莊清 に関する国会発言

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1973-07-06 莊清 農林水産委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 先生、お話ございましたように、繊維の場合には、日米協定で輸出量が今後長きにわたって制限されるということでございます。今回のは緊急のつなぎの融資ということでございますので、期間の問題もございまするが、考え方といたしましては、今後の実態をよく見まして、それに応じて必要な資金は必ず確保するというのが今回の場合においても当然の方針でございます。その精神で今後進めたいと考えております。

1973-07-06 莊清 農林水産委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 繊維の対策は、繊維の自主規制を強要された場合の融資でございまするが、これは約千二百億円の緊急融資を実施したわけでございます。

1973-07-06 莊清 農林水産委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 現在、水産庁等通しまして各県の実情を至急に調査しておるところでございます。それが出そろいますれば金額がつかめるわけでございますが、私ども限りの一応の推定でございますけれども、魚屋さんその他の関連の業者の方で、この際の緊急融資としては百五十億程度のものはどうしても確保せにゃいくまいと、これは大づかみな推定の数字でございまして、申し上げましたとおり、実態調査の結果に基づきまして増減はあるわけでございますが、そういうふう

1973-06-28 莊清 内閣委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 今回のドルショックを受けました中小企業に対する緊急対策といたしまして、いまお話のありました貸し付けにあたっての担保の問題については特別の配慮をしたのでございます。政府関係三機関から融資をするわけでございますけれども、担保の評価、それから担保の順位等の問題については、極力これを弾力的に行なう、それから既存の差し入れ担保についても進んで再評価をして、その余地があればそれをさらに貸し出しの対象として活用するというような姿

1973-06-28 莊清 内閣委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 金融情勢が非常に引き締まりぎみになっておりますので、御指摘の問題は、今後、中小企業金融、したがいまして、中小企業  対策上きわめて重要な問題であると考えます。金融の緩和もございましたし、それから大蔵省、公取の数年にわたる強い指導もございまして、全体として相当下がってきておる。四、五年前の約半分ぐらいの水準まで下がっておるということでございます。商中につきましてお話しございましたが、大体一%程度の率というふうなこと

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 今回の法案では、ドル対策としての中小企業信用保険に対する特例あるいは事業転換に対する助成措置等が法律事項として書いてございます。それから法律の外でございますけれども、ドル対策としての閣議決定で政府機関からの緊急融資ということを行なっておるのと、それから、為替予約というのをまだ行政措置として行なっております。これら全部合わせましてドル対策でございます。  それから、先ほどから申し上げておりますように、非常に困る度合

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 第二次ドル・ショックに対します閣議決定に基づきます二千二百億円の緊急融資というものは、まさにいま先生が御指摘になりましたような輸出契約のキャンセルであるとか、滞貨の一時的な発生というふうなこと、あるいは為替差損というふうなことによりまして、輸出関連の中小企業が非常なショックを受ける、そこで赤字が生ずるということに対しまして緊急の運転資金を供給しようという趣旨に出るものでございます。二千二百億円のうちすでに千億は融資

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) ドル・ショックによりまして、不幸にして転廃業に追い込まれるという事態があるわけでございますが、幸いに第一次ショックのもとの一年間、それから今回のショック後現在までの間は、緊急対策の効果とそれから経済全体の上昇の過程にあるというふうなこと、それから、一部の産地では非常の輸出成約も減っておりますが、中小企業全体としては、海外の景気の非常な上昇等もございまして輸出単価も上がるとかいうふうなこともございまして、考えられたほ

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) お話ございましたように、中小企業庁でも、約百の輸出産地について毎月輸出契約の状況を報告をとりまして、注意深くこれを調査いたしております。フロート後輸出契約がほとんどなくなったという産地、それから毎月あるけれども、やはり、対前年同月比で毎月去年よりも減った状態で細々と契約しておるというところが相当ございます。逆に、去年よりもどんどんふえておるという産地もかなりございますが、明暗の差があるということは御指摘のとおりでご

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 今回の預託制度の発足の直後にはおきまして、若干の事務上の手違いであろうと存じまするが、御指摘のようなワクがないために、預託がおくれたためにその日は受けられなかったというふうな、まことに遺憾な事態があったということは事実でございます。私ども中小企業庁といたしましても、非常にこの点残念に存じまして、財政当局等にも強い申し入れを行ないました。その後、幸いに制度の本旨にのっとりましてきわめて円滞な預託が実施されておりまして

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) この今回の法律改正で公害防止保険のてん補率の引き上げをお願いしておるわけでございます。七〇%から八〇%で引き上げまして、無担保保険及び特別小口保険におきますてん補率八〇%とこの公害保険とをそろえたわけでございます。ただ、この公害防止保険は、御案内のように発足後間もないという事情もございまするけれども、利用実績が非常に微々たるものでございます。これは一つにはやはり中小企業の場合、非常に公害防止投資というものは急がれて

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 保険制度は、各都道府県がそれぞれ出損金をもちまして逐次信用保証協会をおつくりになって運営しておられたわけでございますが、これに対する政府のバックアップの措置として、信用保険公庫を設立いたしまして、政府の金を入れまして、再保険をするという形で発足して今日に至っておるわけでございます。したがいまして、各県によりましてやはり、先ほど来お話も出ておりましたが、保証料にも若干の差がございますし、保険の引き受けの限度等につきま

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 同様でございます。

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 保証人も要らないし、担保も用意する必要もないという点は同じでございます。これは借りる場合に一番めんどうな事項でございますが、そういう点では全く共通に簡易迅速というごとになっているわけでございます。先ほど私が申し上げましたように、名前が示しておりますように、小企業経営改善資金の貸し付けという名称のとおり、経営改善指導を受けたいということで個別に会議所、商工会においでになるわけでございます。そして指導員の指導を受けた方

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 手続そのものは、経営改善資金のほうも決して繁雑であるとは考えておりません。これは経営の改善指導を小企業自身がどうしても受けたい、自分たちの知恵で努力もしておるけれども、商工会議所やその商工会におる専門の指導員の指導を個々に受けまして経営の改善をはかりたいという方式が大勢おられまして、従来からやっておるわけでございます。指導だけにどどまっておると、金融は金融で別にまた自分で努力しなければいかぬということになっておった

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) この特別小口保険は、市中銀行から借り入れを行なう場合の無担保、無保証人の保証でございます。いまお話のございました小企業経営改善資金貸し付けと申しますのは、政府機関でございます国民金融公庫のほうから貸し付けを行なうものでございまして、市中銀行が取り扱うわけではございません。この後者の経営改善資金でございますが、これは現在行なっております経営改善指導の一環といたしまして、この指導を受けた零細企業がそれに必要な資金という

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 考え方としては御指摘のとおりでございます。

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 昨年一年間のこの特別小口保険の引き受けの実情でございまするが、特別小口保険が御案内のように製造業で従業員五人以下、商業、サービス業では二人以下と、いわゆる零細層を対象にしておる制度でございます関係もあって、一件当たりの保険の金額というのはそう大きなものではございません。昨年の十二月までの一年間の実績を見ましても、平均で約五十五万円程度でございます。もちろん平均でございますから、その上下があるわけでございまするが、私

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) この特別小口保険は、三十七年に発足して二十万円でございました。四十年に三十万円、それからその年の暮れに五十万円にさらに上げ、四十六年至って八十万というふう六年後に三十万上げたわけでございます。今回は、その二年後にまた百万というふうに連続的に上げておるわけでございますが、先ほど大臣が仰せられましたように、私どもは、たとえば国民公庫の零細企業に対する融資の現状でございますとか、この保険制度の利用の実績の数字というものを

1973-06-28 莊清 商工委員会 参議院

○政府委員(莊清君) 今回の保険法改正でおはかり申し上げております点は、特別小口保険いわゆる無担保、無保証保険の八十万円から百万円への引き上げでございますが、これも前回国会で、附帯決議で百万円までということで御決議をいただいておる点を私ども鋭意実行した次第でございます。また公害防止保険、これのてん補率が七割というふうに低くなっておりましたのを八割に引き上げまして、いわゆる無担保保険とか特別小口保険と同様の水準まで引き上げることにいたしま