関通彰 に関する国会発言
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○政府委員(関通彰君) 沖縄開発庁といたしましては、昨年の初めこの問題が起きまして以来、新聞報道等で承知いたしておりますし、また昨年県議会でもこの問題が論議されていることを承知いたしております。私ども必ずしもその事実関係について十分な情報を得ているとは存じませんが、ただ県会等の論議等を拝見いたしておりまして、私ども基本的にはこの問題は当事者間の労働契約の問題であるというぐあいに考えていたわけでございます。したがいまして、これまでは当事者
○政府委員(関通彰君) 知事が述べられました八項目は、まず最初の一番大きな問題は、ただいま大臣から御答弁されました基地の整理縮小の問題でございます。これにつきましては大臣から御答弁されましたとおり政府としても対処してきているところでございます。 そのほかの八項目につきましては、まず事項といたしましては、演習の中止並びに米軍の演習等によります騒音等の被害の防止でございます。これにつきましては県知事もかねてから政府にも意見を述べられたと
○政府委員(関通彰君) 先生御指摘の豊田商事の問題につきましては、沖縄の場合被害が二つの面からあろうかと思います。 一つは、御指摘のように直接契約の面で被害を受けられた方でございます。消費者行政の立場から東京では経済企画庁、また地元では県庁が今鋭意指導を行っているところでございます。 それからもう一点は、関連企業によります開発の計画でございます。これは先生御承知だと思いますので繰り返しませんが、地元でもこの計画については中止を関
○政府委員(関通彰君) 現在沖縄におきます不発弾の処理は、一つは工事現場等で発見されましたときこれを処理すること、それからもう一つは、不発弾が埋没しているという情報がありました場合はそれを発掘いたしまして処理いたしております。五十八年度の沖縄県におきます処理件数の総数が六百七十八件でございまして、うち情報によりまして発掘して処理したものが十七件でございます。したがいまして、必ずしも出てくるのを待っているという形ではございませんで、埋没の
○政府委員(関通彰君) 先生御指摘のとおり、沖縄振興開発特別措置法におきまして沖縄の産業振興のために工業開発地区の制度を規定いたしております。税制上の優遇措置その他を設けまして企業の立場の促進を図ろうという趣旨のものでございます。昭和五十年に四カ所指定いたしまして企業の立地の促進を図ってきたわけでございます。 復帰後、最近までの沖縄県全体の企業の立地状況を申し上げますと、工場立地動向調査の結果でございますが、県全体での新規立地が百八
○政府委員(関通彰君) 沖縄開発庁は、県とも相談いたしまして、第二次振興開発計画後期のプロジェクトあるいは振興開発の方等策につきまして、時期的にはやや早目でございますが勉強を始めているところでございます。 先生御案内のように、第二次振興開発計画の基盤の整備は着実に成果を上げておりますが、沖縄の経済の自立的発展のためにはやはり戦略的に産業の振興を図っていかなければならない。特に二次振計の後半はその重要な時期であるというぐあいに認識して
○政府委員(関通彰君) 現在沖縄にあります基地の総面積は二百五十三平方キロメートルでございますが、先生御質問の戦前の土地の状況、私ども若干の資料を見たのでございますが、的確に把握することが困難でございます。 〔委員長退席、理事板垣正君着席〕 御質問の趣旨からあるいは御参考にと思って数字をあれいたしましたのは、基地の面積二百五十三平方キロメートルのうち、面積的に申しますと演習場が非常に大きな部分を占めておりまして、御存じのよう
○政府委員(関通彰君) 減っております。
○政府委員(関通彰君) 開発庁の予算の総額で申し上げますと、五十九年度の当初予算が二千百六十三億七千三百六十七万九千円でございまして、六十年度の予算が二千百四十三億五千四百六十六万五千円でございます。差し引き二十億一千九百一万四千円の減額でございます。
○政府委員(関通彰君) お答え申し上げます。 沖縄振興開発計画の中で計画の目標として掲げておりますのは、先生御案内のようにこの計画は本土との格差の是正を図り、自立的発展の基礎条件を整備する、これを基本的な目標に掲げているわけでございます。 生活産業基盤の整備につきましては、ただいま大臣からお答え申し上げましたように、第一次振興開発計画以来着実に成果を上げてきておりまして、今後、第二次振興開発計画期間中、さらに基盤の整備を推進する
○政府委員(関通彰君) 沖縄県におきまして先生お話しの県立芸術大学の設置の準備が進んでおりまして、その設置場所といたしましては琉球大学が移転しました跡地を県では考えておられまして、特にその国有地部分の使用を希望しておられるわけでございます。現在その琉球大学跡地の国有地は国立学校特別会計財産でございまして文部省が所管しておられるわけでございます。したがいましてその使用につきましては第一義的には文部省の判断に属するわけでございます。ただ先生
○政府委員(関通彰君) 先生のお話は、昨年の十二月長官が沖縄を訪問されましたとき、知事あるいは志村県議会議長とお会いになりました際、知事、議長からの御要請は主に予算編成についての御要請でございましたが、その際、米軍演習の事故についてもお話があったというぐあいに伺っております。先生御指摘のように、演習場におきます砲弾の一般地域への飛弾等の事故が沖縄に頻発いたしておりまして、ただ、これらの事故につきましてはそれぞれ地元の防衛施設局、あるいは
○政府委員(関通彰君) 六十年度の沖縄開発庁の予算につきましては、先生御指摘のとおり、対前年比マイナスになっております。先生の御心配は、こういうことで沖縄の経済成長自身が非常に大きな影響を受けるんではないかという御指摘だと思いますが、二つの点から申し上げてみたいと思うんでございますが、一つは、沖縄開発庁一括計上分につきましては対前年度マイナスでございますが、実は、沖縄で現在財投資金を原資にいたしまして高速道路の南伸の事業が進められており
○政府委員(関通彰君) 先生御指摘のように、沖縄は年間を通じまして太陽エネルギーが豊かな亜熱帯地域に属しておりますため地域的な有利性があるわけでございます。この有利性を生かしまして沖縄の産業振興に役立てたいということで、既に地元でもいろんな取り組みをいたしております。 若干の例示を申し上げますと、特に近年ランの細胞培養によります大量栽培あるいは健康食品でございますスピルリナの製造、またあるいは広い意味でのバイオテクノロジーの利用かと
○政府委員(関通彰君) 沖縄公庫の資金をできるだけ地元で活用していただきまして振興開発に結びつけていただきたいということで、公庫もこれまでできるだけ手続の簡素化等に努めてまいってきておりますし、沖縄開発庁もそのように指導してきたところでございます。 基本的には、公庫の手続は本土の住宅公庫その他の本土公庫と全く同様の手続を採用しているわけでございます。手続が難しいのじゃないかというようなお話が出ますのは、やはり公庫の融資はその性格上通
○政府委員(関通彰君) 沖縄開発庁といたしましても、廃油ボールによります汚染につきましては重大な関心を持ってきたところでございます。これまでも関係の水産庁あるいは海上保安庁等から状況等はお伺いいたしておりましたが、このたびまとめられました調査、非常に全般的に汚染の状況をおまとめになっておりまして、大変貴重な資料だと存じております。参考にさしていただきたいと思っております。
○政府委員(関通彰君) 沖縄といたしまして、第一次振興開発計画が終わり第二次振興開発計画を立案して現在三年目に入ったところでございますが、第二次振興開発計画におきまして最大の力点と重点が置かれておりますのが産業の振興でございます。 先生御案内のように、第一次振興開発計画では本土との格差是正に最大の重点が置かれていたわけでございますが、最初の十年で相当な成果もしげております。第二次振興開発計画ではこういう基盤をもとにいたしまして、この
○政府委員(関通彰君) 琉球セメントは、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、重要な地場産業でございます。沖縄開発庁といたしまして、かねてから一貫いたしまして育成に努めてまいったところでございます。沖縄開発庁として具体的に何をやってきたかという御質問でございますが、開発庁といたしましては、開発庁単独というよりも、むしろ関係機関の御指導あるいは地元の協力を得まして諸般の施策を進めてまいったつもりでございます。これまでとりました施策は三つ
○政府委員(関通彰君) 名護市の琉球セメントに関します決議、県議会への陳情につきまして事実を確認してございますので御説明申し上げます。 名護市議会が決議をいたしましたのは昭和五十八年四月十一日でございまして、琉球セメント緊急対策に関する陳情が沖縄県議会へ名護市議会から提出されております。この陳情の趣旨は、琉球セメントの経営安定を図りますため次の事項が実現されるよう配慮してもらいたいというものでございます。その一は、公共工事に当たって
○政府委員(関通彰君) 名護市議会から具体的な陳情を受けておりませんので、私ども確認できないわけでございますが、御趣旨はお示しのような趣旨で各方面に陳情が行われているものというぐあいに承知しております。