達田龍彦 に関する国会発言
961件 / 49ページ / 1 ページ目
○達田龍彦君 予定の時間が来まして、まだいろいろ質問をしたいのでありまするけれども、時間が来ましたのでこれで終わりたいと思いますが、最後に私は申し上げておきたいことは、一番問題なのは、アメリカ側は七二年の返還ということで、施政権の問題についてはあと基地の機能を維持するということを重点的に考えればいいという方向で、重点をそこに置いていろいろ今後施策を行なってくるであろうと思います。現実にそういうものが行なわれてまいっております。先ほど私が
○達田龍彦君 そうしますと、七二年の七月を目標に返還協定を結ぶということは、これは政府としては、いつの時期にどういう場で確認しようというお考えですか。
○達田龍彦君 私は非常に総務長官の回答としては残念だと思うわけであります。私はこれはきわめて不適当な発言であると思うのです。直ちにこの発言を取り消すよう政府は要求すべきであると私は考える。これは、当時の事情から判断をしてまいりますと、きわめて感情的だし、しかも権力的だし、権力をかさに着た高圧的な統治者意識に根ざした私は発言であると判断をいたすものであります。しかも、こういう発言がある限り、沖繩の県民の気持ちを理解しようという気持ちは全然
○達田龍彦君 いまの説明では私はどうも要領を得ないのでありますが、端的に言って、この発言は、あの時期で、ああいう状況の中で発言されたということは一体適当と思いますか、どうですか、お答えいただきたいと思います。
○達田龍彦君 ひとつこの裁判権の移管の問題については誠心誠意政府は当たってもらいたいということを強く要望しておきたいと思うのです。 さらに私は、今後沖繩で再びこういう事件が起こらないという保証は現在のところではないと私は判断いたしております。特に沖繩県民のいままでの軍政下に対する積年の不満あるいは要求をどういうふうに解決していくかということが根本的に解決されなければ、今後再びこういう事件が起こらないということは保証できないと私は考え
○達田龍彦君 この裁判権の移管の問題について、私は、理論的に施政権の一部でありますから、これを日本へのいわゆる復帰前に民政府へ移管をするということは、私は理論的に正しいのではないかと思う。要は、日本政府がほんとうに腹をきめてアメリカ側と話をするかどうかに私はかかっていると思っている。で、今回の事件の中でも日本政府の態度が出てまいっておりますけれども、復帰までは何とかしてアメリカに刺激を与えないようにしていこうというのがどうも政府の姿勢の
○達田龍彦君 いま若干本質的な問題にお触れになったのでありますが、裁判管轄権の問題、それから捜査権の問題、これの移管の問題について、政府はいままでアメリカ側の強い壁のために交渉にのせられなかったという状態にあったという説明でありますが、要求をしていくという基本的な姿勢をおきめになったのかどうかですね。この二つの移管の問題について、正式に、しかも基本的な姿勢として今後復帰実現までの間に具体的に日米協議委員会の中で話を進めるという姿勢をおき
○達田龍彦君 そこで、今後の対策について私からお尋ねしたいのは、それは当面そういう措置をとられたと思うのでありますけれども、今後、この事件に対する政府の長期、短期の対策をどうお考えになっているか、どうとられようとしているのか、お尋ねをしておきたいと思うのであります。
○達田龍彦君 私は、いま総務長官がおっしゃられているようなことも原因であり背景であると思います。しかし、なおかつ、沖繩県民の今日まで二十五年にわたる異民族支配に対する多くの不満や憤り、こういうものが、いま言われた以外にも根本的にたくさんあるんではないか。私は指摘をしたいのでありますけれども、時間の関係がありますから省略をいたしますけれども、そこで、さらにお尋ねをしておきたいことは、この事件が起こった当時の政府のまずとった措置ですね。どう
○達田龍彦君 私は、去る二十日に沖繩のコザ市で起こりましたコザ事件について、政府の対策並びに方針について若干質問を行ないたいのであります。 非常に限られた時間でございますから、きわめて端的に私は質問を申し上げたいと思うのです。特に本事件の性格上、外務大臣の出席を要求し、その中で解明していくべき内容が多いのでありますけれども、外務大臣の出席がどうしても得られないという事情でございますので、総務長官にいろいろ質問を申し上げ、政府を代表す
○委員長(北村暢君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨八日、松本英一君が委員を辞任され、その補欠として達田龍彦君が選任されました。 また、本日上林繁次郎君が委員を辞任され、その補欠として中尾辰義君が選任されました。 —————————————
○達田龍彦君 私はいまのような回答を聞きますと、もう質問が続けられなくなっちゃうのでね。まあまだいろいろな角度でこれは検討しなければならぬ重要な問題があります。だけれども、いま大臣がおっしゃられるように、農林省としてまだ確としたものがきまっていない、方針もまだ明確ではないということであれば、いま私どもが聞こうとすることは先行きのことが中心でございますからね、方針がきまらない限り何も政府から態度の表明がない結果になるわけですね。困ったこと
○達田龍彦君 私もその問題に触れたいのでありますが、いま先に出てまいりましたから私もそれに関連して質問をしておきたいんですが、いま北村先生おっしゃったように、いまの生産調整の実効をあげるためには私はいろいろな方策、やり方が考えられると思います。たとえばもう少し強制的にやらなければならぬということになれば、作付制限、買い入れ制限あるいは米価の引き下げ、二段米価制、こういうものが私は当然政府の中ではいろいろ検討されておると思います。賛成か反
○達田龍彦君 いま農林大臣が非常に重要な問題について勉強中であるというのでありますが、非常に私は不勉強だと思います。この食管制度の改正の問題は、これは農林省はいまそういう立場をとっておられますが、政令の改正で食管制度全体の問題を考えていきたいとか、あるいは食管法を改正する方向だとか、あるいはこれも新聞によりますけれども、特別立法の措置で食管制度の手直しをしていきたい、こういう情勢等も出ておるようですね。これは私は十分検討されておることだ
○達田龍彦君 私は、基本的な問題だけにきわめて慎重な大臣の回答でありますけれども、非常に多くの問題をかかえておると思うのであります。こういう公式の委員会では大臣はなかなか表明をきれませんけれども、すでに今日まで八月以降の各新聞が報道するところによりましても、かなり米の生産調整、さらには過剰米対策、進んで食管制度全体をどう変えていくか、こういうことが各省間でかなり論議がきれ、ある程度の構想がまとまっているように報道がきれておるのであります
○達田龍彦君 ややはっきりしてきましたけれども、そうなりますと、この四日の記者会見で大臣が表明された態度というのは、確かにまだ過剰米の処理の問題や生産調整の問題、さらには食管制度の改正の問題等は、基本的に私は煮詰まってない段階にあるということは了解ができるのでありますけれども、この発言を契機にしまして、大臣が来年度以降の米の生産調整、あるいは過剰米の処理、あるいは最も根本になりますところの食管制度の改正について、いわゆる食管制度の改革を
○達田龍彦君 いまの大臣の回答では、どうも要領が得ないのでありますが、まず、四日の新聞報道を問題にしますと、この渡辺発言の考え方、この方向というものを全面的に賛成ということで報道されている。だからいまの回答の中にはそのことは表明をされなかったのでありますが、一体新聞記者団に四日に発表された真意というものは全面的に賛成という方向で表明をされたのかどうか。そのときされていないとするならば、この考え方に対してこの委員会の席で、どういうお考えを
○達田龍彦君 私はこの機会に、米の生産調整と過剰米対策の問題、さらには食管制度の問題に対して政府に対し質問を行ないたいと思うわけであります。 先般農林省が、ことしの水稲の作柄概況を中間報告として発表いたしておりますけれども、これによりましても、ことしは百万トン程度の過剰が予測をきれるのでありまして、それに関連して先日、自民党の総合農政調査会において渡辺農林政務次官が食管制度の改正に取り組むための考え方を明らかにいたしておるようであり
○達田龍彦君 もう一点だけ。いまの御説明ですが、何にしても、たとえば九号台風の場合は八月の十三、十四ですね。二十日くらいたっているわけですね。そうしますと、これは天災融資法の適用になるかならないかというのは、農林省あたりでは事前に判断がつかない場合もあると思うんですよ。ですから私は、これは大体いけるというようなところには、公式ではなくても各県なり、あるいは各市町村に内示をやって、その範囲でやっぱり応急対策、恒久対策というものを講ずる必要
○達田龍彦君 これはあすの災害対策でも若干取り上げたいと思うのですが、一点だけ質問しておきますが、いまの報告の中で天災融資法の発動ですね、それと同時に激甚災の適用、これは見通しとして一体いつごろになるのか。これは各県や市町村ではその指定ということについて非常に強い関心を持っておりますし、しかも早目にやってもらわなければという要請が強い。特に商工関係、運輸関係いろいろありますけれども、とりわけ農林関係にはそういう被害も大きいし、要望が強い