阿部信泰 に関する国会発言
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○副大臣(あかま二郎君) 原子力委員会委員長岡芳明君及び同委員阿部信泰君は本年十二月十五日に任期満了となりますが、岡芳明君を再任し、阿部信泰君の後任に佐野利男君を任命いたしたいので、原子力委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。 以上です。
○古屋委員長 これより会議を開きます。 まず、原子力委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員長及び同委員に、お手元の印刷物にあります両君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ————————————— 一、原子力委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件 委員長 岡 芳明君 12・15任期満了につき再任 委 員 佐野 利男君 阿部信
○参考人(阿部信泰君) 大変難しい問題で、旧敵国条項はどうするのかということですが、国連総会とか何かで、もはやこれは意味のない条項だというのはありますけれども、実際上は条項はなくなっていない。国連加盟国の中にまだあった方が便利だと思っている国は恐らくいるのでしょうね。したがって、なくならないと。 じゃ、どうすればいいのかということですが、国連憲章は武力の行使を禁止していますが、例外がありまして、一つは安保理が認めた場合。もう一つは自
○参考人(阿部信泰君) 国連の役割、実際には国連の事務総長が動く場合があるわけですけれども、実際、たしか去年のある時点で潘基文事務総長が北朝鮮に行くんだという話が大分流れたことがありますね。何らかの形で潘基文事務総長が仲介の役割を考えたのかもしれませんが、実際上は、しかしながら事務総長というのは拒否権を持っている常任理事国の意向に真っ向逆らってはなかなか動けないですね。それは、潘基文さんは今もう二期目で再選は目指さないと言っていますので
○参考人(阿部信泰君) まず最初に北朝鮮の問題ですけれども、突き詰めて考えると、北朝鮮と交渉によって核兵器をやめさせるためには、早い話、北朝鮮に、あなた何が欲しいんだということを聞いて、分かったと、じゃ、これやりましょう、その代わりあなたちゃんとやめなさいと言うしかないんですが、これは実は今までやったんですね。九四年の合意もそうですし、共同声明もありますしね。基本的には北朝鮮は経済支援が欲しい、食糧支援、エネルギー支援。それから、アメリ
○参考人(阿部信泰君) ありがとうございます。幾つかお答えしたいと思います。 一つは、このNPDIで日本が進めているイニシアティブをこれからどうするかと。これは私、幾つか、もう何回か声明を出していまして、いいことがいろいろ書いてあります。ですから、これは私は続けていいんじゃないかと思いますね。 例えば、その中に一つ出ているのは、核軍縮を多国間で進めてほしいと、何もアメリカとロシアだけが減らすんじゃなくて、ほかに中国もイギリスもフ
○参考人(阿部信泰君) 最初に財政の件でございますけれども、個人が国連などにお金を出すと、これは実際にやっている方もいらっしゃるんですけれども、ただ、制度的にはそういう寄附あるいは国からの任意拠出というものは国連あるいは国際機関の中核的な業務に使ってはいけないという逆の規制がありまして、したがって、その中核的な業務を増やそうとすると、どうしても義務的拠出を増やしてもらわないとその組織は動けないと。もちろん、そのほかの追加的な任意拠出でや
○参考人(阿部信泰君) なかなか難しい質問でございまして、そもそも中国の南沙諸島あるいは西沙諸島も含めて南シナ海の領有主張、これは私、非常に根拠が疑わしい主張だと思いますね。 過去の歴史のある時点において、それも、しかも大分昔ですけれども、地図の上にとんとんとんと九つ点を打って、この中全部中国のものだと、こういう主張は世界に類を見ない主張で、慣習法としての国際法上も現在の海洋法上もとても認められないものなんですね。今の海洋法条約にお
○参考人(阿部信泰君) 阿部信泰でございます。今日は、こういう機会をいただきまして誠にありがとうございました。 私は、国連の関係を中心に、国連の基本的機能がどういうことがあるのかということと、そこにおいて、では日本はどういう役割を果たすべきかということを申し上げたいと思います。会長から忌憚のない意見をということなので、今日は私の考えるところ、好きなところを申し上げさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 国連、去年
○会長(柳田稔君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。 本日は、「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」のうち、「核軍縮、国連など我が国マルチ外交の課題と外交力強化に向けた取組」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、元軍縮担当国連事務次長阿部信泰参考人、京都大学公共政策大学院教授淺田正彦参考人、NPO法人ピースデポ特別顧問・長崎大学核兵器廃絶研究センター・前センター長
○副大臣(平将明君) 内閣府副大臣の平でございます。 原子力委員会委員長及び同委員について、本年の通常国会において原子力委員会設置法の一部を改正する法律が成立をし、同法は公布の日から六か月以内に施行することとなっており、現在の委員長及び委員は改正法施行日の前日に任期が満了し、施行日に委員長及び委員二名を新たに任命することになっております。 改正法施行後最初の委員長に岡芳明君を再任し、委員に阿部信泰君、中西友子君の二名を再任いたし
○議長(山崎正昭君) 次に、原子力委員会委員に阿部信泰君及び中西友子君を、公安審査委員会委員に川野辺充子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(伊吹文明君) 起立多数。したがって、同意を与えることに決しました。 次に、 原子力委員会委員に阿部信泰君及び中西友子君を、 公安審査委員会委員に川野辺充子君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府参考人(由木文彦君) お答えいたします。 職務継続規定により在任していた期間でございますけれども、最も長かった方で、平成二十四年十二月三十一日に任期が満了なさいました鈴木達治郎委員が、後任者である阿部信泰委員が任命される平成二十六年四月一日の前日まで職務継続規定により在任をなさっておられまして、その期間は四百五十五日でございました。
○副大臣(後藤田正純君) 総合科学技術会議議員青木玲子君、中西宏明君、平野俊夫君は平成二十六年三月五日に任期満了となりますが、青木玲子君の後任に小谷元子君を任命し、また、中西宏明君、平野俊夫君の二名を再任いたしたいので、内閣府設置法第三十条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、原子力委員会委員長及び同委員について、委員長の近藤駿介君は平成二十五年一月五日に、委員の秋庭悦子君、鈴木達治郎君は平成二
○議長(山崎正昭君) 次に、原子力委員会委員に阿部信泰君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○議長(伊吹文明君) 起立多数。したがって、いずれも同意を与えることに決まりました。 次に、 原子力委員会委員に阿部信泰君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○参考人(阿部信泰君) それは原子力を、全く始まっていない、始める前の段階であれば、こういうものを使ってエネルギーをつくり出すべきかどうかということを考えて、やめるという結論もできたかもしれないんですけれども、これだけ世界中に何百という原子炉があってエネルギーの供給源になっているという状況で、もうやめたというのはなかなか難しいと思いますね。ですから、これはそういう意味においては、二酸化炭素を直接は出さないエネルギー源として活用していくと
○参考人(阿部信泰君) エネルギーと環境問題という観点からしますと、これから世界の経済が発展していくためにはエネルギーが必要、できるだけ環境に優しいエネルギー源を使うとしましても、ある程度原子力エネルギーを使わざるを得ないということは否めないところだと思いますね。 風力、水力、いろいろありますけれども、天候に左右されるということもありますので、基本的なエネルギーとしてやはり原子力がある程度のシェアを占めざるを得ない。 他方、いろ
○参考人(阿部信泰君) なかなか難しい質問でございまして、確かに私が軍縮について感じますことは、やはり理想が一つ日本の国内にあるわけでございますね。広島、長崎の経験もあって、核は廃絶しなきゃいかぬというのがあるんですけれども、若干それは神棚に飾るお経みたいになっちゃっていまして、毎年八月になると、総理、参議院議長、皆さんが広島、長崎へ行って核廃絶に努力しますと言うんですが、もうそれが終わるとみんな何となく忘れた感じで、余り実際の活動に移