藤本貴也 に関する国会発言
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○塩谷委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、測量法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房技術審議官佐藤直良君、土地・水資源局長松原文雄君、航空局長鈴木久泰君、国土地理院長藤本貴也君、法務省民事局長寺田逸郎君及び文部科学省大臣官房審議官板谷憲次君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○河本委員長 内閣の重要政策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山浦耕志君、内閣参事官小滝晃君、坪井裕君、刀禰俊哉君、内閣府政策統括官丸山剛司君、総務省大臣官房総括審議官久保信保君、外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長中根猛君、文部科学省大臣官房審議官板谷憲次君、経済産業省製造産業局次長内山俊一君、国土交通省大臣官房審議官辻原俊博君及び国土地
○政府参考人(藤本貴也君) 著作権については今お話しいただいたようなことだと思います。 我々の測量法の目的というのは、測量の正確さを確保するというのが主眼でございます。著作権の方は、そういう創作的なもの、表現したものの保護と、こういうことになろうかと思います。 法の目的は異なっておるわけでございますけれども、今回、改正によりまして測量法上の承認は不要になるような場合、具体的には、営利ではない、非営利でしかも内部利用、こういうふう
○政府参考人(藤本貴也君) 測量の分野の技術も、これも日進月歩でございまして、地理院の技術は世界的だという先ほどお褒めの言葉も一部いただきましたけれども、技術そのものが非常に進んでおりますし、先端化しておる。そんなこともございまして、測量士、測量士補という資格を取った後も新しい技術をどんどん学んでもらわないといけないという意味で、先生御指摘のような、資格取得後もいろんな研さんに努めるということが重要なことだと思っております。 継続教
○政府参考人(藤本貴也君) 先生おっしゃった基本測量、これは国土地理院が行っておる測量の基礎的な部分が基本測量、それから公共団体等が行っているのが公共測量、こういうものでございますけれども、基本測量ですとかあるいは公共測量ですとか、こういう高い精度、正確さを要するこういう測量につきましては、これに従事する者につきましては、国土地理院に登録されました先生おっしゃる測量士とかあるいは測量士補、これに当たらせるということにしております。
○政府参考人(藤本貴也君) 先生、利潤追求のための濫用というふうなお話がございました。 そういう見方もあるかもしれませんが、これまでは、我々が刊行しております地図、これを複製をしまして専ら営利の目的で販売する、これにつきましては、国が、我々が刊行しておりますものと非常に紛らわしい、あるいは不正確なものが出るかもしれない、あるいは刊行そのものをおかしくしちゃうと。そういうようなこともございまして、これまで一律禁止をしてきたというふうに
○政府参考人(藤本貴也君) 今回のインターネットによる提供というのは、中身として特別新しい何かを提供しようというわけではございませんで、これまで紙地図だとかあるいはCD―ROMだとかで刊行しておったもの、これをインターネット上に載せようと、こういうことでございます。 現在お出ししておりますのが、都市部では大体一万分の一、全国全部なべてやっておりますのが二万五千分の一の地図を、割と、比較的細かいところでいきますと、大きな地図でいきます
○政府参考人(藤本貴也君) 二〇〇四年に実態調査をいたしましたときに、三四%の機関が非公開というふうなことが出ておりまして、そのうちの九六%が、体制が整っていないんで非公開だと、こういうことをおっしゃっておったわけでございます。 測量成果、それぞれの地方公共団体なりで測量いたしました測量成果につきましては、それぞれの団体でももちろん極力公開をしていかないといけないということでございますけれども、これにつきましてはそれぞれの機関の課題
○政府参考人(藤本貴也君) インターネットで提供いたします地図、これは、先ほども申し上げましたように、物で刊行しまして物理的に各地に配置をする、お配りするというものと違うわけでございますんで、非常に新鮮な情報といいますか、更新頻度がかなり高められると、こういうことでございますけれども、先生の御指摘は、一方のこれまでの紙地図、この辺が不便になるんではないかと、こういう御指摘ではないかと、こう思います。 私どもも、インターネット、まあ私
○政府参考人(藤本貴也君) 今回改正させていただいた点、何点かございます。 具体的に申し上げますと、一点目は、国土地理院の最新の地図、これをインターネット上で提供する。これは、先ほど来の議論にもございましたけれども、新鮮な情報を速やかにお出しできるということが一点ございます。 それから、複製の件でございます。営利目的の場合も使用状況を見てお認めさせていただこうということでございますけれども、例えばインターネット上の背景図に使う、
○政府参考人(藤本貴也君) 今先生御指摘のとおり、定員状況が非常に厳しいことは事実でございます。 私、前職、近畿地方整備局長をやらせていただいておりましたが、国土交通省の出先の機関も、同じように非常に厳しい中を業務の合理化あるいは外部勢力の活用等々をやりながら国民サービスを低下しないように頑張っておるところでございまして、私ども地理院といたしましても、いろんな新しい需要で、基盤地図の問題あるいはGISの問題等々新しいニーズがまだまだ
○政府参考人(藤本貴也君) 私ども、決してそういうふうに思っているわけではございません。 お話のとおり、五年間で七十人の定員削減というのが定められたわけでございます。我々、これに対応するために、先ほど来話が出ています、わずかな予算とわずかな人員ではございますけれども、業務の合理化ですとか、あるいは外部委託を活用するですとか、あるいは電子処理を推進する、あるいは業務の処理を集中的にやっていく、いろいろな工夫をしながら、限られた職員数の
○政府参考人(藤本貴也君) まず、インターネット上でいわゆる不正アクセスといいますか、よく問題になるのを報道等でも出ていますし、我々も非常に気にしているところでございます。 これまでも全く我々インターネットを扱っていなかったかというとそうではなくて、部分的にインターネットでもごらんいただけるように、ダウンロードはできないんですけれども、そんなサービスは一部させていただいておりまして、そういう中で公開用のサーバーというんですか、そうい
○政府参考人(藤本貴也君) 今、先生お話のありましたように、現在のまず紙地図、あるいはデジタル系でいいますとCD―ROM、こういう形で刊行させていただいております。 まず、新たに今回インターネットで提供をするときに、インターネットで画面でごらんいただく、これは閲覧、我々の事務所に来ていただいて成果を見ていただくのと同じ、要は閲覧と言っています、これと同じでございますから、これはもう無料でいいんではないかと、こう思っております。ところ
○政府参考人(藤本貴也君) ただいま現在ですと二十八か国になっております。全体の面積で四分の一ぐらいでございます。今、公開準備中と、一応データ作りまして、データのチェックを今している、これが七十九か国ございまして、合わせまして百七か国、全体で面積で七割ぐらい、ここまでの整備のめどが現在立ってございます。 まだ提出いただいていない残りの国、五十か国余りございますけれども、そういうところにはできるだけ早く提出をしていただくようにお願いを
○政府参考人(藤本貴也君) 先生のお話で、今パンフレットを見せていただきましたが、我々は地球地図プロジェクトという名前でこれを呼んでおりまして、特に地球環境にいろんな意味でお役に立つんではないかと、こういうようなことで、平成四年に提唱させてもらって、そして平成六年には地球地図国際ワークショップというのを日本で開催をし、そして平成八年に地球地図国際運営委員会というのを設立させていただいた、こういう経緯がございます。 内容的には、先ほど
○政府参考人(藤本貴也君) 先ほど、先生からもお話ありましたけれども、宇宙測地技術、これを用いましていろいろ海外での現状把握をさせていただいておるということを申し上げました。 こういう技術の中には国土地理院で中心的に開発をした技術、そういうものもいろいろございまして、先生おっしゃったとおり、海外でいろいろそういうものを経験をいたしますといろんな事例も増えてきます。様々な条件の違うところでのデータも把握できるというふうなことで、解析技
○政府参考人(藤本貴也君) 海外で大きな災害がありますと、我が国としてもいろいろな形で応援をするということになろうかと思います。その際には、当然、現地でどういう状況になっているかというのをまず調べないことにはそういう対応が見えてこないということになるわけでございます。 私ども地理院の方としましては、測量とか地図の分野を預からしていただいておりますので、主に自然災害に関しまして、被害の範囲がどういう形になっているのか、そういうものを取
○政府参考人(藤本貴也君) そういう地図ができていないところでございます、各国によっていろいろな事情が異なりますんで、JICAを通じてのODA等での支援というようなことになろうかと思いますけれども、その前段といたしまして、相手国においてどのような地図が要るのか、あるいはどういう技術が必要なのか、あるいはどういう機材が要るんだろうかと、そういうふうなものにつきまして、まず事前に行って評価をしないといけない、向こうの事情を調べないといけない
○政府参考人(藤本貴也君) 地図のない国、あるいは地図を整備するための専門的な組織が特にどうなっているか、こういうことでございますけれども、その辺はちょっとつぶさになかなか把握私どももできておりませんで、個別に、海外に行った連中がそこはどうだとかというふうな話がございますけれども、なかなかここで御報告できるほどしっかりしたデータはございません。誠に申し訳ございません。 ただ、先生のギニアの例と似たような話でありますけれども、ユーゴス