飯田忠雄 に関する国会発言

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1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 終わります。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 言葉のあやで随分ごまかしてしまわれますが、この第七条の一号から十号までは全部これ国事行為なんですよ。国事行為ということは、これはもう説明せぬでもあなたは法律の専門家だからわかっていますから説明しませんが、国事行為というのは例えば儀式に類するもので、実体的なことを決める例えば衆議院の解散を決定するとかあるいは栄典をだれにどういうものをやるとか、こういうことは天皇はおやりにならない。天皇がおやりになるのは衆議院を解散するという

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 防衛の問題はこの程度にしまして、非常に時間が少なくなりましたが、次に、憲法第七条に言うところの「内閣の助言と承認」の法的性質につきましてお尋ねを申し上げます。  憲法第七条に十項目が考えられておりますが、これは本文にありますように、天皇の国事行為でございます。天皇がこの国事行為を行われるときに内閣の助言と承認が必要だ、こういう規定でございますが、この内閣の助言と承認という言葉で、従来、政府の御見解では、実質的な国政にわた

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 公明党では、一%枠というものは日本が平和憲法のもと、他の国に脅威を与えない、軍事大国にならないという基本方針を実証するもめである、こう考えておるわけでございます。また、国民が戦後の歴史の中で国の防衛というもの、防衛力整備というものに理解を示し、自衛隊に対する理解を持つに至った大きな原因の一つがこれであるというふうにも考えておるわけでございます。そこで、公明党はこの一%枠に大変なこだわりを持っておるわけでございます。  と

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 それではその件はそれだけにしまして、次に、これは防衛関係費の問題でございますが、一%枠のことが長年言われてきております。  で、この一%枠は、公明党の態度としましては非常に重要視しておるわけでございまして、長官がおかわりになったら必ず聞くことになっておるわけです。そして長官のお考えを承るというのが慣例になっていますのでお尋ねをいたしますが、この一%枠につきまして二つの考え方が、こだわり方があると言われております。  そ

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 現在は日本国民に対する重大な事故が起こっていないから余り問題になっていませんのですが、もし起こった場合はやはり重大なことになると思います。事前協議がないから持ち込んでいないだろうというのは、これは非常に安心し切った、相手を信用し切ったどうも態度ではないかと思います。まあ先方を信頼するのもいいですが、それは限度がございますからね。ある程度のことははっきりさしていただかぬと困るでしょう。相手が何も言ってこないからなかったんだろ

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 実は私がお尋ねいたしましたのは、建前はよくわかっているわけなんですが、本音のところで食い違いがあるのではありませんかという問いと、本音も間違っていないなら言葉のごろ合わせで済ましているのではないかというその疑いと、両方出てくるわけですね。どうでしょうかね。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 これは防衛庁長官にお尋ねを申し上げますが、結局、この問題につきまして、従来からもいろいろ問題が起こるんですが、核持ち込みという言葉ですね。核持ち込みという言葉は何を意味するのか、その定義が明確でないわけですね。日本側の定義と米国側の定義とどうも違うのではないかと思われますが、米国は核兵器搭載艦艇の日本への寄港とかあるいは領海通過は核持ち込みとは考えていないのではないか、日本側もそれを承知しておってまた別の定義をしておるので

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 非核三原則の件につきましては、日本の領海に入ったかどうかが問題なんですよ。その点についてはどうでしょうかね。  沖縄近海というのは一体どの辺の地域ですか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 この沖縄近海に沈んだという事故はどうしてわかったんですか。どこかの発表ですか、それともこちらの方で御調査になった実態調査でしょうか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 事故が起こった後で日本にこの空母が立ち寄ったといううわさもありますが、この点については詳しく御言及になることはございますか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 それでは、これに関連しまして、特に非核三原則につきまして、最近、空母のタイコンデロが搭載機が水爆を積んだまま沖縄近海に水没した事件が発見されたわけですが、こういう事件につきまして報道が余り明確でないので正確な情勢判断ができないわけですが、これは、外務省の方ではあるいは防衛庁では十分調査をなさっておるのでしょうか。調査なさっておれば、どういう事情であったか、お聞かせを願いたいと思います。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 ゴルバチョフ書記長の言明した兵力十二万の削減といいましても、極東地域とありますが、極東地域という意味をどういうふうに理解するかで変わってくると思いますが、現在、総合的な判断をするためのこういう方面の調査をする機関は我が国にはあるでしょうか。ないとすると、ただ個人的にいいかげんに想像しておるだけでは判断間違いをすると思いますが、外務省はこういう点についてどう判断しておられますか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 中国の方は潜在的脅威とはみなさないということでありますと、結論的にはソ連だけだということになってまいりますが、ソ連が、現在まだやっていないからわかりませんけれども、声明どおり真実にそれを実施したということがあらわれてまいりましたときには、防衛大綱はどういうふうになりましょうか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 先ほど同僚議員が御質問になった中に、中国に対する潜在的脅威を感ずるかという話がございました。ソ連に対しては、兵力の削減を言明してもやはりちょっと不安だ、ちょっとどころかよく見きわめなければならない、こういう御意見だと思いますが、しからば中国の場合は、本当にこれは問題にならない、安全だというお考えでありますか。どうでしょうか。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 ゴルバチョフ書記長が五月十七日に北京の大会堂で演説をいたしまして、極東地域での兵力十二万人削減を表明するとともに、その内訳は十二個師団の地上軍、十一個飛行連隊及び太平洋艦隊十六隻の削減であるということを明らかにいたしました。  防衛庁は、従来ソ連の軍事力を潜在的脅威ということで説明をしておいでになりましたが、ソ連のこのたびの兵力削減表明につきましてどのように評価し、分析をしておられますか、お伺いをいたします。

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 次に、防衛問題、防衛の基本政策の問題についてお尋ねを申し上げます。  先ほど防衛庁長官から所信表明がございましたが、その全部についてではなくてその一部についてでございますが、まず安全保障における防衛力の位置づけ、こういうものにつきまして長官はどのようにお考えになっておられるか、お伺いをいたします。  申すまでもなく国の安全保障は重要なものでありまして、そのために日米安保体制及び憲法で許容された一定限度の防衛力の保持が必

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 この問題はこれでやめますが、ただここでぜひ申し上げておきたいことは、大嘗祭の規定の仕方によりまして、これがもし宗教だということでありますならば国家予算を一切使えないということを御承知願いたい。内廷費であっても国家予算です。私は、この大嘗祭というものは宗教でないと信じますから国家予算でおやりになることは構いませんがね。しかし、規定の仕方によっては、宗教的な内容で大嘗祭をおやりになるなら、それは国家予算は使えませんね。  そ

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 これは私が勉強不足で解釈を間違えておるかもしれません。そのときはお許し願いたいが、大嘗祭というのは、我が国の農業国としての地位から、毎年とれたお米を天地の神にささげる。天地の神というのは思想上の問題ですが、それは何という名前をつけられてもいいですよ。我々人間は昔からある偉大なる宇宙の力によって育てられ宇宙の力によって生活しておるという考え方は、昔から、人類発生以来存在する考え方でございまして、そうした偉大なる力、宇宙の大い

1989-06-20 飯田忠雄 内閣委員会 参議院

飯田忠雄君 わかりましたが、それではこういうことですか。  大嘗祭が何かという問題は委員会で検討して決める、これは内容なども全部の問題だと思いますが、名前が宗教だとは皆さんおっしゃらぬでしょう。大嘗祭の内容でしょうね。内容が宗教でないように大嘗祭を決めるということですね。そういうことじゃありませんか。大嘗祭というものの内容を宗教でないような内容に決める、こういうことでしょうね、名前はどうあろうとも。その点はどうですか。