高柳寛樹 に関する国会発言
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○参考人(高柳寛樹君) やはり、失敗を許容できるような構造を作ってほしいというのが一つはあると思います。やっぱり、そうしないと、若い起業家に関して言いますと、失うものがないという面からいうと、何回失敗してもいいやというのはあると思うんですけれども、リスタートが切れないというのは、これは非常に怖いんですね。ですから、そこの部分があえて言うならば一つあると思います。
○参考人(高柳寛樹君) 支援ということですと、やはり売上げを立てるところ、売るところの支援をお願いしたいというのはありますね。 それは具体的にどういうことかといいますと、私が起業して一年半のときに、某大手の電話会社さんと仕事をすることがありました。ただ、私どもが起業して一年半という理由で、お仕事できませんでした。それは数百万円の小さな仕事だったんですけれども、できませんでした。それから半年たって、ある著名な方にお手伝いいただいて口を
○参考人(高柳寛樹君) 大学発ベンチャー千社計画というのを打ち出されて、私は、千社なんで株式会社だとして一千万掛ける千社の予算があればできるのかなと思ったんですけれども、千人は社長はいないと思うんですね。ですから、大学がもし千人の社長を生むというのは物すごい大変なことだと思いますので、決してそれは絶対いないと思うんですね。そういう意味で言いますと、やはり人材育成、大学がインキュベーションセンターとなるためには人材を育成するだけの知が集中
○参考人(高柳寛樹君) やはり、何を目指しているかという目的がはっきりするということが一番大事かなと思っています。 ちょっと私のスクリーンで御説明したところに、まじめに夢を抱く人は異端でヒーローを称賛しない社会で、当然そうなってくると起業しようなんというモチベーションはどんどんどんどん低下してしまうと。じゃ、モチベーションを上げるためには何をしたらいいかということを考える、あるいはそういう方向性を明確に打ち出していくというのが大事な
○参考人(高柳寛樹君) まず、真に豊かなという方ですけれども、非常に大きな質問で難しいなと思っているんですが、やはり自分のことだけを、起業家のお話ですけれども、自分のことだけを考えているとうまくいかないというのがありました。それは合理的な意味で言うと、先ほど田坂さんがおっしゃったように、一つの会社だけで大きくなっていくのは難しくて複合的にやっていかなきゃいけない、パートナーシップ、アライアンスを組みながらやっていかなきゃいけないというの
○参考人(高柳寛樹君) 先ほどのソフトのニーズが一極集中しているという問題もあるという部分なんですけれども、これは多分ビジネスレイヤーによると思うんですね。例えばマイクロソフトのワードが売れる売れないというのは、やはりオフィスなり企業が集積しているところで売れるということだと思います。で、私どもがいる、ちょうど私の会社がいるドットコムの企業の中でのマーケット、数百億のマーケットですけれども、そこに関して言うと、実は東京、東京ももちろんそ
○参考人(高柳寛樹君) 規制という面で緩和してほしいというふうに思った規制ですね、公的な規制というのは直接的にはこれといって今申し上げることはないんですが、ただ、非常に泥臭い話で大変恐縮なんですけれども、昨年、融資を受けた際に個人保証をしますよね、基本的に。幾らその銀行の支店長なり本部の人にビジネスモデルの説明をしてこうなんだこうなんだと言っても、だれも理解してくれないわけで、そのときに当然個人保証も押して借りるわけですけれども、ああい
○参考人(高柳寛樹君) 正に田坂さんが今おっしゃったとおりでして、実は私どもの会社もエンジニアリングの力が一番重要な会社なんですが、今、福岡にいる個人と、それから仙台にある会社に発注をして共同開発なんかを行っております。 これはどういうことかというと、その地域は、ネットはもう言い尽くされたことなんですが、場所は関係ありませんので、地域も関係なくなってくるんですね。そうすると、私たちは何で、じゃ仙台と福岡にお願いしているかというと、仙
○参考人(高柳寛樹君) 先ほどの御質問ですが、一番私がこの文書の中で強調したかったのが、六ページの一番左下になりますが、この放送博物館というか、放送番組、動画を、いろんな権利の複雑なものを乗り越えて保存していくというベンチャーというか、そういう組織を作るに当たりいろんな問題が出てくるんですが、一番重要なのが、アメリカと比較して分かったのが、官民学が重層的か否かというところだと思うんですね。 ある、私が加盟している学会であった出来事な
○参考人(高柳寛樹君) 私が答えるのがいいかどうかあれなんですが、まず、やはり私なんかがやっていて思うのが意識の改革と、先ほどの中でも書いたんですけれども、そういったところからのものも重要なんではないかなと思っています。 例えば、教育の問題が米倉先生も挙がっていらっしゃいましたけれども、教育の問題というのはそれは極めて重要だなと思っています。私は、実は母校、中学校、高校なんかに呼ばれてしゃべったりとか、あるいは今でも中学の先生方と話
○参考人(高柳寛樹君) ただいま御紹介にあずかりましたウェブハット・コミュニケーションズの高柳と申します。本日はよろしくお願いいたします。(OHP映写) スクリーンにも映っておりますけれども、こちらのお手元の紙の方もごらんいただいて、同じものですので、お聞きいただければと思います。 私は、いわゆる二十代の経営者ということで、しかもITベンチャーの経営者ということで、実務、実際の現状はどうなのかというところを中心にお話をさせていた
○理事(内藤正光君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。 本日は、勝木会長が所要のため、調査会に出席できないとのことでございますので、あらかじめ委託を受けまして、私、内藤正光が会長の職務を行います。よろしくお願いいたします。(拍手) 国民生活・経済に関する調査を議題とし、「真に豊かな社会の構築」のうち、公的規制の緩和及び起業促進に当たっての課題について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、お手元に