葛西リサ に関する国会発言
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○平山佐知子君 無所属クラブの平山佐知子です。 三年目となる今調査会でしたけれども、「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」というテーマで、一年目、二年目で明らかになった課題等から更に掘り下げての議論でした。三年目の前半ですが、私、会派の関係で残念ながら参加できなかった回もあるんですけれども、議事録それからいただいた参考人資料を読ませてもらって理解をさせていただきました。 その中で、二月二十日の住まいの確保をテーマにした回で
○伊藤孝恵君 大臣、行き届かせるというふうにおっしゃいましたけれども、その行き届かせる対象が今何人で、どこにいて、どんなことに困っているかが分かっていないんですというような問題提起をしております。これ非常に大事なところだと思いますので、子供の貧困対策大綱、平成二十六年に策定された際、貧困率などの指標が認定されただけで改善に向けた数値目標というのは設定されませんでした。平成三十一年度内にも行われる予定の大綱見直しでは、是非大臣が積極的に県
○参考人(葛西リサ君) 元気です。 シェアハウスについてなんですけれども、最近、民間の企業さんがいろいろな努力をして、苦肉の策でシングルマザーをターゲットにシェアハウスを運営して、それが増えてきたというお話をしたんですが、すごく、外見を見ると、助け合いがあって共助があって、さらにはそこに仕組みがあって美しいなというふうに思うんですが、実際は、当事者に何を期待してシェアハウスに入ってきていますかというと、やはりほかの選択肢がなかったか
○参考人(葛西リサ君) ありがとうございます。 子供の空間貧困が子供のその後に、成長に与える影響についてなんですが、一九九〇年代ぐらいに早川和男先生と共著で出された本が、ちょっとタイトル忘れましたけどありまして、子供の成長と居住空間の関係を見ているという、見るんですね、調査がありました。その学力と広さとかですね。そういうものも見ていましたし、さらには、子供たちの病症だったかな、病気と空間の広さというか、そういうものを相関させていろい
○参考人(葛西リサ君) ありがとうございます。 派遣切りのときにもありましたけれども、仕事と、就労といろんなことをパッケージ化して提供するというのは非常に危険だというふうに思っているんですね。 事業者さんについては、アドバイスするのは、人材確保のためにシングルマザーを支援するというのはウイン・ウインでよろしいんですが、その後、仕事が続かなかった場合については、やはり行政と連携をして、そして一旦民間賃貸に出して、生活保護まで付けて
○参考人(葛西リサ君) 済みません、公営住宅が入りにくいという話ではなくて、民間賃貸住宅がですよね。 なかなか民間賃貸住宅の方も、大家さんの気持ちになりますと、やはり不安定な人を入居させるというのは非常にリスクが高いというふうに思いますし、その気持ちも事業者側に立つと非常によく分かるんですね。なので、やはり大家さんを守るような施策というのは非常に重要かなというふうに思います。 NPOさんなんかでは、やはり当事者をケアする、見守る
○参考人(葛西リサ君) 御質問ありがとうございます。 一つは、何をすればということではなくて、やはりシングルマザーに関しましても階層性があります、多様性があります。ですので、選択できるような住宅支援ですね、そういうものを提供していく必要があるというふうに思っているんですね。 現行では、公営住宅しかないというところが非常に厳しくて、そこに入れない人に関しては漏れ落ちてしまって、結局は実家に行くか、DVであっても夫の元に戻ってしまう
○参考人(葛西リサ君) 済みません、御質問の内容というのは、公助が、公がどういうふうな役割をすればということですよね。 やはり補助金の投入というのは非常に重要かなというふうに思っております。新たなセーフティーネット制度ができまして、様々なものに対して家賃補助を打っていくというような制度ができたんですが、単身向けのシェアハウスに対しては家賃補助制度、整備されたんですけれども、シングルマザー世帯向けのシェアハウスに関してはその制度から漏
○参考人(葛西リサ君) 立教大学のコミュニティ福祉学部、葛西リサと申します。どうぞよろしくお願いします。 私の方からは、母子世帯が直面する住まいの問題について、先ほど平山先生から日本の住宅政策の全体像がありましたけれども、それがシングルマザーにとってどういう影響を与えるのかということについてお話をさせていただきたいと思います。(資料映写) 報告の内容なんですが、母子世帯の居住貧困の特徴といたしまして、シングルマザーがどのタイミン
○会長(増子輝彦君) 国民生活・経済に関する調査を議題といたします。 本日は、「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」のうち、「豊かな国民生活の実現に向けた環境の整備」に関し、「住まいの確保」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、神戸大学大学院教授平山洋介参考人、立教大学コミュニティ福祉学部所属日本学術振興会RPD研究員葛西リサ参考人及びNPO法人HELLOlife代表理