高橋伸和 に関する国会発言

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1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 身体障害者の方が気楽に車にお乗りになれるようにぜひ私どももお手助けしたいということでございますが、車と申しますのは安全ということが一番大きな問題でございまして、万一の場合に御本人のみならず第三者の方も危険な状態になるということはやはり基本的に避けなければいけないということで基準がございます。そういった中で先生の御趣旨を体しまして、私どもとしても最善の方法を今後とも勉強していきたいと思っております。

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 車種によりましてブレーキの構造でありますとかアクセルの構造、その辺がやはり違っておる点もございます。したがって、先ほど例えば下肢の不自由な方の例を申し上げたそういうアクセルあるいはブレーキを作動させるというふうな装置をつける場合には、やはり車種ごとのそれぞれの性能に応じてうまくコントロールができるかということを原則としてやはり見させていただく必要があるということでございます。  今先生がおっしゃった、こういう

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) やはり身体障害者の方の障害の程度もさまざまでございますし、車もさまざまであるということから原則としてそれぞれの個別の審査が必要なんでございますが、現在やっておりますのは、同じ車種につきましてはかの車にキットをつけたいというふうな場合には、これは先ほど申し上げた改造自動車審査結果通知書を添付されればもう事前の審査は要らない、こういうことになっております。今お尋ねの車種が変わった場合には、現在のところはやはりそれに

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 例えば、下肢が不自由な方の場合にブレーキとかアクセル、これは手動でやらなければいけない、こういうことで手動式のハンドルレバーを取りつけるというふうなことになるわけでございますが、そうした場合にハンドルレバーの強度がどのぐらいであるかとか、あるいは操作の容易性というふうなことの審査を行っておりまして、この審査に二週間ぐらい。さらに、この審査に通りますとそこで改造自動車審査結果通知書というものを交付いたしまして、そ

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 障害者の方の改造自動車に限りませんで、自動車を運行するに当たって、安全上、公害上の観点から保安基準に今適合するということが必要でございます。したがいまして、身体障害者の方が御利用になるように改造する場合には審査を行っておる、こういう状況でございます。この審査の手続は通常二週間ぐらいを要しているということでございます。

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 運賃改定の大宗を占めます労働条件の改善、これを進めていくことは私ども当然だと考えております。ただ、増収を見込んでいたにもかかわらずむしろ減収であるという状況の中で、その一定の割合を労働者に還元するということもまた非常に難しい状況にあるかと思いますけれども、やはり四十時間への時間短縮等に備えまして着々とそのような労働条件の改善を進めていくということは事業者にとっても必要なことでございますので、その旨今後とも指導し

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 先生御指摘のように、タクシーの労働条件の改善というものは急務になっております。この観点から運賃改定を行ってきておるところでございますが、改定後の労働条件のあり方につきまして私どもといたしましてもフォローアップをいたしております。そういった状況の中で賃金の改善につきまして事業者を指導しておるところでございます。  ただ、北海道の前回の運賃改定につきましては、平成五年の六月と八月、これは地区によってちょっと時期が

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 先生御指摘のように、特に大都市におきますバスのあり方というものは大変重要でございまして、従来から私どもバス活性化委員会というものを各県のバス脇を中心に組織させていただいております。ここで道路管理者あるいは警察当局、地方自治体、そういったところの御意見を伺いながらバスの活性化に資しているところでございます。また、昨年の九月からは、特に交通渋滞対策ということで警察庁、建設省、私ども三者で渋滞対策協議会というものを、

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 道路運送法九十条でございますが、今先生お話ございましたように、これは道路運送法ができました昭和二十六年当時、戦後大変バスの免許申請が相次いだ、こういう事情がございます。そういった中で私どもの地方の審査体制というものが十分じゃなかった、そういうことから東京を初めとします八都市につきまして免許あるいは休廃止の処分をするときには地方自治体の意見をお伺いする、こういうことにいたしていたわけでございます。しかしながらその

1995-04-25 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) ただいま先生御指摘いただきましたように、バス事業は都市部におきまして、あるいは地方において大変厳しい状況に直面いたしております。このために地方公共団体との密接な連携のもとにバス行政を進めていくという必要性は、従来にも増して必要性が高まっているというふうに認識いたしております。  このために、私ども地方の運輸局単位に地方交通審議会、これは各県に部会を置いておりますが、ここにおきまして地方におきます総合的な交通計

1995-03-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 実はこの一般財源化につきましては、私ども数年前から懇談会等を設けまして、地元の市町村、バス事業者あるいは関係省庁の皆様方、組合の皆様方、そういう方の御意見を聞きながら進めてきたところでございます。  それで、先ほどちょっと申し上げましたように、廃止代替バスというのは乗車密度が言うならば四人以下、一キロ乗ってお客さんが四人も乗ってない、事業として採算に乗らない、こういうものでございます。その足をバスにかわって確

1995-03-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 地方のバスにつきましては、地域住民の重要な足といたしましてその確保が大変重要になっておるところでございます。平成七年度予算におきましても、対前年度二億七千九百万円増の九十八億二千三百万円を計上しているところでございます。先生、今御指摘になりました廃止代替バスにつきましては、平成七年度から一般財源化を図ることといたしたところでございます。  この廃止代替バスでございますけれども、乗車人員が激減をしたというふうな

1995-02-21 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) ただいま申し上げましたように、不特定多数の方を継続反復して輸送する、これは旅客自動車運送事業ということでございますが、他人のお客さんを乗せてこのように運行するということはやはり安全上の観点からも問題がございます。それから、この地域は非常に過疎地域でございまして、バス事業者も大変苦しい中経営をしているというふうな状況もあります。  それから、伺うところによりますと、にこにこ診療所自体も何らかの方法で地元の足が確

1995-02-21 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) ただいま先生からお示しいただきました大分県におきますにこにこ診療所の患者輸送の問題でございます。  にこにこ診療所は、御指摘のように自家用のワゴン車六両を使用いたしまして、日曜祭日を除きます毎日、これはコースを定めて患者さんを中心とした旅客輸送を実施しているところでございます。道路運送法上申し上げますと、反復継続して他人の需要に応じて旅客を輸送する場合には旅客自動車運送事業に当たります。免許等の所要の手続が必

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 運転席自体と、それから固縛といいましょうか、自動車の台車自体がきちっと取りつけられている、一定の衝撃に対してその座席が安全であるということが確認されれば、それは可能であるわけです。

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) ただいま先生から写真も拝見させていただきましたが、車いすごと運転席に着いて運転できる自動車でございますが、ちょっと私ども日本ではまだそういうものを実現といいましょうか、出てきておらない状況でございます。  自動車の構造、装置、これは運転手の方はもちろんでございますが、一緒に乗っておられる方あるいは第三者の安全を確保する、こういった観点から一定の基準が必要でございます。座席の強度がやはり一定のものが必要であると

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 大臣にお答えいただく前に、私からちょっと御説明させていただきます。  先生御指摘のように、確かに自動車重量税の代行納付ということが整備事業者の大きな負担になっているという実態がございます。これにつきまして整備料金が高いというふうな誤解も一部にあるわけでございますが、整備料金と自動車重量税、これは別のものである、自動車重量税はユーザーがお支払いになるべきものである、この点を私ども積極的にPRしていかなきゃいけな

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 自動車整備近代化資金でございますが、これは指定整備率を上げていくということを目的といたしまして平成六年度予算で十億円の予算措置を講じたところでございます。  これにあわせまして、自動車整備近代化資金を一層御利用いただきやすくするということから融資対象の改善を図っております。具体的には、新技術に対応した設備でありますとか教育設備あるいは作業環境改善施設というものについて改善を図っておりまして、新たに追加いたしま

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 点検項目あるいは検査内容は省令で定めるということにいたしておりますので、中身は省令で定まるわけでございますが、この点どういう相違があるかということについては、私ども各種のPRの機会を通じてユーザーに説明することが必要であろうと思っております。

1994-11-17 高橋伸和 運輸委員会 参議院

○政府委員(高橋伸和君) 先生御指摘のとおり、確かに点検基準と検査基準というものは違うわけでございます。検査基準はこれは保安基準に適合しているということを確認するものでありまして、一方、点検基準というのは標準的な使用形態を前提に事故、公害等をあらかじめ予防するというもので、その目的、役割は違っているところでございます。  具体的に、やはり整備工場に持ち込んだ時点においてそういった誤解がユーザーにありますとトラブルのもとにもなりますので