藤根井和夫 に関する国会発言

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1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) ええ。  ただ、意見書の関係で、これは郵政大臣がもちろん意見書を付せられるわけでございますが、これは与党である自民党との関連もございます。ですから、そういう意味で意見書の関連で御説明を申し上げているということで、そうしなきゃならないということではございません。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) そういう手続をとらなければできないということではございません。ただ、意見書……

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 先般の国会の内容については承知しておりますが、さらに会長からその後また補足的に説明もいたしておりますので、それをあわせて簡単に申し上げますと、放送法三十七条の規定では、NHKの年度収支予算はNHKが自主的に編成する、そして郵政大臣に提出して、郵政大臣は意見書をつけて内閣を経て国会に提出という手順になっておりまして、この予算を国会に提出する事前に、私どもとしましては、自民党だけでなく、各党にこの内容について説明す

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) おっしゃるとおり、私どもは、まず第一義的には国民の皆さんとともに国民的な立場に立って業務を進めていかなければならないことでございまして、その意味では、それについて最大限の今後とも努力をいたしていく所存でございますが、また、それについて誤解のあるようなことにつきましては厳にみずから慎んでいきたいというふうに思っております。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 私の言葉の足らなかったこと、それから私の態度についてのいろいろな御批判につきましては、おわび申し上げます。  この問題については私も内々には承っておりますが、これは担当の理事の方からいろいろ御説明をさしていただきたいと思います。御了承いただきたいと思います。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) NHKとしてオーソライズしたものでもないし、また単に検討の資料でございますから、聞くところによりますと。ですから、私がそのことについて責任をとるとかそういうことじゃなくて、私自身としてはその中身について云々するというような筋合いのものではなく、川原理事の営業の中で何か検討の資料としてつくったものだというふうに理解しております。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 私としましては、大体の内容については聞いております。ただ、それは……

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 実は、私、その資料を全然知りませんし、中身も読んでおりませんが、それはいま川原理事よりお話し申し上げましたように、NHKとして現場の方で運動を展開していくための検討資料として何かつくったようなふうに聞いております。私どもはそれを協会の理事会なり役員会なり正式の場所で決定したり、あるいはまた経営委員会などでそれを論議したりということは全然やっておりませんし、内容につきましても、私ども——私は読んでおりません。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) そのとおりでございます。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 言葉が足らなかったことについてはおわびいたします。  ただ、私は先ほどから何回もわれわれの公共的使命を遂行するということを申し上げておるわけでありまして、公共的使命は何かといいますと、やはりいろんなNHKの守るべき準則その他がございますが、国民のニーズにこたえて果たすのが公共的使命の最たるものでございます。そういったことを含めて先ほどから何回も公共的使命というのを申し上げたつもりでございます。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) いま川原理事から申し上げましたとおりでございます。

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) いままで申し上げた中でも若干触れてございますが、やはりNHKが国民の政治、経済、文化に果たす役割りの重要性というものは、いままでも私どもそういう自覚のもとに運営をしてまいったわけでございますが、特に、いま現在、日本が非常に大きな転換期にございまして、高度成長から安定した成長へ、また国民生活の内容につきましても本当の実質的な安定というものに向かっていく中で、私どもが国民に対して的確な情報を提供し、また問題解決のた

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) そういう意味では、柱でないと言ってよろしいかと思います。  ただ……

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) いま申し上げた二つの柱は、これに対応するわれわれの最大の眼目でございますが、しかし、それをやりましても、やはりいまの経済情勢の非常に大きな変化といったものはNHKの経営に対して当然いろいろな意味で影響を与えてきておるわけでございまして、そういう努力をいたしましても、先ほど申しあげましたように、収支のバランスを将来にわたって保つことはむずかしいというのがいまの状況でございます。したがいまして料金の改定については検

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) この収支の赤字に対する対応ということで言いますと、中心的にはやはり二つございまして、一つは、やはり収入の確保ということでございます。これは先ほど申しましたように、受信契約者数が、普及が限界に達してきているというのは事実でございますが、しかし、まだわれわれとして努力する余地は当然あるわけでございますし、また契約した中から実際の収入を確保するということについて最大の努力を払わなきゃならぬ、これが一つの大きな柱でござ

1975-11-20 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) おっしゃるごとく四十七年から赤字という状態を続けておりますが、事業収支の赤字の原因につきましては二つの面がございまして、一つは受信料収入の面、それからもう一つは支出の面でございます。  収入の面につきましては、昭和四十三年度以降、カラー契約数につきましては、わが国の経済の高度成長ということと相まちまして非常に順調に伸びてまいったわけでございますが、その後、全体の世帯数の伸びの鈍化とか、あるいはテレビの普及がだ

1975-11-18 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 多少川原理事からの説明が十分でなかった点があるかと思いますが、私ども、このホテルにつきましても現在のままでいいとは思っておりません。これはホテルを含めまして非世帯の契約の問題については委員会から何回も御指摘もあったことでございますし、いままでもその御指摘を受けてかなりの努力を重ねてきておりますし、またそれなりの効果も上げておりますが、決してこれでいいとは思っておりません。今後ともさらに取るべき契約数はぴしっと押

1975-11-18 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) NHKの運営につきましては、おっしゃるとおり何といっても国民の理解というのが第一でございまして、この点につきましては、まだ答申を得ておりませんが、調査会の議論の中でも、第一にやはり国民の理解を得ることが必要であろうということは各調査会のたびごとに出ておった議論でございます。もちろん、そのためにはNHKが経営的な効率化といいますか合理化の努力をどうしたかとかどういうふうにしてきたかということがやはり第一の問題にな

1975-11-18 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) 過去の経緯におきましても、私ども、単にその時点時点の予算なり計画なりをもって推移したわけではございませんで、昭和三十三年以来三次にわたる長期計画をつくりまして、それに基づいて業務の運営をしてきたわけでございます。また四十八年以降は三カ年の経営見通しを立てまして、それに基づきまして今年度まで運営をしてきたというのが実情でございまして、これらの内容につきましては国会の審議におきましても内容について申し上げております

1975-11-18 藤根井和夫 逓信委員会 参議院

○参考人(藤根井和夫君) おっしゃるとおりでございまして、四十七年以来、毎年度の赤字がふえてきているというのが現状でございますが、基本的には、収入の面で受信契約者数の伸びの鈍化、それから支出の面では石油ショックを初めといたしますいろいろな問題によっての諸経費の増高といったことによりまして、いまおっしゃられたような赤字で推移してきたわけでございますが、四十七年から四十九年にかけましては放送会館の売却代金などによりまして一応バランスはとって