赤尾信敏 に関する国会発言

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1994-12-05 立木洋 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 参議院

○立木洋君 いや、僕は橋本さんがそういうふうに述べられるというのは非常に遺憾ですね。  このウルグアイ・ラウンドの問題についてずっと外務省で国際貿易・経済担当官として仕事をしてきた赤尾信敏さん、今、ウィーンの代表部で大使をしていますが、この方がこのウルグアイ・ラウンドの問題でジュネーブの交渉にも参加しているんです。その人は、WTOで何がカバーされるかについての認識は彼我に差異がある、ちゃんと報告書で書いているじゃないですか。細部にわた

1994-11-22 松本善明 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 衆議院

○松本(善)委員 それは通産大臣、そういうふうに言うと、それは答えにくいということでそう言うのかもしれませんけれども、赤尾信敏外務省国際貿易・経済担当兼地球環境担当大使が世界経済評論九四年の三月号ではっきりそういうことを書いています。だれが考えてもそうですよ。そんなものは、二十八カ月もあるいは三十数カ月も貿易で、これはもう制裁を受けたままでそんなものほっておくなんてことはできないですよ。それはもうだれが見たって常識ですよ。  だから、

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 今先生の言われました条約は、予定どおりでいけばきょうの国連総会で採択される予定でございます。  日本政府の立場といたしましては、移住労働者及びその家族の権利を保護することを目的としているというその条約の理念自体は評価できますけれども、同時に我々から見ていろいろと問題の多い条項をたくさん含んでおります。  二、三の例を申し上げますと、移住労働者及びその家族に対する保護が雇用国、例えば日本なら日本の国民あるいは

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 先ほど先生から御紹介のありましたソ連の提案で例えば国連待機軍をつくるような案とか、今度の政策構想フォーラムのそういう常設隊をつくって日本が訓練場を提供するとか、いろいろな構想がございますが、こういうものはやはりPKO特別委員会等を中心に皆で話し合って一番望ましい方向に持っていくべきものではないかというふうに考えております。

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 私たちは、日本の国内におきまして日本の国連平和維持活動への参加のあり方についていろいろと研究していただいて提言していただけるというのは非常に結構続楠なことで、大いに歓迎すべきことだというふうに考えております。そういうことで、これから私たちがPKOへの協力のあり方を検討する上での参考にさせていただければというふうに考えております。

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 国連の中にPKO特別委員会というのがございまして、今三十四カ国ぐらいがメンバーで日本もメンバーになって毎年集まって審議しているわけでございます。PKO活動のあり方はどうあるべきかということを中心に議論しているわけですけれども、そこで特に日本等が中心になりまして、従来軍人しか使っていなかった分野でもっと文民ができる分野がいろいろとあるじゃないかということで意見を出して、事務局が報告を出すことになっておりまして、こ

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 私たちは、やはり安全保障理事会の非常任理事国として国際の平和及び安全の維持の面でも日本が貢献するというのは非常に重要であるということを認識をしておりまして、これまで非常任理事国としては六回務めてきております。これは国連加盟国の中では一番多い回数でございます。来年の総会におきましてできれば第七回目の非常任理事国になるべく、これは九二年から九三年の二年間の期間でございますけれども、アジアグループの特に関係諸国等と今

1990-12-18 赤尾信敏 外務委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 今先生も御指摘されましたように、この有害廃棄物の国境を越えての移動というのは地球環境問題の一環として非常に重要であるというふうに認識しております。残念ながら日本はまだ署名する段階に至っておりませんけれども、非常に重要であるということから鋭意外務省の中で今タスクフォースをつくって検討しております。できるだけ早い時期に国会で御審議いただきたいというふうに考えております。

1990-12-17 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 中東問題に関する国際会議につきましては、ただいま特に安全保障理事会におきまして非同盟四カ国が中心になりまして案を出しておりまして、それについて常任理事国、アメリカ、ソ連等が中心になっていろいろと何とか妥協案ができないかということで協議している段階でございます。  その前に総会に決議案が出てまいりまして表決を求められて、非常に残念でございますが、私たちは一般的な原則といたしましてその決議が実効性があるかどうかと

1990-12-17 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 国連のPKOのあり方につきましては、国連の中にPKO特別委員会というのがございまして、日本もそれに参加いたしまして、過去長年にわたって検討してきております。  その過程におきまして、従来軍人が中心になってやってきた部門、これは平和維持軍、停戦監視団も含めて、あるいは選挙監視団は当然でございますけれども、もっと文民の役割というのが大いにあり得るのじゃないかという角度から今検討しております。事務局も我々のそういう

1990-12-17 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 停戦監視団につきましては、先ほど申しましたように、停戦監視要員自身は各国とも軍人を提供しております。他方、ロジ部門あるいは司令官の本部がございまして、その部門に勤務している多くの人は文民から成っておりますので、一概にすべて軍人あるいは軍人出身者でなければいけないというふうには言えないと思います。

1990-12-17 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) まず最初に、平和維持活動というのは何かということでございまして、先生先ほど、選挙監視は平和維持活動の一部じゃないということを「ブルーヘルメット」の条項を引いて、特にニカラグアにつきまして言われましたけれども、他方、ナミビアの独立支援グループ、これはUNTAGというのができまして、いわゆるナミビアの独立をいろいろと導いたわけでございますが、その選挙監視団は明らかにこれは平和維持活動の一環でございまして、平和維持活

1990-12-17 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) ただいま突然の御質問で、その本の何ページにどう書いてあるかというのは私記憶にございませんが、そのような記述があるということを聞いたことがございます。  他方、ニカラグアの選挙監視団自体につきましては、これは日本からも六名の監視要員を出しましたけれども、国連事務総長の要請に基づきまして、国連の総会で八八年十一月十五日に、選挙監視団につきましてはその結成、派遣を認めるという決議がございます。それに基づいて派遣され

1990-12-14 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 先ほど総理からも御説明がございましたけれども、この児童の権利条約といいますのは非常に広範な分野にわたって児童の権利の擁護、促進等を定めておりまして、各条文につきまして我が国国内法との関係がどうなっているだろうか、あるいは他の人権関係の条約等とこの条約との関係がどうなっているかということを私たち今関係省庁間で厳密にやっているわけです。これは昨年採択されたばかりで、この春以来関係省庁間で毎週のように会議を開いてきま

1990-12-14 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 十二月六日現在の署名国数でございますが、百三十カ国が署名いたしております。締約国は五十八カ国でございます。

1990-10-22 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) もう一度国連事務局の報道官の文章を読まさせていただきます。  「事務総長は、「憲章に違反する」との言葉を用いたことは一度もない。」、かかる文脈で事務総長が封鎖に対するコメントを求められた際、記者団に述べたのは以下のとおりである。「国連の観点からは、「封鎖(blockade)」という言葉は正しいものではない。我々が目にしている事態は、サウディ・アラビア政府及びクウェート政府との合意により、米、仏、英、アラブ諸国

1990-10-22 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) もう一つ事務総長が述べておりますのは、封鎖については憲章に違反するという言葉を用いたことは一度もないということを言っております。ただ、封鎖については国連決議の中のものでなければいけない、国連決議に基づくものでなければいけないというふうに事務総長は述べております。

1990-10-22 赤尾信敏 予算委員会 参議院

○政府委員(赤尾信敏君) 私の方から今先生が御指摘されましたデクエヤル事務総長の発言に関する報道について事実関係を御説明させていただきます。  ペルー訪問中のデクエヤル事務総長が記者会見で、米軍の行動は国連憲章に違反すると述べたという報道がございましたけれども、その直後にニューヨークにおきまして国連事務局の報道官が、それは誤報であるという旨をはっきり述べております。

1990-10-04 赤尾信敏 決算委員会 参議院

○説明員(赤尾信敏君) ただいま先生からも御指摘のございましたとおり、世界において、これは先進国、開発途上国双方におきまして、いろいろと子供をめぐる問題が多々ございます。そういう中にありまして、国連におきまして先般発効いたしました児童の権利条約といいますのは、児童のいろいろな権利の保護及び促進についていろいろな角度から規定したものでありまして、その趣旨は普遍的な意義を有するというふうに考えております。このような条約の内容は、我が国の憲法

1990-10-04 赤尾信敏 決算委員会 参議院

○説明員(赤尾信敏君) 海部総理大臣が世界子供サミットに出席されまして、特に子供の発育、教育の問題につきましていわゆるリードオフをしていただきました。特に子供の人権との関係、あるいは子供の発育に当たっての教育の重要性、特にヒューマニティーを目指した教育の重要性ということを訴えていただきました。特に子供の教育に関連しまして強く訴えられましたことは、各国指導者のかたい決意が非常に重要であるということ。第二点目に、子供の教育に当たりましては家