豊瀬禎一 に関する国会発言
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○豊瀬禎一君 小柳委員から指摘されましたように、学校教育法によりますと、特に養護教諭は置かなければならないことになっておるわけです。それを今日まで十数年間、文部省は法の精神に違反をして配置をしてこなかった。その罪は大きいと思うのです。この学校教育法が養護教諭を必置という本文を定め、附則百三条ですか、その中に、特別の事情がある場合は置かないでもよろしいと定めた際の当時の状況は、日本の経済情勢もまだ終戦後逼迫しておりましたし、養護教諭そのも
○豊瀬禎一君 先ほどからそれぞれの方から説明がありましたが、その意図を説明する前に、若干、補足説明しておきたいと思います。 いま、初中局長が説明いたしましたように、教育委員会の資料を見ますと、昭和三十五年におきましては、生徒数が産炭地におきまして二十七万三千五百八人おって、その中で、先ほど初中局長の説明どおり一二・三%であったわけであります。ところが三十八年になりますと、児童生徒数は二十万三千五百九十人に減少しておるにもかかわらず、
○豊瀬禎一君 最も新しい資料の一つといたしましては、福岡県警が、二月であったと思いますが、三十九年の十二月で一応県内の犯罪統計をいたしておりますが、それによりますと、全犯罪の四〇%を青少年非行が占めております。そうしてその中で、十四歳の青少年犯罪が四〇数%、半数近くを占めておるという統計が出ております。しかも、その中におきまして、産炭地域における青少年犯罪がほとんど、と言っては若干オーバーになりますけれども、かなり多くの部分を占めておる
○豊瀬禎一君 まず最初に、法律施行に要する経費といたしまして、大体一般教員——法律第三条及び第四条に要する教職員の給与費でございますが、大まかに申し上げまして、一般教員千八百名、カウンセラー等二千四百六十名、養護、事務含めまして約五千名の増員を見込んでいるわけでございます。それに要する経費が、本法案の内容といたしましては最も多くを占めておりまして、約十億を見積もっております。法第五条による教材費とございますが、それが約四千万、法第六条に
○豊瀬禎一君 この法律案を提案いたします際に、かなり詳細に本法律案の提案理由について申し述べておりますが、現行定数法におきましては、四十五を目標としながら、逐年一名ずつの生徒が減少していくという法律でございます。私どもが提案いたしております法律は、一学級を直ちに四十名に編制するという内容でございまして、その理由は、産炭地域の荒廃によりまして、家庭あるいは社会環境、あるいは学校、こういったすべての部門にわたりまして、非教育的な現象が累積い
○豊瀬禎一君 ありますよ。この問題というものは、私に言葉にきぬ着せんで言わせていただくならば、若干、道徳の押し売りのような気がするのです。これは平議員としての進退あるいは副議長としてとるべき措置は、こういう席上でこまかく論議されないうちに、副議長たる重政さんが処置しておくべき問題だと思うのですよ。それをここで言わせるというのは、私、まことに、お互い議員としても情ない問題だと思うのです。国会法二十一条には、ちゃんと副議長の代行権が認められ
○豊瀬禎一君 ただいま議題となりました教育職員免許法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び内容の概要を申し上げます。 現在、科学技術振興方策の推進に伴い、科学技術教育が重要視されておりますことは世界的風潮であります。わが国においても、その具体的施策の一つとして産業教育及び理科教育に対する国家予算が年々増大を見るに至りました。申すまでもなく、科学技術教育の根幹をなすものとして理科教育の分野がありますが、この理科教育を直接に
○豊瀬禎一君 ただいま議題となりましたへき地教育振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 へき地教育振興法は、教育の機会均等の趣旨に基づき、かつ、僻地における教育の特殊事情にかんがみ、国及び地方公共団体が僻地における教育を振興するために実施しなければならない諸施策を明らかにし、もって僻地における教育水準の向上をはかることを目的とし、去る昭和二十九年の第十九回国会において制定されたものであ
○豊瀬禎一君 ただいま議題となりました産炭地域における公立の小学校及び中学校の学級編制及び教職員設置に関する特別措置等に関する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 主として世界的なエネルギー革命に基因する石炭鉱業の構造的不況は、石炭鉱業の急激な合理化整備を伴い、多数の炭鉱の休廃止、関連産業の倒産、炭鉱離職者の大量の発生等を招来いたしましたことは御承知のとおりであります。この事態に対して、従来から石炭企
○委員長(平島敏夫君) まず、委員の変更について御報告いたします。 昨年十二月二十一日、佐藤尚武君が辞任され、奥むめお君が選任されました。 同月二十三日、北村暢君、瀬谷英行君が辞任され、横川正市君、岡三郎君が選任されました。 本年一月二十一日、山本伊三郎君、米田勲君、稲葉誠一君、岡三郎君、横川正市君、豊瀬禎一君、加瀬完君が辞任され、中村順造君、永岡光治君、千葉千代世君、阿具根登君、大倉精一君、久保等君、大和与一君が選任されま
○豊瀬禎一君(続) 各種の税のうち、国民所得の伸びによって弾力的に税収の伸びる税は、すべて国税にとられているところに原因があります。よって、国と地方の事務の再配分を行なうとともに、税源の再配分を行ない、税収の弾力性に富んだ税を地方税に移しかえるべきではないでしょうか。そして、この税源再配分の行なわれるまでの経過措置としては、地方交付税率等の引き上げをさらにはかるべきものと考えますが、この点に対する大蔵大臣の御見解を承りたいのであります。
○豊瀬禎一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、佐藤内閣の施政方針に対し、教育政策、中小企業問題、社会保障制度等について、その所信をただしたいと思っているわけでございます。 佐藤総理は、その演説の結びに、「あすの日本を切り開くために、新しい愛国心の喚起を期待する」と述べ、さらに、豊かな創造力と勤勉の意欲に満ちた国民の手による高度の文明社会を築く決意を述べておられます。さて、人間尊重の政治といい、社会開発といい、これらは今後教育に関
○副議長(重政庸徳君) 豊瀬禎一君。 〔豊瀬禎一君登壇、拍手〕
○豊瀬禎一君 これから先の問題は、愛知大臣は教員定数法だけ考えておるのはいかぬじゃないかということですが、きょうの質疑が教員定数の問題に限ったので、別に保護家庭の問題や、就学奨励の問題を必要ないと考えておるわけではないのです。これは十分認識しておられることと思います。有沢調査団の答申というのは、今回、教育についてはそれぞれ専門的な立場で視察も行なわれたことですし、答申も行なわれることですので、その調査報告を待ちまして、就学、非行あるいは
○豊瀬禎一君 特に事務職員、養護等についても、これも委員会で指摘したところですが、皮膚病あるいはその他トラコーマとか、眼疾とか、いろいろ病気の子供が多いわけですが、こういった点でかなり多くの学校が、現行標準法のもとでは養護、事務を持たない学校があります。こういう点についても、新しく配慮しようという考え方はありますか、ありませんか。
○豊瀬禎一君 大体その際に、教員の定数について新たに措置すべき事態が起きれば、教育委員会の意見を十分尊重しながら措置されていきますか。
○豊瀬禎一君 そういう学校において特に教員の負担というもの、あるいは教育効果をあげ得ない状況の中で教育が進められておるということは認められますか。
○豊瀬禎一君 それでは別のほうからお尋ねしますが、現に産炭地にある二百数十校の学校で、産炭地の教育事情に合致できるような特別の措置が講じられていない学校があるということを認められますか。
○豊瀬禎一君 教育問題に限定して、すでに内定をしておるはずですが、調査団の報告の内容以上に措置すべき事態を認められた際にはさらに手直しをされる意図がありますか。
○豊瀬禎一君 有沢調査団報告書の作成に文部省の当局が何らかの方法で答申の内容を変更させようとした動きがございませんか。