藤冨久司 に関する国会発言

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1987-09-22 藤冨久司 決算委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 航空事故調査委員会は、航空事故の原因を究明するための調査を公正な立場で科学的に行いまして、将来の航空事故の防止に寄与することを目的として業務を行っているものでございます。今回の日航機事故の調査につきましても、こういった観点から航空事故調査報告書を作成し、運輸大臣へ提出いたしますとともに、公表いたしたものでございます。  そこで、先生ただいまおっしゃいました8・12連絡会の報告書に対する感想の件でございますが、私

1987-09-01 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 先生、事案三つおっしゃいましたので、事案の説明は省略して原因だけ申し上げたいと思います。  第一の件でございますが、昭和五十七年十一月二十九日に長崎県の男女群島男島で起きました事故でございますが、この事故の原因は悪天候に遭遇したことによりまして機長が目的地への飛行を断念いたしまして、中継地の方へ反転いたします際に乱気流と視程障害の中で自分の機の位置を正確に把握できず、かつ男島を視認できないまま右への上昇旋回を行

1987-09-01 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答えいたします。  航空事故調査委員会が航空事故調査報告書を公表いたしました昭和五十一年以降に発生しました小型機事故、三百六十五件について主たる原因別に大別いたしました内訳を見てみますと、操縦者にかかわると見られるものが二百七十三件で約七五%を占めております。続きまして、機材の故障にかかわるものが四十一件、これは約一一%でございます。それから整備不良にかかわるものが十三件、その他が三十八件となっております。

1987-08-27 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 事故調査に要する期間の問題でございますが、これはそれぞれの事故の態様によりまして異なっております。早いものは半年未満で報告書が完成しているものもございますが、今までの実績から見ますと、平均的にはほぼ一年ないしは一年半で処理されている状況にあります。  これは、航空事故調査といいますのは、基本的に的確な原因の究明というのが基本になっておりまして、各現場におきます事実調査、それから関連する事実の認定、それに基づく解

1987-08-27 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 航空事故調査委員会で調査をいたしております小型機の航空事故について御説明申し上げますが、本年になってから発生したものというお話でございましたが、本年六十二年に入りましてただいままでに私どもの方で取り扱っておりますのは十七件でございます。これにつきましては、現在鋭意まだ調査中ということでございます。  そこで、小型機の事故がこの一、二年でどういうふうに起きて、事故調査がどう行われているかということを御説明させてい

1987-08-27 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 航空事故調査委員会は、去る六月十九日に日航機JA八一一九についての航空事故調査報告書を運輸大臣に提出し、公表いたしました。この報告書は非常に膨大でございますので、結論部分を中心に簡単に御説明いたしたいと存じます。  報告書によりますと、今回の事故は非常に広範な事象が関与しているものでありましたが、それらを調査いたしました結果、この事故は事故機の後部圧力隔壁で進展しておりました疲労亀裂によってこの隔壁の強度が低下

1987-07-02 藤冨久司 決算委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答えいたします。  今回航空事故調査委員会が運輸大臣に対して行いました勧告は、航空事故調査委員会設置法の規定により行われたものでありまして、これは航空事故調査の結果に基づき航空事故の再発防止という観点から早急に施策を講ずる必要があると認めて行われたものでございます。これによりまして航空事故の防止に寄与することが期待されるものでございます。なお、我が国の場合、勧告は航空事故調査の結果に基づいて行われるものでござ

1986-04-21 藤冨久司 決算委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 航空事故調査委員会の航空事故調査はあくまでも科学的公正な調査を行うということが基本になっております。先般三月二十八日に公表いたしております「事実調査に関する報告書の案」と申しますのも、ただいままでに行ってまいりました事実調査によって当委員会の主管調査官が知り得た事実を案としてお出しいただいて、関係者の方々、学識経験者の方々からまた御意見を伺って真に的確な事実認定を行う。その上に立って総合的な解析をするという手順を

1986-04-21 藤冨久司 決算委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) ただいま申し上げましたような手順を踏んでまいります。それからまた、聴聞会の御意見等踏まえる点もございますので、はっきりと現時点で具体的にいついつということを申し上げられる段階までには至っておりません。  ただ、私ども調査委員会といたしましてもこの事件の社会的影響、関心度というものが非常に大きなことも承知いたしておりますので、できる限り早期に真の原因を究明してまいりたいと考えているところでございます。

1986-04-21 藤冨久司 決算委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答えいたします。  昨年八月の日航機の墜落事故につきましては、航空事故調査委員会におきまして鋭意事故原因の究明を進めておりまして、既に四回の経過報告でそのときどきまでの主な調査経過と知り得た事実について明らかにしてまいりました。その後、機体残骸の詳細調査を進めますとともに、操縦室用音声記録装置及び飛行記録装置の記録、関係省の口述等をさらに調査いたしまして、これらの事実調査により知り得た事実をまとめました事実調

1986-03-20 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答え申し上げます。  先生おっしゃいました昨年八月の日航機の墜落事故につきましては、航空事故調査委員会において鋭意事故原因の究明を進めているところでございます。既に四回の経過報告を行ってきたところでございますけれども、その後機体残骸の詳細な調査を進めますとともに、操縦室用の音声記録装置及び飛行記録装置の記録、関係者の口述等の事実をさらに調査いたしまして、現在これらにより知ることができました事実をまとめた事実調

1985-12-10 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答えいたします。  今回の米国国家運輸安全委員会、いわゆるNTSBの連邦航空局、FAAに対する安全勧告は、NTSBが、事故機の製造国の委員会としての立場から、既に公表されております事実をもとに一つの可能性として考えられる状況を推定し、万全を期するために行われたものであると承知いたしております。  一方、我が国の航空事故調査委員会は、今回の日航機事故につきましては、事故発生国の事故調査機関として調査実施の責任

1985-12-10 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答えいたします。  航空事故調査委員会といたしましては、今回の日航機事故にかかわる航空事故調査につきまして、八月十三日に現場調査を開始して以来、三回にわたり経過報告を公表し、飛行記録装置等の情報あるいは後部圧力隔壁の破損状況を明らかにしてきたところでございます。その後、十月の初旬には事故調査にかかる主要な機体残骸の収客を終えまして、現在機体残骸の詳細な調査あるいは音響分析資料の収集等、本格的な調査を開始したと

1985-12-06 藤冨久司 内閣委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) 私どもボイスレコーダーについての解読を行ったところでございますが、これは公表した資料をごらんいただくとおわかりになるように、各乗員ともいろいろと操作に苦労している跡はうかがえるところでございます。

1985-12-06 藤冨久司 内閣委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) さようでございます。

1985-12-06 藤冨久司 内閣委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答え申し上げます。  今回の日航機事故にかかわります航空事故調査につきましては、八月十三日に現場調査を開始いたしまして以来、三回にわたり経過報告を公表いたしまして、飛行記録装置等の情報あるいは後部圧力隔壁の破損状況等を明らかにしたところでございます。その後、十月の初旬には事故調査にかかわります主要な機体残骸の収容を終えまして、現在機体残骸の詳細調査を行いますなど本格的な調査を開始した段階でございます。今後は、

1985-12-06 藤冨久司 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) お答え申し上げます。  ただいま御質問の事故にかかわります航空事故調査報告書は去る十月二十五日に公表したものでありますが、この事故は、本年の五月二十八日、全日本空輸株式会社所属ボーイング式747型機が那覇空港へ着陸誘導管制により着陸進入し、着陸後の滑走中に、同滑走路左側の誘導路から地上滑走により滑走路へ進入してきた航空自衛隊所属MU2型機と滑走路上で接触し、両機とも機体の一部を損傷したという事故でございます。

1985-09-11 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) まず第一点でございますが、現在山中にございます機体の残骸、例の問題のバルクヘッドも含めてでございますが、大体東京へ搬入される時期としましては来週ということが予定されているようでございますので、その場合には、問題の箇所については搬入時期はまず第一番目に搬入するようにもっていきたいと考えております。搬入後のそのいろいろと調査結果を出すまでに、と申しますのは、これは専門の委員の方々にいろいろ伺いませんと現在のところでは

1985-09-11 藤冨久司 運輸委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) ボーイング社が申しております欠陥修理というものの中身につきましては、ボーイング社の表現しております、修理の際に継ぎ板が正しく取りつけられていたいという形で承知をいたしておるところでございますが、その実態につきましては、現在まだ機体の残骸が山の中の現場にございまして、そこで見られる範囲におきましては、先般私どもの専門委員、事故調査官が行って見ておりますが、その詳細につきましては、残骸が東京へ搬入されました後に詳細に

1985-08-27 藤冨久司 内閣委員会 参議院

○説明員(藤冨久司君) はい。