黒川広二 に関する国会発言
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○説明員(黒川広二君) 航空機あるいは自動車につきましては移動体でございますので、無線で通信をしなきゃいかぬということで、種々実験を重ねまして、技術的には完成いたしておりますが、郵政省にお願いしまして、周波数の獲得がなかなか困難であるという事情で、まだ実現はみておらないというような状態でございます。
○説明員(黒川広二君) お答えいたします。 ただいま科学技術庁のほうでいろいろお話がありましたように、ロケットの推進につきましても格段の御配慮で準備なさっておる様子でございますし、私どもといたしましても、ぜひ四十八年ごろまでに最初の実験通信衛星が上がるものと確信をしております。
○説明員(黒川広二君) お答えいたします。 人工衛星の開発一元化という趣旨から見まして、電電公社としましては、このできますところの事業団にできるだけ協力するということは申すまでもないわけでございます。しかしながら、衛星そのものに使います技術を考えてみましても、たとえばミリ波というものは、これは衛星だけに使うものではなくて、地上でもたくさん使うという種類のものでございまして、先ほど電波監理局長からお話がありましたような、そのような基礎
○説明員(黒川広二君) 一中継以上になりますと通話ができないという場合も生ずることがございますので、それを避けまして一中継にして通話ができるようにして差し上げて接続をするという考えでございます。
○説明員(黒川広二君) 御説明申し上げます。 私どもの電話は全国一千万ほどございまして、これが相互に接続するためには、また通話がよくできるためには、ロス通話の減り方がある程度以上でないと聞こえないということになっております。私どもの専門のことばでは損失配分と申しておりますが、そういうものをきめて末端から末端まで通話ができるという組み合わせになっておるわけでございます。また、一千万もございますので、それを全部つなげますために何回か中継
○説明員(黒川広二君) ただいまの農村集団自動電話の共同数の数の問題でございますが、もともとトラフィックの非常に少ないものの組み合わせで経済的につくるという考えで、五ないし十共同ほど、平均いたしましてただいま八個くらいが共同で一本の線にぶら下がっておりますけれども、だんだん調べてみまするというと、この中に特にトラフィックの高い方が組み合わされておる。そういうようなものは組み合わせ等を変えまして改善することも一つ。それからこれはまた将来の
○説明員(黒川広二君) マイクロウエーブにつきまして、夏ほとんど五、六月ごろ、特に海岸地帯とか沼とか、そういう水蒸気のあるようなところにフェーディングがございまして、それを防止するいろいろな設備をつけております。現在では、札幌のほうもかなりよくなっております。大体現在までの統計では、一年間一回線当たり五分以下の回線断を基準といたしまして、そういう先生のお話の対策、いろいろな装置をたくさんつけましてやっておりまして、世界的に見ましても、ア
○説明員(黒川広二君) これは日本電気の中の問題でございまして、私ども公社とは直接全然関係がございませんので、どういう仕事をなさっておるのか、私どもは知らないわけでございます。
○説明員(黒川広二君) 一年弱でございます。
○説明員(黒川広二君) メーカーは機材を製造いたします。われわれは全体のシステムを設計いたしまして、マイクロの局であればどういうアンテナをつけ、どういう機材を使い、どういう電源を使うと、あるいは高さをどうするかというような電気通信施設の設計は、当時部外にはその熟達者がおりません関係上、海外協力という意味で、その協力会に少数人を貸したわけでございます。
○説明員(黒川広二君) これは先ほどの台湾とかベトナムのものと違いまして、そういうマイクロの計画があると、設計もできておると、それにつきまして日本の機材が輸出できないかどうかと、あるいは建設ができるかどうかということを調べる必要がございましたので調べたわけでございまして、設計をしたわけでもございませんし、また、日本がそれを落札したこともないわけでございますが、大きなマイクロウェーブの工事があるということで、日本のメーカーがはたしてそこに
○説明員(黒川広二君) どういう形で派遣したか、はっきりいま手元に資料がございませんので、よく調べましてお答えいたしたいと思いますが、そういうことがあったと私は記憶しております。
○説明員(黒川広二君) 海外に協力団を派遣したことがございます。
○説明員(黒川広二君) 海外技術協力会がそのような計画に協力したということも聞いておりませんが、海外技術協力会を通じて海外諸国に、技術協力のために、東南アジアの関係以外も含めまして、派遣したことはございます。
○説明員(黒川広二君) 東南アジアに関しての通信網計画というような問題に関しまして、公社が技術協力をしたことはございません。
○説明員(黒川広二君) APU計画に関しまして公社がタッチしたことはございません。
○説明員(黒川広二君) 正式に公社がそれに参画した、あるいは相談を受けたということはございません。そういうものがあるのだということの話は聞いております。
○説明員(黒川広二君) 現在、先生のお話のAPu計画なるものを存じておりませんので、そういう要請があった場合はどうするかというようなことに関しましても、検討したことがございませんので、いまのところ、お答えすることができないわけでございます。
○説明員(黒川広二君) ラオスに対しましては、技術協力をしたことはございません。
○説明員(黒川広二君) 私どもといたしましては、当時の情勢では、政府の御支持も得まして契約いたしたわけでございますが、その後は、先ほどから申し上げましたように、軍との契約はいたしておりませんので、あまり好ましく——そのときの情勢によって判断いたしますが、現在までそれにふさわしいような契約というようなものはないわけでございます。