雨宮正子 に関する国会発言
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○参考人(雨宮正子君) 八年間のパンはごらんいただいたとおりで、ほんのちょっと縮んでいるかなという感じで、そのまんま変わりなくているわけです。それを中学校の給食がないところでは自販機で売られているということは、本当に大変な問題だなというふうに私はまず思います。 それで、給食の方式ですが、センター方式、自校方式それから民間委託、デリバリーというのが出ました。自校方式は約半数の子供がいただいていまして、自校方式の場合にも栄養士さんのいな
○参考人(雨宮正子君) いいですか。
○参考人(雨宮正子君) 今、四人に一人はアレルギーだと、資料の中にもありますね。子供たちがアレルギーで本当に苦しんでいて、お母さんたちは、学校給食が本当にアレルギーの、これを食べてくるとアレルギーになる、本当に食べさせたくないんだというお母さんも多いわけです。 そういう中で、アレルギーの除去食、だから栄養士さん、やっぱりここも栄養士さんなんですね。栄養士さんとお母さんが、栄養士さんが作った献立表で毎日の食材表をお母さんに見せて、私の
○参考人(雨宮正子君) ただいまの御質問の中で、財政的な有効利用を考えるのにはどうしたらいいかということが質問の中にありましたけれども、学校教育法の中で、あらゆる機会を通じて教育の機会均等の充実を図るというところがあります。ということを考えていきますと、栄養教諭制度が導入された、しかし財政的には無理なんだということで、栄養教諭の充実とそれから栄養士の充実ということが図れないような状態ではあってはならないということを私は思いますので、財政
○参考人(雨宮正子君) 前の方がおっしゃったので、重なる部分は避けていきます。 学校給食というのは、生産と労働と調理の科学をしっかり生きる力として身に付けていくというのが学校給食法にあります。 実践例を申し上げますと、福島県耶麻郡熱塩加納村というところがあります。ここは栄養士さんが本当にすばらしい実践をしていらして、栄養士さんが子供たちに食品添加物の授業をします。そして、地域の農協さんから農薬の講義を先生方が受けました。その結果
○参考人(雨宮正子君) こんにちは、雨宮です。 私は、子供が小学校に入ると同時に学校給食の豊かで安全な運動を続けて、現在まで四十二年続けております。この中で、教育としての学校給食を進めるために栄養士さんの役割は本当に重要だと思っています。ですから、今回の栄養教諭制度の導入は心から賛同いたします。 しかし、現在、学校数は三万六百二校あるのに対し、学校栄養職員は一万二百五十人、平成十三年五月現在です。したがって、三校に一名の配置とい
○委員長(北岡秀二君) 学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、参考人として日本薬剤師会副会長児玉孝君、管理栄養士・大阪府高槻市議会議員橋本紀子君及びいのちをはぐくむ学校給食全国研究会代表雨宮正子君の三名の方に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変お忙しいところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
○委員長(北岡秀二君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 学校教育法等の一部を改正する法律案の審査のため、五月十三日、参考人として日本薬剤師会副会長児玉孝君、管理栄養士・大阪府高槻市議会議員橋本紀子君及びいのちをはぐくむ学校給食全国研究会代表雨宮正子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上美代君 千葉県で、雨宮正子さんという人が会長をしておられて、食文化研究会というのがあるんですね。それは資料⑦を見ていただきたいんですけれども、ここにあるように、千葉県の学校給食から農薬が検出されたことから、学校給食に国産小麦を使うよう千葉県と交渉して、千葉県は二〇〇二年の四月に三〇%を国産小麦に切り替えました。この三〇%の数字は週刊朝日に出ておりますし、そしてまた雨宮正子さんたちの取組については今年の三月の二十六日の日経新聞でも報
○参考人(雨宮正子君) 学校給食について言わせていただいて、ありがとうございます。 学校給食の食材ですが、輸入がどんどん進んでくるとどうなるか。まず第一点にそのことは、主要四品目は、米、麦、肉、それから牛乳です。それは政府が管掌する、管轄をするというんでしょうか、政府管轄の主要四品目です。この四品目につきましては国が補助をしています。 輸入牛肉ですが、せんだっても抗菌剤ですか、さっきもホルモンの添加のことを話しましたけれども、「
○参考人(雨宮正子君) 学校給食の選択制の問題ですけれども、冷凍加工食品やそれからセンター化とかそういう中ではおいしくない、だから添加物のあるものとかそういう問題があるから私はお弁当を持たせるというお母さんたちも出てきています。そして、自由選択、複数メニュー、弁当併用というところもちらほら出てきています。 でも、そういうところでいろいろお話を聞いてみますと、やはり子供たちの教育としての給食、ただ食べさせればいいだけではなくて学校給食
○参考人(雨宮正子君) ですから、生産を通して子供たちに教育をしていく、このことが一番重要だと思っています。 では、今の点はこれで。言わせていただいてありがとうございました。
○参考人(雨宮正子君) ありがとうございます。私は、きょう言いたいなと思ったことがたくさんあります。でも、今、三上先生からおっしゃっていただいて本当にうれしいと思っています。 私は、なぜ減反なのか、なぜ輸入なのか、なぜ後継者がいないのか、日本の農業をどうするかという論議を聞きながら、本当に実際に共同化、共同経営をしていく中で守っていこうと思えばできるんだということの一つの話をしたいと思っています。 というのは、千葉県に多古町とい
○参考人(雨宮正子君) 本日のこの参考人として選んでいただいたことに感謝いたします。 私は、子供の健やかな発達を願って、そして今このWTO、世界貿易機関ですか、この一括採択という方向で今国会で審議をされているということにつきまして、非常に危惧を抱いてここに立ちました。 私たちは、子供たちの健やかな発達を願う上で、長い間、三十年有余をかけて安全な食をということで研究調査を続けてまいりました。そして、子供たちには豊かな学校給食をとい
○委員長(矢田部理君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております八案件の審査のため、本日の委員会に参考人として長野県米を考える会会長官澤敏文君、南山大学ヨーロッパ研究センター長渡邊頼純君、東京農工大学教授石原邦君、全国農業協同組合中央会常務理事高野博君、日本生活協同組合連合会理事日和佐信子君、いのちをはぐくむ学校給食全国研究会代表雨宮正子君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございま
○参考人(雨宮正子君) やっぱり大きいということはいろいろ問題があるんじゃないか。心の込もった給食をするのには、小規模の自校であれば地元の人とも話し会えて融通ができるんだ、かえってその方が安くできるんだということが言えると思うんです。
○参考人(雨宮正子君) いま食数に限界があり五千単位だということと、それから小西先生がおっしゃったのは原価を安く上げるという方法でおっしゃったと思うんですね。 私たちがいろいろと研究してみますと、大量なら安くなるという考え方がちょっと間違っているんじゃないかということをさっき言いましたけれども、実を言いますと、大量の場合には献立をたとえばコンピューターで算出しまして半年単位とか一年単位に立てるわけです。その献立の中で、たまたま五月に
○参考人(雨宮正子君) やっぱり父兄としては、地元の業者、私が最初給食委員になったころは、お肉屋さんなどが、きょうはこんないいお肉がありますよということで、私が給食委員時代には声をかけてくれたんです。で、地元の業者と一緒に話し合えるということはすばらしいことなんですね。で、いま先生がおっしゃったように、本当に一般物資がどんどんふえていくということで、日本学校給食会が昨年売り上げた額というのは三百三十七億というふうに出ているわけですね。そ
○参考人(雨宮正子君) 私たちが全国のお母さんたちと一緒に研究し、交流し、そして豊かな給食を求めていくという上で本当に国や自治体にお願いしたいことがたくさんあるわけです。 で、一番お願いしたいのは、やっぱり子供を主人公にして、子供たちが健やかに育つような、そういう教育を実現してほしいということが一番なわけです。で、子供たちの全人格の発達という意味からも、学校給食がいろんな教科と関連しながら、子供が自分の生きていく力をその中でしっかり
○参考人(雨宮正子君) 私は、いまの意見、本当にうれしいと思います。 で、私たちは、学校ごとに父母と教師と栄養士と調理員と、それから地元の生産者も含めた給食委員会というのがあればいいなということをいつも思っていました。ですから、学校ごとにそれがつくられて、それが一つの市でまとまって、上に掌握されていったら、本当に具体的にみんなの声が吸い上げられていくんじゃないかなと思います。 そういう立場から、上からと下からの結合という点でそう