高野幸二郎 に関する国会発言
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○木下委員 ちょっと大臣のお考えは甘いと思うんですよ。本当に、今北朝鮮が認めただけで十三人の拉致がある。しかも、現在五人の日本へ帰国した方々の家族もどちらかといったら向こうに拉致されているということですので、本来ならば、これはまさに戦争が起こってもおかしくない状況だと思うんですね。主権がこれだけ侵されたということであれば、もっと強い態度で行動を起こすことというのは当然です。これは当たり前の話ですが、やはり行動、何らかのアクションを起こす
○説明員(高野幸二郎君) まず、最初にお尋ねの武器使用原則の問題でございますが、委員御承知のとおり、法律の規定に基づきまして、国際平和協力法の見直し作業が現在取り進められているところでございます。その中で、この武器使用原則の問題につきましては、ただいま委員御指摘の点等々、私どもも十分な問題意識、強い関心を持って取り組んでいるところでございます。 それから、第二点目の手当の問題でございますが、これは既に委員御承知とは存じますが、国際平
○政府委員(高野幸二郎君) 具体的な時期は念頭にございません。ただし、通常、国内法、法律で見直し規定がついております場合、常識的に言えば一年とかそういうことで大体取り計らわれておりますので、私どもとしてはそういう一つの慣行といいますか、そういうものがあるということは一応念頭にはございます。 ただ、念のため、繰り返して恐縮でございますが、いついつまでに我々の作業の結論を出さなきゃいけないという認識はございません。
○政府委員(高野幸二郎君) このPKO法といいますか国際平和協力法の三年後の見直しの件につきましては、ただいままさに委員御指摘のとおり、昨年の八月、国際平和協力本部副本部長でもあります当時の野坂官房長官から見直し作業を開始するようにという指示がございまして、それを受けまして私ども国際平和協力本部事務局が中心になりまして、昨年の八月以来、関係省庁、なかんずく防衛庁、外務省、内閣法制局等と問題点の洗い出し作業、整理等から始まりまして、その後
○政府委員(高野幸二郎君) まず、現在、部隊といたしましては四十三名、それに加えましてUNDOF司令部に対して二名、合計四十五名の自衛隊員が現地に行っております。 そこで、この四十五名がどういう仕事をしているかという業務内容でございますが、まず部隊につきましては、まず一つは輸送業務でございます。トラックとかトレーラー等を運転いたしまして、日常生活物資等の輸送、これはイスラエルの場合ですと、ハイファ港に関連物資が船で着いた場合そこから
○政府委員(高野幸二郎君) まず、武器使用原則の問題につきましては、現在の時点におきます政府の解釈についてはただいま法制局の方から答弁があったとおりでございます。 ただ、それでいいかどうかにつきましては、既に国会等においていろいろ議論等がございます。 したがいまして、ただいま依田委員から御指摘もありました三年後の見直し、現在進行中の見直しの中でこの問題については一つの重要な課題として検討が行われているところでございます。適切な結
○政府委員(高野幸二郎君) これは一つは武器使用原則にかかわる問題でございまして、確かに委員御指摘のとおり、通常、国連の場合は大原則は自衛のための武器使用でございますが、その内容といたしまして国連の施設等に対する攻撃があった場合、それを武器を使用して防御できるというのが自衛の範囲内として入っております。他方、我が国の国際平和協力法上の武器使用原則におきましては、御承知のとおり、あくまで各隊員の生命、身体の安全を脅かされた場合というふうに
○政府委員(高野幸二郎君) SOPの中には、当然このUNDOFに限りませず、ほかのPKOでもそうでございますが、それぞれの司令官の権限の範囲内においてかつ任務の目的に沿った日ごろの訓練ということを行うということが通常入っておるわけでございます。
○政府委員(高野幸二郎君) まず、任務につきましては、現在、後方支援業務、兵たん業務をカナダの部隊がやっております。その中の輸送業務を日本が引き継ぐということで、したがって業務内容は基本的には輸送業務でございます。 それから、派遣期間は約二年をめどとして、来年二月からでございますが、考えております。 それから携行武器でございますが、これはこれまでの調査結果を踏まえてどのような武器を携行するのか現在検討中でございまして、まだ結論を
○政府委員(高野幸二郎君) 法律上の正式決定は、御承知のとおり、実施計画の閣議決定でございます。これは年内の閣議決定を目指して今準備中でございます。 他方、八月に官房長官が閣議の席上、来年二月からの派遣をめどに準備に入りたいという発言、いわゆる準備発言をしておられます。それに基づいて現在準備を進めておるという状況でございます。
○政府委員(高野幸二郎君) 今のところ、私どもといたしましては、それ以外に御関心事項があるというふうには承っておりません。
○政府委員(高野幸二郎君) 同女史の御関心がいわゆる従軍慰安婦問題にあるというふうに私どもは認識はしております。 ただ、先ほども申し上げましたように、繰り返しで恐縮でございますが、同女史のもともとのお立場というのは、議員御承知のとおり、人権委員会におきます議題の一つであります女性に対する暴力、これの特別報告者で三年間の任期で活動しておられます。その同女史の本来任務の中で従軍慰安婦問題も御関心の一つである、そのこととの関係で訪日される
○政府委員(高野幸二郎君) 先ほど申し上げましたとおり、私どもといたしましては、同女史が滞日中、その本来の目的を果たされるようにできるだけ御協力申し上げたいというふうに考えております。そういう観点からいたしまして、同女史が来られて具体的にどういう資料の入手を希望されるか、それを承知した上で具体的には私ども判断させていただきたいとは思いますが、一般的に言えばできるだけ協力させていただきたいというふうに考えております。
○政府委員(高野幸二郎君) 今お話がありましたように、この二十三日に国連人権委員会のクマラスワミ女史が訪日されます。同女史から私どもの方に訪日の連絡がございましたときにお手紙をいただいております。その手紙によりますと、そもそもこの訪日の目的というのは女性に対する暴力、とりわけ戦時における性的奴隷の分野に関する情報収集及び建設的対話ということにたっております。 私どもといたしましては、そういうことで来日される同女史に対してできるだけ協
○政府委員(高野幸二郎君) 九三年のIMOのアニュアルレポートが手元にございますが、それによりますと六件ございます。
○政府委員(高野幸二郎君) 確かに御承知のとおり、便宜置籍船の場合、特に船員の質の問題がございまして、いろいろ問題があるということはそのとおりでございます。 そういうこともありまして、MARPOL条約の改正等を行いまして寄港国による監督の強化というようなことをやっているわけですが、その辺の結果を数量的に私どもまだ把握しておりませんので、恐縮でございますが申し上げられる状況にございません。
○政府委員(高野幸二郎君) 確かに今おっしゃったとおり、かつまた私が先ほど申し上げましたとおり、ダブルハル化の義務づけというのは船齢二十五年以上のものに限られているものでございますから、今あるタンカーが直ちにダブルハルタンカーとして代替建造されるということにはなっておりません。 将来的には比較的大型のタンカーはすべてダブルハルタンカーということになっていくのだと思いますけれども、それまでの間におきましてはMARPOL条約等の規定を厳
○政府委員(高野幸二郎君) 御質問に直にお答えすることになるかどうかわかりませんが、私ども承知しておりますことは、タンカーによる海洋汚染事故対策ということでIMOにおいて今御指摘のダブルハルを義務づけるというMARPOL条約の改正案が既に採択されております。これは九三年の七月六日に効力が生じた、こういうことでございます。これは御承知のエクソン・バルディーズ号事件の関連で起きたことでございます。 その結果、新造タンカーというのは九三年
○政府委員(高野幸二郎君) 大変残念でございますが、必ずしも私どもその点、実態を承知しておりません。ただ、お話の中にございました、特に開発途上国におきまして工業用の油の垂れ流しということがかなり国際的にも問題になっているということは言えるかと思います。 ちなみにUNEP、国連環境計画という環境関係の国連の機関がございますが、ナイロビに本部がございます。そのUNEPの主催で、陸上の活動に起因する海洋環境の保全に関する政府間会合というの
○政府委員(高野幸二郎君) インターナショナル・マリタイム・オーガナイゼーションです。