関谷俊作 に関する国会発言

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1986-05-09 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) サトウキビは、先生の御質問のとおり、労働強度の大変高い作物でござ いますので、最近の就業状況から見ますと、機械化を一層推進する必要があるわけでございます。  収穫機の開発につきましては、これはもう先生よく御承知のように、機械化研究所が四十七年以来ずっとやってまいりまして、最初歩行用小型刈り取り機を開発して、これは市販されたわけでございますが、沖縄にはこれは導入されておりませんで、現在我々のいわば一つのホープ

1986-05-09 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 機械化研究所は、現在昭和六十一年度になりまして定員九十人になっておりますが、新しい機構に移行しました場合の人員配置なり組織のあり方と申しますのは、いわゆる総務、企画というような部門がございますが、これは新業務と従来の機械化関係業務と両方含めた総務、企画を担当するわけでございます。その部門と、それから機械化促進研究検査等だけをやる部門と、それから新しい業務だけをやる部門と、色分けとしますと、その三つに分かれるわけ

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) その点はそのとおりでございますが、ただ機械化研究所の従来の職員なり組織の中で、例えば総務とか研究企画のような業務をやっております関係の組織、人員は、新機構になりましたときに、従来の機械化研究の部分だけではなくて、民間部分も含めました全体的な総務、研究企画というようなことを担当する一体的な組織の方がいいじゃないかということでございまして、もちろん研究業務もやりますので、そういう意味で完全に引き継がれるわけでござい

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) そのとおりでございます。

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 新機構になりましてからの機械化研究促進業務関係のいわゆる財政の対応の仕方でございますが、これは従来と全く同じ考え方でいこう、つまり機械化促進業務の運営費の分で収入がございますので、それを差っ引きまして、要するに機械化研究業務必要上の経常経費の方は国の補助金で支出する、それから施設的なものになるものについては出資金として出す、そういうルールは大蔵省との間では了解されておりまして、既に新機構ができました以降は、新機

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 機械化研究所の方の持参金である出資金の額については、五十九年度末が四十一億三百万、それに六十年度の出資金七千六百万円足しまして四十一億七千九百万円に、六十一年度中に、今七千五百万円ばかり政府出資を計上しておりますが、そのうちで設立時点までに研究所に出資する分、これはまだ実は未確定でございますから、仮に半々としますれば三千七百万円ぐらいが加わった金額でございますので、これは約でございまして、正確にその時点では決ま

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) それは五十九年度末で四十一億三百万円ございまして、そのほかに六十年度、六十一年度でもう少しされますので、そういう金額が機械化研究所の言ってみれば持参金みたいなものとして、出資金として新機構に入っていくわけです。そのほかに、民間業務の方は新しい予算計上で、あるいは民間から集めるお金が新業務分として入っていくわけでございます。ですから懐が二つある。

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 今お挙げになりました附則第二条第四項の規定は、従来の機械化研究所にその機構設立の時点で既に出資されている金額のことを言っております。これは五十九年度末で四十一億三百万円、六十年度分が七千六百万円加わりますし、それに六十一年度にどのくらい出資がされますか、それ全体を含めました機構設立時点での機械化研究所に既に出資されたものです。その時点では機械化研究所に既に出資されているわけですが、新機構ができましたときに、従来

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 機械化の方の研究業務の性格は、民間支援業務と違いまして、研究とか検査、鑑定というのは現実の仕事を研究所自体が行うことでございまして、そういう意味で将来展望的に申しますと、いろんな意味でもちろん業務の合理化は考えなければいけないと思いますけれども、現実の施設を持ち、またそれなりの研究者という人を持ちましてやっていくというのが、これが仕事の中心でございますので、一概に人のバランスがどうなるということは申し上げられま

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 国内的な意味でございますが、私の理解では、機械化のいわば三段階と申しますか、三つの時期に対応して役割を果たしているという感じを持っております。  一つは、日本の中心でございます稲作の確立時期に、田植えとか収穫過程の機械化を含めましたいわゆる一貫作業、機械作業体系の確立のための基礎的な研究開発をしたのが第一の時期でございます。次に、いわゆる水田利用再編成にあらわれますような転作も含めたもっと幅広い作物への対応と

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) いわゆる機構上の附属の研究所ということになりますと、また研究所長というのはだれかということになったりしまして、またそれ自体が一つの機構になってまいりますし、現実にも新しい機構の中心的な部分は従来の機械化研究所の人や組織が担当するわけでございますので、そういうことも考えますと、いわゆる附属という形式よりは、むしろ大宮の機械化研究の部門について、実際上の名称として機械化研究所というような、通称と申しますか、そういう

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 法人としての名称がなくなることに伴うマイナスは私どもはないと考えております。それはあくまでも現実的な業務の面で支障のないようにこれからもやっていくということでございますし、あと現実の運用としては、先ほどのIAMの問題なり、機械化研究所、現実に大宮でこれからもやっていく仕事については、一つの現実的な研究の場としてそういう名前が実態的に残っていくようなそういう運用というものは考えていくべきじゃないか。そういう面で、

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 農業機械化研究所といたしましては、こういう民間研究支援業務というものをどうしても農水省としてはやりたいということであれば我々もこれに積極的に乗ろうじゃないか、こういうようなことで今回の改組を考えた次第でございまして、私どもその場合に一番考えましたことは、機械化研究業務が今回の移行によっていやしくも後退することがあってはならないということでございまして、名称的にはこういう名称を使っておりますけれども、法律の方も農

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 農業機械化研究所のいわば安全対策の面につきましては、本来業務でございます型式検査の一つの項目として、安全面のチェックも検査の中で実施する、こうなっておりますが、安全鑑定というのは農業機械化研究所の非常に重要な業務として実施しておるわけでございますが、これは確かに、先生のお尋ねがございましたように、制度の性格としましては任意制でございます。申請に基づきまして鑑定するという建前になっておりまして、これは制度の性格と

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 特別加入の要件の問題でございまして、これは所管の労働省の考え方というか、また制度の考え方からしまして、農業作業の場合に普通の生活関係の活動と農業関係の作業の区分がしにくいということおあって、法律上、労働省令で作業の種類を定める、こういうことで特別加入の道が開かれているわけでございまして、そこへ今お尋ねの機械の問題が出てまいるわけでございます。  労働省の今のお話ございましたが、別に危ないものを指定するというこ

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 労災の農業者の加入の状況については先生お尋ねのとおりでございまして、加入全体として見ますと、今先生の御引用になりましたのは労働省調査でございますが、もう一方この加入を扱っております農協系の調査によりますと、トータルで十七万四千人ぐらい、これが六十年度の数字でございまして、確かに個別に見ますと、若干増加と言っていい傾向は見られると思いますけれども、全体の農業就業人口から見ますと、まだ二・六%程度という非常に加入条

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 今お挙げになりました現在の研究所の役員のうち、理事のお二人の方は技術者出身の方でございます。なお、現在の常勤役員は、いずれも農林水産省に在職した人たちでありますが、過去には内部から二回ばかり研究関係の方を中心に、いわゆる内部登用で役員になっていただいたことがございます。

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 機械化研究所は昭和三十七年に発足しまして、今お尋ねのIAMというマークを設定しましたのは昭和四十年でございます。これはもとは研究所の内規の中にございまして、研究所における作業衣、印刷物、用紙類等に使用するためにこのマークを定める、こういうことでIAMにしたわけでございますが、その後、国際的にもこういう名前で非常に信用が増しております。そういうこともございますので、今回の機構への移行に伴いましていわゆる法人として

1986-05-08 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 「生物系特定産業技術」という定義が法律案の第二条にございますけれども、生物の機能を維持増進、利用、また生物の機能の発現の成果を獲得、利用と、こういう意味での農業にまず入るわけでございますが、その後の方の技術のところで、「その開発に当たり生物の機能又はその発現の成果の特性に密接に関連する試験研究」と、こういう定義がございまして、生物の機能に密接に関係する、こういうことでございますので、トラクターそのものは生物では

1986-04-17 関谷俊作 農林水産委員会 参議院

○政府委員(関谷俊作君) 実は、この辺の資金につきましては、昨年の改正をしますときに、従来の技術導入資金のほかに生産方式も含み生産方式改善資金ということで、畜産、野菜、果樹、養蚕と四部門の資金を創設したわけでございまして、その後の実態を見ますと、このとき創設いたしませんでした稲作、畑作、この二部門についても技術の実態から見ますと、例えば稲作で申しますと側条施肥田植え技術でございますとか、あるいは比較的大きい段階での成苗田植え技術、こうい