馬場一也 に関する国会発言
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○参考人(馬場一也君) 私どもこれから特に年末にかけまして、特にまじめに経営をやっておる方が、ごくわずかの金がないことによって倒産をされるというような資金が、最も緊急な資金繰りでございまして、先生のおっしゃるとおりでございますから、そういう緊急なものに重点的にひとつ資金を配分してまいりたい、かような方針でやっておるわけでございます。これは特に繊維ももちろんそうでございますが、各業種につきまして、そういう方針で対処しておるわけでございます
○参考人(馬場一也君) 先生、選別規制ということの意味私、よくわかりかねますが、特に、これから十二月にかけましては、これは繊維に限りませんで、各業種とも一般に非常に不況でございますし、特に年末には、そういう年末を越しますための、いわゆる広い意味の年末資金というのが一番たくさん要る時期でございます。こういう時期に十二月までの資金につきましては、そういう一番緊急な資金をどの業種に限りませず、それを優先的に考える、それ以外の、たとえば、工場の
○参考人(馬場一也君) 一律ということではございませんで、先生、御指摘のように、特に繊維の各産地ごとにそれぞれ需要が違うわけでございますから、私ども、それぞれの産地の実情に応じまして、ひとつ大切な資金を重点的に使ってまいりたいと思っております。
○参考人(馬場一也君) 福井につきましては、ただいま通産省の原局の課長から御答弁がございましたように、私どもつい最近、先週でございますか、年末のかなり大幅の追加財投をお認めいただきましたので、これを各支店に配分をいたしまして、これは繊維に限りませんが、各業種の緊急な需要に対応するわけでございますが、特に、繊維の場合には、かなり産地ごとに大幅の、大型の融資申し込みがあるだろうと思いますので、ただいま課長の御説明ございましたように、各産地ご
○参考人(馬場一也君) お答え申し上げます。 従来から繊維関係につきましては、いろいろドルショックでございますとか、あるいは繊維の日米協定等がございました際に、いわゆるうしろ向き資金を特別に融資をいたしておるわけでございます、何回も。特に福井の産地につきましては、いま御指摘のように、非常に業者の方が多いわけでございますが、これはそれぞれ産地の中でも何十かの組合をつくっておられます。私ども個々の企業の何千という方に個別に融資申し上げま
○委員長(土屋義彦君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 租税及び金融等に関する調査のため、本日、参考人として、商工組合中央金庫理事馬場一也君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(馬場一也君) ただいまの問題にお答えをいたします前に、先ほど申しました電力のこれからの需要の伸びの推定でございますが、これはいわゆるGNPの伸びとの相関ということで数字を申し上げたわけでございますが、やはり電気の需要が将来どういうぐあいに伸びていくかということを考えます場合には、まあ最後にGNPの相関も考えますが、同時にそういうこの非常にマクロの経済が何ぼだから電気が何ぼだという、マクロの見方の前に、ミクロと申しますか、各電力
○説明員(馬場一也君) 先ほど私おくれて出てまいります前に先生のほうから電力の需給について御質問のございました事項、いま伺いますと、現在における水力、火力、原子力別の現在の供給能力と申しますか、現在の出力がどうなっておるかという問題。それから二番目に、現在のいわゆる供給予備力と申しますかそれがどうであるか、今後どういう見通しになるであろうかというのが第二の御質問。それから第三番目には、もう少し長期に需給の長期見通しといいますか、そういう
○説明員(馬場一也君) 昨日も先生にお答え申し上げましたように、電源の立地難を解消いたしますために、いろいろ具体的に地元におきまして、電力のほうからもいろいろ電力のほうの需給事情を御説明申し上げる、それから地域の側から、−主としていまの立地難の問題は、いわゆる公害対策が十分行なわれ得るかどうか、発電所ができたときにそこの地域に非常な大気汚染が起きるのではないかどうかという御心配が主でございますから、そういう地域側からの御事情も十分承る。
○説明員(馬場一也君) 先ほども申しましたように、電源立地のそういう円滑にいかすための協議会なり、そういうシステムについて何かやりたいということは考えております。ただ先ほどもお答えいたしましたように、そういうことをやりますのに必ず法律をもってしなければならないかどうかという点はまだ検討いたしておりますので、したがいましてこの法律をつくるかどうか、法律というかっこうでやるかどうかということもまだそれを含めて検討中でございますので、したがい
○説明員(馬場一也君) 御質問が二つあったかと思いますけれども、最初にお話しになりましたいわゆる電源立地調整法という考え方でございますす。御承知のように、いま電気の需給は非常に窮屈な状況になっておりまして、ことし、来年とこのまままいりますと特に窮屈になる傾向がはっきりしております。電気の需給を円滑にいたしますのには当然たくさんの発電所をつくらなければ対応できないわけでございます。まあ電気は水力、火力、原子力とこうございますけれども、水力
○説明員(馬場一也君) ガス管が共同溝をあまり使用していないという点は、御指摘のとおりでございます。どうしてそういうふうになるかという理由でございますが、ただいま建設省のほうから御答弁のありましたような、いわゆる先行投資といいますか、経済的な問題も確かに一つあろうかと思っております。同時に、この共同溝の法律によりますと、共同溝の指定道路になる条件といいますか、やはり共同溝というのは、ガスにしろ水道にしろ、一度その中につくってしまいますと
○説明員(馬場一也君) ガス管の事故につきましては、ガス事業法に基づきまして報告を年々とっておりますのでその数字を申し上げてみたいと思います。ただ、御質問のように、この報告は、たとえばガス漏れがございましても、それによってすぐ修理をいたしまして、たとえば供給に支障を生じなかったと、あるいは公衆に特に災害を与えなかったという規模のガス漏れにつきましては、一々報告をとっておりませんので、ただいまから申し上げます数字は、ガスの供給途中にガス漏
○説明員(馬場一也君) ただいま先生から伺いましたお話、了承しました。
○説明員(馬場一也君) 繰り返して申し上げますが、電気事業法を所管しております通産省といたしまして、東電の柏崎の計画が、東電としていわば正式にそこにやろうということがきまり、施設計画の届け出をし、かつ電気事業法上いろんな許認可の申請をしてまいりましたときに、初めてそれが電力の事情その他から見て、その計画が適正であるかどうかという見地から判断をいたすわけでございまして、それ以外の判断は法律上いたさないと申しますか、そういう筋合いでございま
○説明員(馬場一也君) 東電として、まだ会社として、つまりつくるつくらないの意思決定をいたしておりませんから、むろん両様の可能性があるわけでございます。
○説明員(馬場一也君) 手続的に申し上げますと、東電が柏崎の東電としての調査なりあるいは地元との話を終わりまして、ここに発電所をつくろうという態度を東電として正式にきめますと、その段階でむろんそこにつくりますについてはいわゆる原子炉規制法による安全審査あるいは電気事業法上の許可ということが必要になるわけでございますが、同時にその前に、これは電気事業法に基づきまして原子力、火力、水力とも毎年大体向こう二カ年ぐらいに各電力会社がどの地点にど
○説明員(馬場一也君) 四十七年度から着工するというような話はまだ聞いておりません。
○説明員(馬場一也君) この柏崎の地点は、東電が調べます前に、これは国が毎年日本全国の各地域につきまして、どの電力会社ということでなくて、いろいろ原子力発電所として将来候補になるべき地点のいろんな概括的な調査を数カ地点いたしておりまして、この新潟の柏崎の地点は、昭和四十二年だったかと思いますけれども、全国で数地域の中で、国としてこれは府県に委託をして、地質、地形等の調査をいたした地点でございます。これは東電のただいまの計画とは直接関連は
○説明員(馬場一也君) 東電が――これは東電でなくても各電力会社もそうでございますが、原子力あるいは火力、水力等の電源開発の計画を各社はそれぞれ立てております。それがいよいよこの地点にこれだけのものを持とうということがその会社として意思決定をいたしますと、国のほうにそれぞれ所要の申請をいたすわけでございます。その場合、それが原子力でございますれば、まず電気事業法上それを認めるか認めないかという前に、ただいま技術庁のほうからお話がございま