長谷川孝 に関する国会発言

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2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  公職選挙法第六条におきまして、総務大臣や選挙管理委員会は、選挙が公明かつ適正に行われるように、常にあらゆる機会を通じて選挙人の政治常識の向上に努めるということとされております。この規定に基づき、総務省におきましては、有権者の政治意識の向上を図り、長期的な観点から投票率を向上させていくため、国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え、自ら判断し行動していく主権者を育てる主権者教育を

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  御指摘の供託金制度でございます。大正十四年の衆議院議員選挙法改正によりまして、当時、男子普通選挙の導入に際しまして、立候補を慎重ならしめ、真摯に当選を争う意思のない、いわゆる泡沫候補者が出てくることを防止するためのものとして一定の金銭を供託することが設けられたものと承知をいたしております。  なお、その後、供託金額について引上げが累次行われております。いずれも、選挙の実態、実情に加

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  政治資金規正法におきまして、一件五万円未満の領収書等につきまして徴収しなければならないといったような規定は、国会議員関係政治団体以外の政治団体につきましてはございません。

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  政治資金規正法におきまして、国会議員関係政治団体以外の政治団体の会計責任者は、一件五万円以上の全ての支出について、当該支出の目的、金額及び年月日を記載した領収書その他の支出を証すべき書面を徴さなければいけないこととされております。また、政治団体の会計責任者は、領収書等を政治資金収支報告書の要旨が公表された日から三年を経過する日まで保存しなければならないこととされております。

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  総務省といたしましては、個別の事案につきまして実質的調査権を有しておらず、具体的な事実関係を承知する立場にはございません。  その上で、一般論として申し上げれば、公職選挙法第百八十八条第一項におきまして、出納責任者又は公職の候補者若しくは出納責任者と意思を通じてそのために支出をした者は、選挙運動に関する支出について、支出の金額、年月日及び目的を記載した領収書その他の支出を証すべき書

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) お答え申し上げます。  総務省といたしましては、個別の事案につきまして実質的な調査権を有しておりませんので、具体的な事実関係を承知する立場にはございません。  その上で、一般論として申し上げますと、公職選挙法の規定でございますが、労務者に対して報酬を支給することはできるわけでございますけれども、選挙運動に従事する者に対しまして、車上運動員などを除き、選挙運動に従事したことに対する報酬を支給することはできな

2025-11-25 長谷川孝 総務委員会 参議院

○政府参考人(長谷川孝君) 御答弁申し上げます。  総務省といたしましては、個別の事案につきまして実質調査権を有しておりません。具体的な事実関係を承知する立場にはございませんので、お答えは差し控えさせていただきます。  その上で、幾つか御質問ございましたが、一般論として申し上げたいと存じます。  まず、機械的労働と選挙運動に関してでございますが、公職選挙法上の選挙運動とは、特定の選挙につき、特定の候補者の当選を目的として、投票を得

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 調整できるようにバックアップしていただきたいということです。

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 前段のことについては議員が今おっしゃったとおりだと思います。地域というものが大変大事だと思います。子供たちが生活し、育っている世界、全世界が地域なわけです。その地域にきちっと根を張って育つことができることによって、もっと広い世界に安定して広がっていけると僕は考えています。その地域というのを拠点にして教育というのは考えられるべきだと思います。そうすると、教育ということについて決めていくのも地域の市民の自治だと思いま

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 学級王国という問題があったことは間違いなく事実だと思いますけれども、学級の果たしている役割というのは大事なものだと思います。  ただ、学級が例えば学級王国になってしまうという理由は、単に先生の資質とかだけではなくて、例えば今のような閉鎖式の教室単位でクラスをやっていればなりかねない。だけれども、これはオープンスペースのある校舎になったら学級王国になりようがないんですね。ですから、そういう側面からも考えていくべき

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 先生の役割というのは、基本的にはコーディネーター的な部分がふえていかなければいけないと思っています。その中には地域とのかかわりを広げるとか、そういう役割も入ってきますし、子供の学習を方向づけていくような役割も入ってきますし、そういう意味でいうと、今までのように一方的に授業を教えるという形からは変わってくるだろうと。  それから、親の役割ですけれども、これは親だけではなく地域の人も入れていいと思うんですが、今の子

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 先生の役割ということですか。

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) まず反復のことですが、確かに反復も必要な部分があるかもしれませんけれども、実は今問われているのは、それは例えば反復して身につけた知識や技能を活用できる力があるかどうかだと思うんです。それが落ちているというふうに言えるんじゃないかなと思います。  それからもう一つは、与えられた問いに答えるという形の学習は幾らやっても自主的な学習力は育たない。やっぱり自分の中に自分の問いを持つ、自分の問いに自分で答えを探していく、

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 先生の評価ということですが、地域に開かれた学校をつくるという中で工夫していかないといけないなというふうには思っています。それから、子供たちによる評価ということも当然その中でもって考えられていいことだと思います。  ただ、実際にいろんな先生とつき合ってみますと、いい先生だなと思う先生というのは十分に子供の評価にさらされていると思います。もっと言えば、子供たちに励まされたり育てられたりしてきた先生が実はいい先生なん

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 総合学習、僕が取材した幾つかの場合でいえば、学級の座席表に近いものですけれども、全部の個人について、この子は今どういう課題をやっていて、どこで困っていて、どこでつまずいていてとか、何を思っていてとかということを一人一人全員、座席表のような形でつくっている学校が幾つかありました。これ、大変な作業ですね。  ある学校で学校長が、今まではまとめてバスでばっとどこかへ連れていっていたのを、子供たちが自宅からじかに社会見

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 基本的に、クラスの人数を減らしていくという方向性をまず立てることが大事だと僕は思っています。  先日もある親が、もう一人いれば学級が三つに割れる、何とかふやしてほしい、三つにしてほしいというふうに校長先生に話をしたら、実はねお母さん、一人ふえたために学級が一つふえると一年間に千五百万かかるんですよと言われて、だめだと言われたそうです。だけれども、千五百万というお金がそれほど大きいお金でしょうか。僕は、子供に投資

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 先生への尊敬ということなんですが、制度として先に先生を尊敬しなさいということは成り立たないと思います。  今お話を伺いながら僕がぽっと思い浮かべた言葉は同行という言葉ですが、同行というのは、弘法大師が同行二人というときのあの同行ですね。きちんと同行してくれる先生は、子供はわかります。同行してくれている先生を尊敬しない子供はいないと思います。何か頭から制度として尊敬しろと言ってもそれは無理なことで、やっぱり先生た

2001-03-29 長谷川孝 文教科学委員会 参議院

○参考人(長谷川孝君) 長谷川でございます。  私は元新聞記者で現在教育評論等をやっておりますので、取材者として感じてきたことを中心に自分で授業をした経験で感じたことも踏まえて話をさせていただきたいと思っています。  結論から言いますと、学級定員の標準を四十人に据え置いたままで教員などの加配によって対応するというやり方は、ほころびに継ぎ当てをする対策だという感が大変強い。それで、学校教育の改革のためには、学級の人員を三十人程度に抑え

2001-03-29 市川一朗 文教科学委員会 参議院

○委員長(市川一朗君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。  公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第二〇号)及び公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(参第一五号)の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案の審査のため、参考人として千葉大学教育学部教授天笠茂君、教育評論家長谷川孝君及び千葉大学教育学部教授三輪定宣君の