門田省三 に関する国会発言

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1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) この点につきましては、先ほど来大臣の御答弁の中で、ただいまジュネーブで行われておりますINF交渉、これをわが国は注意深く見守る、なかんずくアメリカが提案しておりますゼロオプションあるいは最近新たに提案されました中間的案、これを全面的に支持するということでございます。  このジュネーブでのINF交渉の対象は、御案内のとおりに地上発射ミサイルでございまして、ただいまのところ、いわゆる爆撃機、これは対象になっており

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいま委員仰せのとおりに、この一次産品共通基金の問題は、来る第六回UNCTADにおきます一次産品問題の討議における一つの大きな柱になるというふうに見ております。この基金の発効の見通しについてでございますけれども、御案内のとおりに、この基金が発効するためには批准国の数が九十カ国以上、また総資本総額の三分の二以上の額を有する国による批准が行われる必要があるということになっております。しかるに、三月三日現在の時点に

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいま御報告申し上げました百三十万ドルという金額は、八二年までにすでに拠出した額の総計でございます。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) 婦人の十年基金に対しまして、合計いたしまして百三十万ドル拠出いたしております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) お答え申し上げます。  まず、NGOと民間団体の御意向を十分酌み取るようにという御指摘につきましては、私ども従来ともそういうことで努力してまいっているということでございます。  ちなみに、このたびESCAPにおいてわが方が提案いたしますところの準備会議の日本への招致という問題につきましても、NGO団体の皆様からの強い御要望もございまして、それにおこたえする意味においても、政府として努力してまいったところでご

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) わが国の代表団の構成、それからまたこの会議にどのように臨むかという基本的な考え方、これにつきましては、関係省庁間で十分協議の上決定することになるのでございますが、その際にはわが国の民間各方面、特に婦人問題について造詣の深い、また経験の豊かな有識者の御意見、これはもう十分承りまして、これを反映させていくということで考えたいと思っております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいま先生から御指摘がございましたように、今月下旬にバンコクで開催されます第三十九回ESCAP総会におきまして、わが代表団から、お示しのございました準備会議を一九八四年三月の適当な時期に日本で開催したいという意向を表明することになっております。私どもの見通しとしましては、このようなわが国の申し出はESCAPメンバーによって欣然受諾されるというふうに考えております。この準備委員会は、来る世界会議のための地域的な

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいまのお尋ねに関しまして、まずこの婦人差別撤廃委員会という場は、そのような問題が生じたときにその是非を争うという場所ではございません。この条約の趣旨に果たして合致するか否かというふうな事例が生じた場合の救済措置といたしましては、いわゆる仲裁に諮るということでございます。その仲裁は紛争解決条約にのっとりまして、つまり第二十九条でございますが、この紛争が生じた場合には仲裁にまず付されます。仲裁が成立しない、うま

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) 条約は、ただいま委員がおっしゃられましたような男女間の平等ということを明らかにうたっているところでございます。私どもも、そのような観点から高校におきますところの家庭科の履修の問題につきましても、男女間に差別があってはならないというふうに考えております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいまお尋ねのございました点につきましては、学習指導要領で高等学校におきますところの家庭科の履修科目、これをどうするかということでございます。  この条約は、先にも申し上げましたように、男女間の差別をなくするということ、これが貫かれた目的であるというふうに私どもは理解しております。したがいまして、ただいまの状態につきましては、果たしてこの条約の趣旨にかなうものであるのかどうか、この点を十分検討する必要がある

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ことしの夏以降の国会に所要の法案を提出されるというふうに了解いたしております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) お答え申し上げます。  この条約は、締約国に対しまして婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃を目指して必要な措置をとるようにというふうに求めております。わが国におきましては、特に国籍、教育、雇用、労働、社会保障等の分野におきまして男女平等の原則を確保する必要がございます。このために国内法制等を整備することが必要であると考えておりまして、現在具体的な整備内容につきまして、関係各省庁と鋭意検討を進めているというとこ

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) お尋ねの核不使用の問題について、ソ連は国連総会において提案をいたしております。  具体的な内容の詳細につきましては、もしお尋ねいただくのでございますれば、取り急ぎ調べてお答え申し上げたいと存じますが……

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) 本年度の本計画参加者の本邦滞在に係る経費といたしまして、七百五十五万九千円計上いたしまして先日国会の御承認を得たところでございます。なおまた、せっかくの有意義な企画であるので、今後とも継続すべきではないかという御意見につきましては、私どももこの計画の意義が非常に大きいことを十分承知いたしております。関係の向き、特に国連事務局あるいはまた広島、長崎の御当局とも十分御連絡、御協議いたしまして、その可能性について検討

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) まことに貴重な御意見だと思います。現に、先ほど申しましたような広島、長崎両市の当局及び国連事務局との話し合いにおきましても、この点を実現するようにということで話が進められているように承っております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) 軍縮フェローシップは、第一回の軍縮特別総会の後に設立されました国連の計画でございます。これには各国、なかんずく開発途上国からの将来なすところの大きい有為な人材、これを参加させるということでございまして、ただいままでのところ、毎年約二十名がこの計画に参加いたしております。御指摘がございましたように、昨年の軍縮特総におきまして、わが国はこのフェローシップの計画の一環として、日本にも訪れていただくということを申してお

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ことしの秋ごろ展示を了して一般に公開されるようにということで努力いたしております。

1983-04-12 門田省三 外務委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) お答え申し上げます。  まず、軍縮キャンペーン関係の予算についてでございます。昨年の第三十七回国連総会におきまして国連事務総長が報告を提出いたしました。その中で、一九八三年度の活動計画を実施するための予算といたしまして七十六万ドル、これを計上いたしております。この経費につきましては、加盟国、非政府団体、個人等の任意拠出及び国連通常予算によって賄うと、こういうことになっております。ただいままでのところ、このキャ

1983-04-04 門田省三 予算委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) ただいま関係省と事務的な協議を取り進めておりますので、その関係から政府委員から御説明さしていただきたいと思います。  これまで検討いたしておりますところで、高等学校におきます科目である家庭一般の問題が、女子のみに必修となっているということにつきましては、私ども外務省として条約を解釈する立場におきましては、このような措置が条約上許容されると考えるのはむずかしいのではないか、かように考えているところでございます。

1983-04-04 門田省三 予算委員会 参議院

○政府委員(門田省三君) お答え申し上げます。  国籍につきましては、国籍法における子の国籍に関する父系主義。教育につきましては、学習指導要領で高等学校における家庭科の履修を、女子については必修、男子については選択といたしておりますこと。労働につきましては、採用、昇進等における男女平等を確保するための措置をとる必要があること、また、労働基準法等におきまして、女子について深夜労働の禁止等特別な保護措置を設けていることがございます。社会保