黒澤洋 に関する国会発言

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1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) ただいま山崎先生の難しい御質問でございますが、特に最後の方に山崎先生が言われました井坂理事からこういう接待をせよ、こういうことをせよという御要求、御要請があったことはただの一度もございません。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 井坂元理事に対する接待がどういうふうであったかということにつきましては、ただいま検察でお調べの最中でございますので、私どもといたしましては発言は控えさせていただきたいと思います。したがって、他とどうであるかということについでも御勘弁いただければと思います。  正直に言えと、そのころは本当はいいと思っていたと、今考えると間違いだということの方がいいんじゃないかという山崎先生の御忠告でございますが、先ほど申し上げまし

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 山崎先生のおっしゃった接待あるいはお言葉を拝借すれば供応ということでございますが、公務員、準公務員につきましては、私どもとしてもそれなりの注意を払いまして控え目にやってきております。一般の取引先に対する接待、供応でございますが、それの方がはるかに大きな金額でございます。  ただ、だからいいじゃないかということは言っておりませんで、特に公務員、準公務員に対する接待はもうやめるということにしました。かつてやっていたの

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 今、山崎先生のおっしゃいましたことは非常に高度の政策判断を伴うようなことでございまして、御当局あるいは政府においていろいろお考えがあることと思います。私がいたずらに私見を申し述べるような性質のことを超えているような気がいたしますので御勘弁いただければと思います。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 日本の銀行、百四十八でございますけれども、そのすべての銀行が国際的なビッグバンに耐え得るということはあり得ないと思います。どこの国でも国際的な競争力を持っている銀行は四つとか五つとか六つとか、そのぐらいでございまして、日本はいわゆる部長銀、信託だけで十九行ございます。その上、地方銀行もニューヨーク、ロンドンに支店を持っておられるところが十も二十もありまして、ちょっとこれは多過ぎるわけでございまして、山崎先生御承知の

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) ただいま星野先生からありがたいお言葉をいただきまして、まことにありがとうございました。長年お取引いただきまして、まことにありがとうございます。  私どもの銀行が、興銀よ、おまえもかとおっしゃいましたが、先ほどから繰り返して申し上げておりますように、当時としても社会通念を逸脱するようなことをしておるわけでございまして、まことに恥じ入る次第でございます。  社債について大部分を興銀がやってきた、これはなぜかと、こう

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) ただいまの星野先生の御質問にお答え申し上げます。  三月危機説ということがきのう議論されたようでございますけれども、やはり三月末の自己資本比率というのをみんな非常に気にしております。一つは、株が一万五千円を割るというような状況がありました。それが多少回復したということがございます。それから、やはり三十兆、十七兆プラス十三兆の法案を参議院と衆議院で御議論いただいているということは、私ども金融界にとっても大変な力強い

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 梅津君がどういうことになりますか、検察で御捜査の最中であります。これについて私は予断を申し上げるわけにはいきません。  それから、その後だれかがまた逮捕されるのでないかというお言葉もございましたけれども、私としてはそういうことがないことを祈っております。  そういったことで事態の進展を見ていきたいというふうに思っております。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 九六年の六月に私は頭取を辞任いたしまして会長になりました。総会の前の晩にJHLの社長が逮捕されました。私が退任するということは既に四月に発表しておりまして、このJHLの社長が逮捕されるというようなことは夢にも考えておりませんでした。この二つの間に関係はございません。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 末野興産に対する貸し出しが幾らであるかということを、当時共産党の菅野悦子委員から質問を受けました。私の答えは、個別の取引先に対する貸出残高は申し上げられませんというのが私の答えでした。そうしたらば菅野先生は、この雑誌にこういう数字が出ている、どうだと、こうおっしゃられましたので、雑誌に数字が出ていても私としてはその数字を申し上げるわけにはいきませんと、こういうことを申しました。そのときに、日本ハウジングローンが幾ら

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 間違いございません。私が井坂理事と宴席で同席したのは二度か三度と思っておりますけれども、これは総裁以下、頭取以下、一年一回やる宴会がございまして、先方も四、五人様、こちらも四、五人出まして、これはごく昨今の経済情勢、一般情勢などについて意見を交換する席でございまして、そこは総裁、副総裁、理事の方だけが出る席でございまして、私どもは頭取、副頭取、担当役員という席でございます。  以上でございます。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 今おっしゃったような井坂理事、経理部長などがされた席に私は出たことはございません。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) そうではなくてワリコーを担保に、つまり普通の銀行でいうと預金担保と同じようなことをやったということで、私どもがワリコーを売りまして、そのワリコーを持ってきてお金を貸してくださいというと、普通の銀行が預金したから預金証書を担保でお金を貸してくれということと同じでございます。  ただ、この女性がワリコーを買った資金は東洋信金のにせ定期預金証書でよその銀行から借りたお金であったということが後から判明したわけでございまし

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) ただいまの益田先生の御質問の第一め点ですが、私が預金担保と申しましたのは言葉が足りませんで、ちょっとわかりやすくと申しますと、大変失礼なんですが……

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) これは、益田先生のお言葉ではございますが、同じことの繰り返しになりまして恐縮でございますが、私どもは主幹事をとろうとして接待しているのではなくて、従来からずっとやっておりました接待を繰り返していただけでございます。  ただ、だからいいということは言っておりません。これは、当時としても社会通念を超えるような接待をしておったということでございまして、繰り返しになりますけれども、刑法の百九十七条、百九十八条に触れる問題

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 益田先生の御指摘のとおり、長信銀行の長期貸しのシェアが年々下がっておるのは御指摘のとおりでございます。  ただ、長信銀行のやっております長期貸しと都市銀行のやっております長期貸しの間には大きな差がございまして、私ども長信銀行がやっております長期貸しは、十年四%といったら十年間四%です。都市銀行のやっておられる長期貸しは、六カ月ごとあるいは一年ごとにその金利がそのときの金利に応じて変わる長期貸してございます。したが

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 社会的通念を当時としても外れていたということは間違いのない事実でございまして、新聞に訂正を申し入れるなりなんなり、これは西村君と相談いたします。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) これは、事柄の性質からいって、新聞はコメントの前半もしくは後半を報道するというようなことは時々ございますし、ちょっと繰り返しますが、西村君が記者会見で言ったことは、当時社会的通念の範囲と思っていたこと自体が間違いであって最大の反省点であるというのが彼の趣旨でございます。当時は社会的通念と思っていたかもしれないが、それが間違いであったと、ただいま最大これを反省しているというのが彼の趣旨でございますので、ぜひ益田先生の

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) 私は、苦言を呈するということはありませんのですけれども、西村頭取から、いや、自分はこういうふうに言ったつもりなんだが、これが新聞に間違って報道された、これが残念であるということを聞いて、そうかということでございます。したがって、西村頭取としては当時の社会通念の範囲内であったということを言った覚えはないということでございます。

1998-02-13 黒澤洋 財政・金融委員会 参議院

○参考人(黒澤洋君) ただいまの益田先生の御指摘でございますが、私は当時としてもこれは社会的通念の範囲を出るものであるというふうに思っております。  西村頭取も、記者会見で述べましたのは、当時社会的通念の範囲と思っていたこと自体が間違いであって最大の反省点であるというふうに申し上げたつもりであったんですが、新聞には当時の社会的通念の範囲内というふうに報道されて極めて残念であるので私にぜひその点は自分の真意も伝えでほしいというふうに言っ