郷野基秀 に関する国会発言

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1961-05-19 中川俊思 運輸委員会 衆議院

○中川議員 すみやかに報告せよ、こういうことを陸運局長から書いておるのですよ。すみやかにというのは、一カ月もたって出さずにおって、すみやかということが言えますか。事務当局はそういう会社を弁護するようなことをおっしゃるのはやめてもらいたい。あなた方の先輩の郷野君がここにおるのだ。かつての運輸省陸運管理局長だから、今のあなたと同じ自動車局長なんだろうと思うんだが、運輸省の陸運管理局長をやっておった郷野基秀君がこの会社におる。だからあなたたち

1947-11-17 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 只今お話のありました点につきましては、実はここに揚げてありまする各條文につきまして、國で経営いたしまするがために当然適用がないというふうに考えられる規定もございまするが、大体におきましてここに規定されておりまする主務大臣の認可を受けなければならないということになつておりますような規定につきましては、特に主務大臣の認可を受けるという手続を省略したいという考でございまして、この内容につきましては勿論一般の民営の事業

1947-11-17 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 実際問題といたしまして、現に経営いたしております省営自動車の場合以外を除きまして、例は余り考えられないと存じまするが、或いは通信事業につきまして、郵便逓送の事業を國営において経営いたしまする場合とか、或いは現に貿易廳におきまて、特殊の関係から自動車を運営いたしておる場合がございます。かような場合を例外的に考え得ると存じております。

1947-11-17 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) お話の通りでございます。

1947-11-17 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 只今お尋ねのございました第八條の道路運送委員会の権限につきましての第五号の規定でございまするが、五十條第一項の、協議に対する承諾ということになつておりまするのは、五十條の規定によりまして、國において自動車運送事業又は自動車道事業を経営しようといたします場合に、当該官廳が主務大臣に協議をしなければならないということになつておりまするが、この主務大臣が協議を受けまして、應諾をいたします場合におきまして、道路運送委員

1947-11-17 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) お答え申上げます。只今お話のございました道路運送法の施行令の要綱に揚げておりましたような事項につきまして、法律で規定した方が適当ではないかというふうに御指摘に預りましたが、第一点の主管行政廳の問題でございまするが、この点につきましても只今お話のございました通り、最近の立法におきましては、從來の法律におけるがごとく、こういう点を全部政令に讓りませんで、その大綱を法律自体に明らかにするという考え方につきましては、お

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) そうです。

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 昭和二十一年度におきまして六千九百六十七万三千円の收入に対しまして三億五百八十八万円の支出をいたしております。この差が赤字になるわけでございまするが、大体收入に対する支出の割合は四倍四分あたりになつております。これが今年の予算におきましては、只今の公布予算におきまして四億の收入に対しまして、支出が十二億、約八億の赤字ということになつておりますが、今年の七月に運賃を改正をいたしまして省営自動車におきましても民営自

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) それでは只今お尋ねの問題に対しまして簡單に数字を申上げて見たいと思います。自動車事務所の数は、一道一都二府四十二縣に四十六ヶ所設置いたしております。これに対しまする定員といたしましては、物資の調整事務、この関係は一般会計で取扱つておりまする。この一般会計の関係におきまして約現在千人、特別会計の輸送監督事務でございまする、この関係におきまして七百人ばかり配置いたしております。尚今後におきまして道路運送法実施に伴い

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 道路運送委員会の委員は、先に御説明申上げたと存じますが、各都府縣におきまして一人ずつの委員を、都府縣の知事から御推薦を頂きまして、尚北海道におきましては、特殊の事情がございまするので、道内を数個の交通経済圏に分けまして、その地帶から適任者を数人御推薦を得まして、これを以て各鉄道局の地区ごとに地方委員会を構成いたしまして、その委員長が互選で決まるのでありまするが、これが中央の道路運送委員会の委員になつて頂くという

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 只今一縣一会社になつておりますのは、全体から見ますと、数におきましてはそう多くはないのでございます。併しながらこの会社が、一つの会社といたしまして、その縣下におきまするトラツクなりバスなりの輸送を担当して参つて行く上におきましては、いろいろやはり資材その他の困難を克服いたしまして、相当の努力もし成績も挙げていることは確かに認めなければならないと存じます。尚いろいろこれに伴いまする弊害の面につきましては、会社も自

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 木炭並びに薪を代用燃料といたしております自動車が現在非常に多いのでございましてこの点から木炭の家庭燃料に対する供給の問題、又山林問題にもいろいろ大きな國家的な問題が起つて参つているのでありまするが、現在自動車の輸送の実状を考えて参りますると、木炭並びに薪を直ちに減らしましてこれに対しまして別にこれを補填する途がないといたしますると、自動車の輸送力は非常に落ちてしまいまして、現在國民生活の維持、安定を確保して参り

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 失礼いたしました。事故の起きました場合、又災害のような場合におきまして、道路運送に從事いたしておりまする者が、総力を挙げて必要とする輸送を果して参るということは、お話のごとく非常に大切なことであると考えます。多くかような場合におきましては、特に法規に基きましての行政措置をいたしませんでも、從來の経驗によりますると、関係の業者の方々、場合によりますると、自家用の運送をやつておられまする人につきましても、進んでこう

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 自動車事務所は、只今お話のございました通り、現在の官制におきましては、運輸省の官制十七條によりまして、鉄道局の事務を分掌いたしまするために、鉄道局長の下級官署といたしまして設けられておりまする地方官署でございまして從いまして現在の官制の建前から申しますると、鉄道局長の本來職権に属する事項を、地方におきましてこれを分掌するということが事務所の性格上建前になつております。今後道路運送法の実施に伴いまして、自動車事務

1947-10-10 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 昭和の中頃におきまして、我が國におきましても鉄道と自動車との間に非常な競走が起りまして、この問題の解決につきましては、その当時関係者一同非常に苦慮いたしたのでございます。然るに戰爭によりましてこの競走関係も一時休止の状態に來ておりまするが、今後の自動車と鉄道との発展の將來を考えてみまする場合、更にこの点につきましても只今から周到な計画を樹てまして備えて参らなければならないものと存じております。この問題に関しまし

1947-10-07 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 運轉免許につきましては、只今別途内閣から提出せられて御審議を願つておりまする道路交通取締法案にこれを規定いたしておりまするので、道路運送法案の中からは除くことにいたしました。從來自動車取締令というのがございまして、車輛の檢査登録に關する規定と併せまして、運轉免許についての規定もその中に包含されていたのでございまするが、車輛の檢査登録などに關する規定は、車輛が道路運送という點から見まして重大な要素でございますので

1947-10-07 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) さようでございます。

1947-10-07 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) 道路運送委員會の組織その他につきましては衆議院の運輸交通委員會におきましてもいろいろ意見がございまして、特にこの關係を全部政令に讓ることはどうかと思われるというふうな御意見もございまして、私共この點につきましては只今研究をいたしておるということを最初に申上げて置きたいと存じます。大體道路運送委員會につきましては、この法律が實施せられる場合におきましてこの法律の實施に必要な政令、命令の制定というようなものにつきま

1947-10-07 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) お答え申上げます。免許の基準につきましては、先程も申上げましたように、私共といたしましてはできるだけ自由に、道運送委員會におきまして御決定を願いたい、かように考えておりまするので、豫め私共の方から資料はいろいろ提供するように努力はいたしたいと存ずるのでありまするけれども、結論を出しましてお願いするというような行き方は避けたいと考えております。  尚十八條の第一項の解釋の問題でございますが、これにつきましては勞

1947-10-07 郷野基秀 運輸及び交通委員会 参議院

○政府委員(郷野基秀君) お答え申上げます。五十二條の第一項の規定は、自家用自動車につきましては、「對價を得てこれを運送の用に供してはならない。」ということになつております。この意味は、自家用自動車の營業行爲、營業類似行爲を取締りまして、公益事業といたしまして自動車運送車業を經營いたしておりまする者と、自家用自動車の關係者と、各々その本來の使命に基きまして輸送の秩序を守りまして、國の必要といたしまする自動車の輸送を果して參りたいという考