野村一彦 に関する国会発言
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○吉田正雄君 これはきわめて重大でしてね、去る五十五年の十一月十二日の参議院の科学技術特別委員会における中川科学技術庁長官それから原船開発事業団の野村一彦理事長、これを呼んでこの問題を論議をしたわけです。基本設計、詳細設計にも欠陥があったと、それからこれを請け負った三菱原子力工業のこの建造過程についても問題があったということをはっきりと認めているわけですね。欠陥炉なんですよ、これははっきり言って。実験をやっても役に立たない船なんです。そ
○小笠原貞子君 最初に、過料についてお伺いしたいと思います。 定期点検というのは、おっしゃっているようにユーザーみずからの責任で自主的に行うべきものであるということは当然のことだと思います。そういう立場でいらっしゃるから、運輸省もいままでこれに対して罰則規定というものは設けられていなかったわけでございますね。 そこで、ちょっと古いのを、ずっと議事録を調べさせていただきました。昭和三十八年三月七日の参議院運輸委員会で運輸省は、定期
○辻(第)委員 使用者の自主的な点検、整備を尊重する、そういう立場での罰則の適用というふうに言っておられるわけでありますけれども、本質はそういうものではないと私は考えます。使用者の自主性というものをそれは侵すものである、私はこのように考えるわけであります。 昭和四十七年に参議院で野村一彦自動車局長が答弁をされているわけでありますが、それは、「お説のように定期点検整備といいますのは、ユーザーの自主的な点検ということに非常に期待をしてお
○中村委員長 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件について、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長野村一彦君及び同専務理事倉本昌昭君、動力炉・核燃料開発事業団副理事長飯田正美君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長 これより予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日参考人として、公共企業体等労働委員会会長中西貴君、日本原子力船研究開発事業団理事長野村一彦君、同じく専務理事倉本昌昭君、以上の方々の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○与謝野委員長代理 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件について、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長野村一彦君及び同専務理事倉本昌昭君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興の基本施策に関する件について、本日、参考人として日本原子力船研究開発事業団理事長野村一彦君及び同専務理事倉本昌昭君、動力炉・核燃料開発事業団理事中島健太郎君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(野村一彦君) 工事の進捗状況を申し上げます。 工事におきましては、先生御指摘のように、種々の理由によりまして着工が予定よりも一年以上おくれたということは、私ども非常に残念なことでございますが、しかしながら安全の手順を踏んで、しかも慎重にかつできるだけ早く約束の期限に工事をやるといういろいろ工夫をいたしまして、工期を分けまして昨年の八月から本格工事に入ったわけでございまして、第一期の工事を終了して現在第二期の工事の途中でござ
○参考人(野村一彦君) 佐世保におきまする工事の現状でございますけれども、さきの国会でお答えいたしましたように、修理に工夫をするということで分割契約をし、あるいは先行発注をするということでやっておりまして、第一期の工程が終わりまして、現在第二期の工程にかかっておるわけでございますが、工事そのものは大体順調に進んでおるわけでございます。 ただ、何と申しましても、さまざまな事情のために、工事の着工がかなりおくれましたということと、それか
○委員長(太田淳夫君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、財団法人国際科学技術博覧会協会事務総長伊原義徳君、日本原子力船研究開発事業団理事長野村一彦君及び同事業団専務理事倉本昌昭君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(野村一彦君) 法案の規定におきまして役員は新しくお認めいただきますとすれば、この新しい事業団の役員にそのままなるわけでございますが、すでに私どもの現在の役員陣の中にもいわゆる原子力に関する研究職の長い経験を有しておる役員がおりますし、それから造船所の現場で造船工学を実地に実施してきた役員もおりまして、いわゆる研究的な面の指導力を持った役員もおるわけでございますから、そういう人たちを活用することによって新しい研究のリーダーシップ
○参考人(野村一彦君) 私どもといたしましては具体的な試算といたして格別やっておりません。ただ、五十六年度予算の要求ということで、一般的な立場からの約六十億という要求をお願いしたわけで、それ以上の具体的な試算というものは格別やっておりません。
○参考人(野村一彦君) 事業団といたしましては先般の契約でもって五十三年度、四年度分を月額四千万円ということで契約をし、それを支払ったわけでございます。五十五年度分につきましては先方といろいろと折衝いたしましたが、先方のいろいろ都合もございまして交渉もおくれまして、その後いろいろと折衝をした過程におきまして、私どもとしてはあの契約の条項にございますように物価の上昇等を考慮した程度の増額といいますか、これはやむを得ないかという感触を持って
○参考人(野村一彦君) 月額四千万円という計算の基礎につきましては、佐世保重工との交渉の結果、こういうことで妥結をしたわけでございますが、その基本的な考え方といたしましては、原子力船だから特に高いという、私どもはそういう考えでございませんので、ただ、三カ年間という期間に「むつ」の修理に使いますところの建屋とか、建屋の改修とか、あるいは高岸壁のためのフェンスとか、それから特別のオイルフェンスを「むつ」の周辺にはつけておきますし、そういう「
○参考人(野村一彦君) 佐世保におきまする遮蔽改修並びに安全性総点検の問題でございますが、遮蔽改修工事につきましては本年の四月に関係者による基本合意が行われまして、直ちに極低レベルタンクの据えつけ、船上仮建屋の組み立て、据えつけなどの準備工事を実施いたしました。それに引き続きまして、七月の中旬に三菱重工、三菱原子力工業、これが原子炉部を担当しておるわけでございますが、石川島播磨重工、これが船体部を担当しているわけでございますが、それぞれ
○参考人(野村一彦君) 統合が予定されております六十年の三月、つまり五十九年度の三月まで私どもの希望としては研究要員をふやしていきたいということで、まだはっきりした数字は持っておりませんけれども、五十六年度のさっき言いました七名の純増とプラス二名の配転ということで、九名を中心にしましてそこをふやしていこうということでございますので、トータルとしては統合時までに全体の事業団の職員の数はふえるだろうと思いますし、ふやさなければならないと、こ
○参考人(野村一彦君) 事業団の職員について、増員をしていただきたいということで、そういう計画を持っております。五十六年度の予算では七名の増員、これは全部技術者でございますが、それと二名の既存の定員からの振りかえということで、九名の研究要員を確保したいということでやっております。
○参考人(野村一彦君) 佐世保におきまする遮蔽改修工事並びに安全性の総点検は、本年の四月に関係各社と私どもとの間で基本的な了解が終えまして、それから準備に入りました。それで、準備作業も順調に進みまして、八月からまず三菱グループの担当いたします圧力容器周辺の工事に着工いたしました。これが一段落をいたしまして、それから十月の中旬になりまして石川島播磨の担当する船体部周辺の工事に着工したということで、現在まで工事は順調に進んでおります。ただ、
○参考人(野村一彦君) 先生おっしゃいますように、確かに地元の方々はもちろん、関係の方々に対して原子力船のいろいろの現在の研究開発の段階、将来の計画あるいは安全性、そういう問題についてもっと一般の方々にわかりやすいようなPRといいますか、そういうものをもっと幅広く、そしてもっとわかりやすい広報姿勢というものを持ってやるべきであったということを、事業団としては一番強く反省をしておるわけでございます。 ただ現在は、遮蔽改修を佐世保におい
○参考人(野村一彦君) 事業団といたしましても、あの協定が結ばれましたその後、いろいろと選定を進めたわけでございますが、これも政府の御指導のもとに選定条件というようなものを決めまして、そして自然条件あるいは港湾の条件、それから地元の後背地との連絡、その他社会的な条件等でいろいろと候補を探していき、その都度政府の方のいろいろ御指導を受けたわけでございますが、結果的にはいま局長が申されましたように、大湊港を再び使わしていただくのが事業団とし