西村高兄 に関する国会発言
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○事務総長(河野義克君) 法務委員会の専門員西村高兄君は、明年一月一日をもって六十五歳になることを機といたしまして、辞任を申し出られました。 後任といたしまして、法務委員長からは社会労働委員会専用員の増本甲吉君を推薦してまいっておられますので、御承認をお願いいたしたいと思います。 なお、社会労働委員会専門員の後任といたしましては、法制局第一部長の中原武夫君を当該委員長から推薦してまいっておられますので、これまた、御承認をお願いい
○専門員(西村高兄君) 千三百六号は、死刑廃止の立法化に関する件でありまして、その請願の趣旨は、人間の生命は全宇宙よりも重く、いかなる理由にせよ、人間の手によって生命を奪うことは罪悪であるから、死刑を廃止するよう、これが立法化について格段の善処を願いたいということでございまして、請願者は東京都の関屋正彦氏外十一人でございまして、紹介議員は高田なほ子先生であります。なおこれにつきましては、昭和三十一年第二十四国会に、参議院といたしまして死
○専門員(西村高兄君) 三百三十二号、六百九十五号を一括して御説明申し上げます。 三百三十二号は、岐阜県明智町の法務局明智出張所存置に関する請願でございまして、請願者は明智町長、紹介議員は古池信三先生でございます。それから六百九十五号は同じく岐阜県地方法務局岩村出張所の統合に関する件でございまして、請願者は岩村町長、紹介者は古池信三先生でございます。 この明智町とそれから岩村町、この二つは恵那郡にございまして、ごく近所でございま
○専門員(西村高兄君) 百九十二号は、鹿児島地方法務局垂水出張所庁舎新築に関する件でございまして、この舎屋は田神部落所有の建物を利用しておりますが、すでに相当年を経て損傷が激しいのであります。それからなお台風常襲地にあります。そんなことで今後の使用年限などもはなはだ心細い状態にございますので、垂水市が提供いたします市の中央部の適当な個所に、鹿児島地方法務局鹿屋支局垂水出張所を新築せられたい、こういう願意でございまして、請願者は垂水市長、
○専門員(西村高兄君) 千百八十四号は大分地方裁判所庁舎改築促進に関する件でございまして、その願意は、庁舎が終戦直後、資材難のおりに旧陸軍航空しょうの建物を取り壊しました古材を使用して建築され、その後十余年を経過しておりますため、老朽はなはだしく、かつ白アリによる被害も激しいので、二階会議室のごときは、多人数の集合は危険視されているような現状でございます。 本庁舎の改築につきましては、すでに昭和三十八年ごろから上申を続けておりました
○専門員(西村高兄君) 請願百十六号は、岐阜県中津川簡易裁判所の支部昇格に関する件でございまして、この中津川裁判所の管轄は、中津川、恵那の二市及び恵那郡の十一カ町村でございまして、その面積は千百五十平方キロに及び、人口は約十四万人という大きい区域と人口を擁しているものでございまして、支部に属する事件が多く、現在の機構では管内民衆の不利不便がはなはだしい上に、現在の庁舎は、昭和二十三年地元中津川市が管轄内町村の援助のもとに建築いたしました
○専門員(西村高兄君) まず、請願三百六号につきまして御説明を申し上げ、ます。第三百六号は、請願者は福岡県一の小倉市長でございまして、紹介議員一は劔木先生でございます。現在福岡家庭裁判所の小倉支部は市内の紺屋町にございまして、これは明治三十年来の一建物、非常にもう古い建物で、面積も八百四十坪ばかりの狭い所で、腐朽した中で執務をしております。そのために職員はもとより般民衆に与える不一便が非常に大きいのでございまして、ぜひこれはりっぱな家庭
○専門員(西村高兄君) 請願百三十一号外九件、ただいま委員長がお読み上げ下さいましたものにつきまして、一括して御説明を申し上げます。 その内容は、泥酔者の横行がだんだん戦後年を追うてはなはだしくなりまして、あるいは悪質なものは他人を殺傷したり、放火をしたり、大きな犯罪を起すことが多くなっておりますけれども、現行法によりますというと、泥酔者のその犯罪を行いますときの気持が、心神喪失の状態においてなされるということが多いので、それを無罪
○専門員(西村高兄君) 請願四百七十六号は、盛岡の地方法務局伊保内出張所庁舎等新築に関する請願でございまして、岩手県九戸郡九戸村長が請願者であり、千田先生の御紹介でございます。 その内容は、盛岡地方法務局伊保内出張所の庁舎が建築後相当年数を経過しておりますため腐朽はなはだしく、かつ雨漏り等によりまして、事務の執行はむろんのこと、重要書類の保存にも支障がある現状であるから、同出張所の事務所、住宅につきましては村が措置をいたしますので、
○専門員(西村高兄君) 請願百六十八号の御説明をいたします。 本件は、東京都の府中市に婦人補導院建設反対に関する件というのでございまして、請願者は、府中市に住んでおられます本山千代子さんほか十二名でございます。ほかと申しますのは、この本山さんはPTAの関係者でございますが、会長の大島さんのほか、PTAの方々多数が署名しておられるわけであります。紹介議員は安井謙先生であります。 で、請願の趣旨は、現在、本年三月二十五日、法律第十七
○専門員(西村高兄君) 請願八十四号の御説明を申し上げます。 この請願は、戸籍改製経費全額国庫負担に関する件でございまして、請願者は愛知県の春日井市議会議長であり、紹介議員は青柳先生であります。 現在の戸籍法は昭和二十三年一月一日から施行されておりまして、その戸籍法第百二十八条によりまして、旧法の規定による戸籍は、これを新法による戸籍とみなされておりますが、新法施行後、つまり二十三年一月一日から十年を経過いたしましたときは、これ
○専門員(西村高兄君) ただいまの六件の請願は、飲酒による犯罪処罰の請願でございます。請願者は、七百二十五号は宮崎白蓮さんでございますが、九百九十一号、千四百四十七号は、キリスト教関係の団体から出ておりまして市川先生、藤原先生が御紹介になっております。それから千七百六十三、それから千七百六十四、千七百六十五は、日本婦人有権者同盟の地方支部からそれぞれ出ておりまして、御紹介の議員は、戸叶武先生、それから横山フク先生、赤松常子先生でございま
○専門員(西村高兄君) ちょっと御説明を申し上げます。 ただいまの六件の請願は、地方法務局あるいは検察庁、それから裁判所の営繕に関する請願でございますので、大体各別に御説明申し上げようと思います。 四百二十三、四百二十四、四百二十五は、同じ福井県大野市に関します地方法務局、それから地方家庭裁判所大野支部、それから地方検察庁の大野支部建設促進に関する問題でございますので、一括御説明申し上げますが、この地方が非常に発展して参りまして
○専門員(西村高兄君) ただいまの三請願は、更生保護事業の強化に関する件でございまして三百六十号は、全国保護司連盟の総裁殖田俊吉さんからの請願で、紹介議員は木村篤太郎先生であります。 六百六十七号は、山形県の保護司連盟の秋野平治郎さんからの請願でございまして紹介議員は松澤靖介先生であります。 〔委員長退席、理事一松定吉君着 席〕 千二百号は、大阪の吹田地区保護司会の会長である由上兵太郎さんが請願者で、紹介議員は光村甚
○専門員(西村高兄君) 千八百五号は、これは都城拘置所の設置に関する件でございまして都城は本年一月一日に甲号支部に昇格になった。そうして現在刑務所は宮崎にございます。そうして拘置所が延岡にございます。それでここに支所がございませんために、警察の留置場を代監しておるのでございまして、非常に不便を来たしておるようでございますので、法務省は必ずしもこの設置をお考えに今なっていないように伺っておりますけれども、地方の事情、特にその希望が強いよう
○専門員(西村高兄君) 百二十九号と八百九十七号は、名古屋刑務所移転に関する請願でございまして百二十九号は名古屋市長小林橘川さんの請願でございまして、紹介議員は栗山良夫、成瀬幡治、長谷部廣子、近藤信一の諸先生でございます。それから八百九十七号は、名古屋市議会議長近藤良吉君外一名の請願でございまして、紹介議員は草葉隆圓、大谷贇雄、青柳秀夫の三先生でございます。 名古屋の現在の刑務所は明治三十一年に建設されたものでございまして、名古屋市
○専門員(西村高兄君) 請願第二十一号は、売春防止法の一部改正に関する請願でございまして、請願者は横浜市におられます深沢さんとおっしゃる方であります。この方は、五大市の地域婦人団体連絡協議会の職員をしておられる方です。紹介議員は中山福藏先生、請願の内容は、昭和三十三年度売春婦の更生に関する予算は都道府県を通じて市に流されることになっておりますために、多くの赤線地帯を持つ五大市は、売春婦の保護更生施設及びその他の整備に幾多の障害を生む結果
○専門員(西村高兄君) 四百七十八号は、釧路地方裁判所北見支部等の甲号昇格等に関する請願でございます。これは北見市の現在の政治、経済、産業、交通、治安等の発達の状態にかんがみまして、司法関係におきましては、北見は現在釧路地方裁判所の乙号支部になっているのでございます。この請願者であります北見市長といたされましては、ただいま申し上げましたようないろいろの関係からいたしまして、ぜひともここに地方裁判所、地方検察庁を設置してもらいたいけれども
○専門員(西村高兄君) 三百七十六号は、刑法改正に関する件でございますが、これは茨城県の農業協同組合の婦人部長からの請願でございまして、家庭や社会を明るくするため、酒乱を罰するほか、飲酒の上の犯罪を処罰するよう刑法の改正を行われたい、こういう趣旨でございます。内容的には法律的に詳しく書いてある請願ではございませんけれども、判例などから飲酒の性癖のあることを承知の上で犯罪を犯すような者に対して、過失を罰することを認めておる法令を適用いたし
○専門員(西村高兄君) 請願百八十五号は更生保護事業の強化に関する件でございまして、これは明るい社会の建設のために更生保護事業を拡充強化してほしいという議論のもとに、昭和三十二年度、本年度におきまして、保護司実費弁償金、それから更生保護会に関する補助金、それから更生保護委託費をそれぞれ数字をあげまして増額をしてもらいたいということでございます。これにつきましては法務省の予算書をこまかく当ってみたのでございますけれども、増額と書いてござい