結果的にはけがして海産等あるいは魚類に非常な悪影響を及ぼす場合もございまして、これらにつきましてはある程度工事の行ない方等によりまして解決できるものもありますので、私たち水産庁としましては、技術陣を動員いたしまして、悪影響の出ないような形で工法が行なわれることあるいは設計が行なわれること等につきまして十分な希望を申し入れて相当修正もしてもらっておりまして
○政府委員(荒勝巖君) 当委員会でしばしば御指摘を受けましたので、それにつきまして水産庁といたしましても北海道庁あるいは北海道漁連とも十分にそのときにおきます質問の趣旨を説明いたしまして、その際、御指摘の一点といたしまして、道漁連が不当に漁民を締めつけておると、それで道漁連にコンブを売らない場合には別途経済的な何らかの措置が行なわれているんじゃないかという御指摘がございましたので、それらにつきましては、私のほうといたしまして、浜買いとい
○政府委員(荒勝巖君) 私のほうといたしまして、ことしの秋十一月以降、閣議決定あるいはその後ありました両政務次官の覚え書きにもよりまして、漁業用の石油のワクにつきましては十分に通産省に申し入れし、また通産省のほうでも、その点につきましては御了解願えまして、十二月分についても、おおむね確保できるんではなかろうかと。一−三月分につきましては、先ほどエネルギー庁長官からお話がありましたように、今後の輸入の見通し等をもとに、もう少し正確な需給見
○政府委員(荒勝巖君) その新聞については、私まだ読んでおりませんので、少しもわかりませんが、通産省と私たちのほうで、毎日のように接触をいたしておりまして、この油の四十八年度の今後一−三月分の確保については、今後とも強力に通産省と交渉して、また通産省と私のほうと、それから油の供給側と、それから漁船側との間で近く——本日もその連絡協議会を持ったわけでございますが、今後とも油の確保については全力をあげてまいりたいと、こういうふうに考えておる
○政府委員(荒勝巖君) 先ほど大臣からも御説明がありましたように、海外で四十八年の見通しで約六十万キロリットルの油を消費するということで、従来この六十万キロリットルの油の系統につきましては、国内で持ち出して洋上で補給したり、現地で補給するというんではなくて、外国の油供給会社から買い取るという形で、現地で補給しておったようでございまして、これが国内での石油供給の一種のワク外というふうになっておりまして、この問題について、通産省とただいまま
○政府委員(荒勝巖君) ただいま御説明申し上げましたように、百五十九隻の承認をいたしておりますが、ただいままでに出漁いたしておりますのが四、五十隻でございますが、これは向こうに行くまでの油は、日本で、全漁連を中心といたしまして、これも約一万五千キロリットル程度でございましたが、これを各船に配分いたしまして、出港は大体できるということで出かけております。 ただ今度、向こうで操業する部分、あるいは帰ってくる油というものについて、見通しが
○政府委員(荒勝巖君) 海外におきます漁船の油の補給につきましては、この一カ月ほどの間にめまぐるしく個所等も毎日のように変更もございましたが、場所によりましては逐次安定化してきておりますが、ただいまどうしても油の供給が実際的にできないといわれるのが南アのケープタウンを中心といたします地区でございまして、南アフリカ共和国の周辺の港はほとんど油の供給が受けられないということでございます。それからさらにニュージーランド周辺もただいま政府間で外
○政府委員(荒勝巖君) お答えいたします。 この十一月、突然、石油のこういう切りかえの問題がございましたので、場所によりましては一時的に停滞する場所もございましたが、その後、全漁連を中心といたしまして、特に全漁連ではモスクワあるいはヨーロッパまで石油の手当てをしに及川君も出かけたりしまして、相当手早く石油の手当てをいたしておりまして、その後、各方面の県連から要望があるものにつきましては早急に逐次手当てを進めておる次第でございます。
○政府委員(荒勝巖君) さしあたり当面の急を要する問題といたしまして、現地で停泊しております漁船につきまして、帰港する、日本まで帰ってくる油を補給するということで今回の緊急措置を行なった次第でございますが、極力国内で油をできますれば積んで、往復分まで確保していきたいというのがわれわれの気持ちでございますが、今後の問題としましては、やはり海外におきまして油の供給を受け得る、受けやすい地点を選んで操業をするのが一番さしあたりの問題だと思いま
○政府委員(荒勝巖君) 非常に最近この重油の値段が上がりまして、たとえば、ことしの四月には南アフリカのケープタウンにおきましては、キロリットル当たり約四十ドル八十セントであったものが、十一月の価格では六十九・五ドルというふうに上がっております。また、特にホノルル方面では――北米でございますが――四月に三十五ドル二十二セントであったものが、十一月には八十二ドル六十二セントというふうに、倍以上上昇しているというふうに御理解願いたいと思います
○政府委員(荒勝巖君) ただいま御質問がありましたように、過去におきまして長い間の契約がある船につきましては、石油の供給もある程度、窮屈ながらも行なわれているようでございますが、そのつど買いというふうな形で油を買っておった船につきましてはなかなか補給がむずかしいと、たまたま寄港してもなかなか契約しにくいというようなこともありまして、ただいま大臣からお話し申し上げましたように、日鰹連といたしましては、ただいまトロール、アフリカ沖あるいはハ
○政府委員(荒勝巖君) ただいま御指摘のように、昨年でございますが、瀬戸内海で異常な赤潮の発生を見まして、養殖ハマチ等につきまして相当な被害を生じておりまして、その場合におきましては、さしあたり天災融資法を発動いたしまして、被害漁民に対しまして三分資金の融資を行なった次第でございますが、この問題は、今後瀬戸内海がきれいになるまでの間は、瀬戸内海の独得の一つの海上汚染の現象といたしまして、ハマチ等の養殖魚に対しまして赤潮が重大な悪影響を及
○政府委員(荒勝巖君) ただいま御指摘になりました岩国地区の水銀関係でございますが、確かに先般の環境庁主催の推進会議におきまして、岩国が問題水域であるということで、魚の水銀についての汚染状況の調査をいたしておりますが、ただいまの段階におきまして集計が全部でき上がっておりませんので、まだ、ただいま御指摘の水銀の実情につきましては発表いたしておりません。これはたぶん県のほうの調査によられる公表といいますか、数字ではなかろうかというふうに推測
○政府委員(荒勝巖君) 沖繩におきます漁業につきましては、御指摘のとおり、内地の漁業等に比べますと相当おくれているわけでございます。ただ、沖繩の漁業の伝統的な一つのあり方といたしまして、インドネシアを中心といたしましてカツオ・マグロ漁業には相当昔から出ておりまして、現在も東南アジア方面におきますマグロ漁業は相当なウエイトを占めております。この沖繩漁業で水揚げする総漁獲の約七割から八割程度はそこの部分が占めておるわけでございます。ただ、沿
○政府委員(荒勝巖君) この境の周辺につきましては、特に私たちのほうでも従来から非常に清浄な、きれいな海であるということと、それからさらに今後この辺の漁業は大いに振興すべきであるという見解のもとに、ことしになりまして、特に境漁港を特定第三種漁港に指定いたしまして、第五次漁港整備計画のもとに、今後五カ年間にさらに整備を深めていきたい、こういうふうに考えております。この境港は、日本海の山陰筋でも特に大きな漁港でございまして、約年間四十六年度
○政府委員(荒勝巖君) ただいまのお話しの点につきましては、その後、新聞で知った次第でございます。