高橋英雄 に関する国会発言
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○説明員(高橋英雄君) 監理委員会がどういうふうな審議をされておりますかその内容については私ども全く知っておりませんので、せっかくの御質問でございますけれども、何ともお答えのしようがないわけでございます。
○説明員(高橋英雄君) 先ほども申し上げましたように、監理委員会というのは監査委員会とは立場が異なるわけでございますので、監理委員会の提言等につきまして私どもがコメントを申し上げるということは差し控えをさせていただきたいと思うわけであります。
○説明員(高橋英雄君) 現在までのところ、監査報告書とそれから監理委員会の提言の間で全く意見が相反するというようなところはないかと考えておりますけれども、監査委員会は御案内のように、国鉄の内部に設けられました、会社でいえば監査役というふうな役割でありまして、国鉄の業務とそれから財務諸表についての監査を行う。それに対しまして監理委員会は、国鉄の外に、政府に設置されておる委員会でございまして、法律の規定に基づきまして国鉄の経営形態等、特別な
○説明員(高橋英雄君) まず最初のお尋ねの件でございますけれども、国鉄の財政が危機的な状況にあることは委員も御案内のとおりであります。特に全体収支の赤字は年々悪化をしております。日一日と悪化しておると言っても過言ではないわけでありますが、そういうわけでありますので、監査委員会としては、できるだけ早く昭和六十年代の経営再建に向けて新しい計画をつくるべきであるというふうに提言をしておるわけであります。したがいまして、将来監理委員会の方から最
○政府委員(高橋英雄君) 先生御指摘になりましたセンターの会長の記者会見のときの発言内容につきましては、私どももその真意を確かめてみたわけでございますが、それによりますと、船員の船員費コストが日本船の場合のせいぜい半分程度でないと、なかなか現状では、日本人の船員を乗せてくれる船を見つけるのはむずかしいという趣旨の発言をしたというふうに聞いております。まあ現在のような非常に厳しい情勢のもとでは、いい労働条件で多数の日本人船員を外国船に乗せ
○政府委員(高橋英雄君) 船員雇用促進センターの設立の準備につきましては、民間におきまして日本船主協会を中心にいたしまして、関係のところと協議を進めながら準備を進めております。春闘の処理等もございまして多少おくれておりますけれども、遠からず船員雇用促進センターとしての指定の申請が出てくるんではないかと思って期待しております。まあ、申請が出てまいりましたら、私どもといたしましてはできるだけ早く処理をいたしまして、一日も早くこのセンターの仕
○政府委員(高橋英雄君) 先生御指摘になりました商船の最低基準に関する条約でございますが、現在、わが国の法制の上では、この条約の要求しております基準はほぼ満足させているのではないかというふうに思いますけれども、詳細についてはまだ具体的にはわからないというので、諸外国の例等も参照にしつつさらに検討が必要ではないかというふうに考えております。 また、さらに、この条約を批准いたしますと、日本に入港します外国の船舶、この中には御指摘のような
○政府委員(高橋英雄君) 賛成をした条約が直ちに批准できるかどうかという問題は、ILOの条約につきましては外務省からもお答えがございましたように、その時点で必ずしも国内の法制の整備が直ちにできるかどうか疑問がある、あるいはわが国の海上労働の実態に必ずしもそぐわないような点が多少あるにしても、全体の趣旨としては一般的に妥当であるというふうなものにつきましては、ILOの場合には加盟国が大体賛成するというのが一般的態度であるというふうになって
○政府委員(高橋英雄君) はい。そういうことでございますので、われわれとしては、諮問をするという問題について改めて考え直して前向きにやっていきたい、かように考えております。
○政府委員(高橋英雄君) 私どもといたしましては、従来の経過はそういうことで、審議はある程度行われたけれども、正式に諮問という形ではなかったということで今後の問題でございますけれども、やはりたてまえ上はどうしても船員中央労働委員会の意見を踏まえながら検討しなければならぬと思います。
○政府委員(高橋英雄君) 船員中央労働委員会におきまして、船員法の改正問題につきましては、従来の経過は、諮問をはっきりいたしたというかっこうではなしに、船員中央労働委員会独自におきまして今後の船員法の改正についていろんな問題があるということで検討が始まりまして、その中で労働安全衛生法というものの制定の必要があるんではないかというふうな意見も出まして、その際、役所側としてもその問題に関与をいたしたわけでございまして、私どもの方から船員中央
○政府委員(高橋英雄君) 先生御指摘のような予備員率が非常にふえている、高くなっておる、それから外国用船等がふえてくるというふうな状況で雇用情勢は大変厳しい情勢になっておりますので、この際の雇用対策としては、基本的には海運政策を見直すということが必要でございますけれども、それは時間のかかることでございますので、御指摘のような船員の雇用の促進に関する特別措置法に基づきまして近く発足を予定しております船員、雇用促進センターというところを通し
○政府委員(高橋英雄君) いま先生御指摘の百十二、百十三、百十四、百四十七でございますか、このあたりの条約につきましては、一般的には国内法との相違点がございますし、それから海上労働等に関します実態に必ずしもそぐわないというふうな問題もございますので、今後、検討をさらにさしていただきたい、かように思っておるわけでございます。
○政府委員(高橋英雄君) 先生の御意見も十分に踏まえまして、また同じようなことで恐縮でございますけれども、今後、前向きに検討をさしていただきたいと思います。
○政府委員(高橋英雄君) ただいまのお話の中で、罰則の問題につきましては、この現在の労働安全衛生規則も罰則はついております。あと、そういう資格等の問題、中身の充実という問題だと思いますけれども、その点については、私どもとして、そういう方向が好ましいという点については全く異論はございません。
○政府委員(高橋英雄君) それはおっしゃるとおりでございます。
○政府委員(高橋英雄君) どの点に問題があるかということを、実は、私どもまだこの問題について直接に各方面の意見を聞いておりませんので、いまこの席でどこに問題があるかとおっしゃられても、ちょっとお答えするのが困難でございます。
○政府委員(高橋英雄君) 現在の段階におきましては、それほどはっきり見通しを申し上げる段階ではございませんので、先ほど来お答えしておりますように、この衛生規則の法律化という問題につきましては、船員法の改正にかかわる問題でございますので、公労使三者構成になっております船員中央労働委員会の意見等も今後踏まえまして、前向きに検討するというふうにお答えせざるを得ないわけでございます。
○政府委員(高橋英雄君) この労働安全衛生規則におきましては「熟練者」ということで、有資格者というのと表現は違いますけれども、中身はそれほど変わらぬように思っておるわけですけれども、おっしゃるようにちゃんと一定の資格を設けて、そういう資格のあった人というのが、どっちがベターだと言われればその方がベターであるということは間違いないと思います。
○政府委員(高橋英雄君) ございません。