議院運営委員会

2018-01-19 参議院 全40発言

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会議録情報#0
平成三十年一月十九日(金曜日)
   午前十一時四十九分開会
    ─────────────
   委員の異動
 一月十日
    辞任         補欠選任
     仁比 聡平君     田村 智子君
 一月十八日
    辞任         補欠選任
     足立 敏之君    渡辺美知太郎君
     自見はなこ君     松川 るい君
     藤木 眞也君     そのだ修光君
     里見 隆治君     竹内 真二君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         山本 順三君
    理 事
                大家 敏志君
                古賀友一郎君
                末松 信介君
                礒崎 哲史君
                芝  博一君
                矢倉 克夫君
                田村 智子君
                東   徹君
    委 員
                今井絵理子君
                小川 克巳君
                小野田紀美君
                佐藤  啓君
                そのだ修光君
                中西  哲君
                松川 るい君
                松村 祥史君
                宮島 喜文君
               渡辺美知太郎君
                真山 勇一君
                宮沢 由佳君
                柳田  稔君
                伊藤 孝江君
                竹内 真二君
                山添  拓君
   委員以外の議員
       議員       木戸口英司君
        ─────
       議長       伊達 忠一君
       副議長      郡司  彰君
        ─────
   事務局側
       事務総長     郷原  悟君
       事務次長     岡村 隆司君
       議事部長     小林 史武君
       委員部長     笹嶋  正君
       記録部長     金子 真実君
       警務部長     金澤 真志君
       庶務部長     木下 博文君
       管理部長     宮崎 一徳君
       国際部長     鈴木 千明君
   裁判官弾劾裁判所事務局側
       事務局長     松本 智和君
   裁判官訴追委員会事務局側
       事務局長     藤井 宏治君
   国立国会図書館側
       館長       羽入佐和子君
       総務部長     田中 久徳君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○議院運営委員会のオブザーバーに関する件
○参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及
 び裁判官訴追委員会の平成三十年度予定経費要
 求及び平成二十九年度予定経費補正要求(第1
 号)に関する件
    ─────────────
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山本順三#1
○委員長(山本順三君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
 割当て会派推薦のとおり、田村智子君を理事に選任することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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山本順三#2
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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山本順三#3
○委員長(山本順三君) 次に、本委員会のオブザーバーに関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、立憲民主党につきましても、本委員会にオブザーバーとして出席することを認めることに意見が一致いたしました。
 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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山本順三#4
○委員長(山本順三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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山本順三#5
○委員長(山本順三君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成三十年度予定経費要求及び平成二十九年度予定経費補正要求(第1号)に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
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郷原悟#6
○事務総長(郷原悟君) まず、平成三十年度予定経費要求について御説明申し上げます。
 お手元の資料一枚目及び二枚目を御覧ください。
 本院の要求額は四百五十八億八千二百万円余でございまして、前年度と比べ十六億七千二百万円余の増額となっております。その理由は主に新議員宿舎整備関係経費並びに議員秘書及び職員に係る人件費が増額となることによるものでございます。
 要求事項のうち、国会の権能行使に必要な経費は、議員歳費、議員秘書手当等の議員・秘書関係経費のほか、議員会館の維持管理運営費等でございまして、要求額は二百二十九億五千三百万円余でございます。
 参議院の運営に必要な経費は、職員人件費、事務費等でございまして、要求額は百六十億四千七百万円余でございます。
 参議院施設整備に必要な経費の要求額は二十六億八百万円余でございます。
 民間資金等を活用した参議院施設整備に必要な経費は、議員会館の不動産購入費でございまして、要求額は四十二億六千八百万円余でございます。
 国会予備金に必要な経費の要求額は五百万円でございます。
 次に、お手元の資料三枚目及び四枚目を御覧ください。
 国立国会図書館の要求額は二百三十億七千六百万円余でございまして、前年度と比べ八億六千二百万円余の増額となっております。これは主に関西館第二期第一段階施設整備に必要となる経費の増額によるものでございます。
 要求事項のうち、国立国会図書館の運営に必要な経費は、人件費等でございまして、要求額は九十七億二千四百万円余でございます。
 国立国会図書館業務に必要な経費は、国会サービス経費及び情報システム経費等でございまして、要求額は七十三億六千五百万円余でございます。
 科学技術関係資料の収集整備に必要な経費の要求額は十億九千八百万円余でございます。
 国立国会図書館施設整備に必要な経費の要求額は四十八億八千七百万円余でございます。
 次に、お手元の資料五枚目及び六枚目を御覧ください。
 裁判官弾劾裁判所の要求額は一億一千三百万円余、裁判官訴追委員会の要求額は一億三千百万円余でございまして、これらは裁判官の弾劾裁判及び罷免の訴追に必要な経費であり、その主なものは人件費及び事務費でございます。
 最後に、平成二十九年度予定経費補正要求(第1号)について御説明申し上げます。
 お手元の資料七枚目から十一枚目を御覧ください。
 本院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の補正要求は、いずれも不用により既定予算の一部を修正減少しようとするものでございます。
 本院につきましては四億八百万円余、国立国会図書館につきましては一億五千百万円余、裁判官弾劾裁判所につきましては五百万円余、裁判官訴追委員会につきましては四百万円余をそれぞれ減額することといたしております。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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山本順三#7
○委員長(山本順三君) 本件につきましては、本日の庶務関係小委員会、図書館運営小委員会及び理事会において審議してまいりました。
 本件につき質疑のある方は御発言願います。
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礒崎哲史#8
○礒崎哲史君 民進党・新緑風会の礒崎哲史でございます。
 委員長の許しをいただきまして、私から二問質問をさせていただきます。
 一問目ですが、平成二十六年度から我が会派が指摘し続けております職員間の繁忙度の差の解消に関しまして、職員全体、つまり管理職、一般職員の意向を全体的に把握した上で適切な人員配置を行う必要があると考えております。
 事務総長は参議院事務局のトップとして事務局全体を見た上で配置等を行っているかとのこれまでの私どもの質問に対しまして、一昨年は足りていなかった側面についての目配り、昨年は事務局全体に十分に目配りをしてまいりたいと御答弁をされましたが、この点につきまして改めて御見解をお伺いをいたしたいと思います。
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郷原悟#9
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。
 事務局では例年三月に非管理職を対象として意向調査を行っております。本人の意向を十分に把握した上で配置換えを行っておるところでございます。
 これまでの本委員会における御指摘等も踏まえまして、時期を限らず様々な機会を捉えて、職員の希望、状況の把握に努めてまいっておるところでございます。
 全職員の希望にかなう配置換えというのはなかなか難しいところでございますけれども、今後も引き続き事務局全体に目配りをしながら進めてまいりたいと思っております。
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礒崎哲史#10
○礒崎哲史君 引き続き事務総長にお伺いをいたします。
 参議院事務局は、定員規程により定員は定められておりますが、部局ごとの定員に対する規程はございませんし、その縛りもございません。
 先ほどの庶務小委員会でも指摘をさせていただきましたが、予算定員とそこに配置されている実員に若干なりとも乖離状態があり、それが事務局部門と調査部門、さらには部門内で大きくバランスを欠いている状態、これが現状であると承知をしております。これを是正することが職員間の繁忙度の差の解消にも一定程度寄与することになると考えますが、このバランスを欠いている現状に対しまして事務総長の見解を伺います。
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郷原悟#11
○事務総長(郷原悟君) 本院といたしましては、政府の定員削減計画に協力をしてきておるところで、基本的に庶務・管理部門を中心に削減をしてまいりました。国会事務局には多様な職種があるため、それらの職員を直ちに調査室に異動させることが難しい部分もございます。
 しかしながら、立法補佐機能の根幹を成す調査室において定員との乖離は決して望ましいものではありません。引き続き、新規採用などを通じて人員を確保し、乖離の解消に努めるとともに、兼務等も活用し、繁忙度の差の解消に努めてまいりたいと考えております。
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礒崎哲史#12
○礒崎哲史君 御答弁ありがとうございました。
 引き続き、私どもといたしましては、公務部門全体の人事政策につきまして注視してまいりますことを申し上げまして、質問を終わります。
 ありがとうございました。
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東徹#13
○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。
 昨年、安倍総理が十月に、今の日本の状況は国難だということで、国難突破解散を促し、私もそのとおり国難だというふうに思っています。それはやはり、今の我が国の財政状況、一千兆円を超えるとか、少子高齢化、人口減少、こういったことは本当に国難だというふうに思っておりまして、ですから、我々もしっかりと財政再建、そういったことにもやっぱり目を向けていかないと駄目だという観点で大きく二問質問させていただきたいと思います。
 まず、公用車の民間委託についてお伺いしたいと思います。
 我々が使っている公用車でありますが、公用車につきましては、経費削減のため、退職者が出た部分を民間委託に振り替える、これは二〇〇八年の議院運営委員会の方でたしか決まったというふうに聞いております。
 ところが、その後何年かそれを続けておったんですけれども、現在はその方針がもう廃止されて正規職員が採用されることに戻っておるわけでありますが、なぜこれは方針が変わったのか、お伺いしたいと思います。
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郷原悟#14
○事務総長(郷原悟君) 御指摘のとおり、平成十八年六月の議院運営委員会理事会におけます合意によりまして、平成十九年度から運転手の新規採用を停止し、運転業務の一部を民間業者に請け負わせてまいりました。その後、約五年間で民間委託運転手を十二人まで増員したところでございます。十二人まで増員したところで、もちろん増員の目的はコスト削減でございましたけれども、いろいろな問題点も指摘されるようになりまして、例えば、毎年度入札により事業者が変更になりまして、また、そのたびに運転手が替わるというような問題もありました。そういうこともありまして、平成二十三年度に、委員長等の専属車の運転手を確保するために、二十三年四月の議院運営委員会理事会の御了承を得て、同年十月より退職者補充のために職員運転手の新規採用を再開したところでございます。
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東徹#15
○東徹君 いろいろな問題点があるということですけれども、私も民間委託者の方の車乗ったことありましたけれども、非常に丁寧な方で、非常に車の運転も、また言葉遣いから何から全てすばらしい方でした。運転手が替わるからというのは、これは運転手さんだってこの配置換え、運転手さんが、ずっとその人がやるわけでもありませんし、また新規採用の方もおられるわけですから、そんなことはやっぱり理由にならないわけですね。是非やっぱりそこは、民間委託を一旦決めたわけですから、これ言ってみれば改革も前に進んだと思いますので、元に戻すというのはちょっといかがなものなのかなというふうに思うわけですね。
 公用車の運転手の人件費というのは、平成二十八年の実績でいきますと、八十人で六億九千三百六十八万円掛かっておるわけですけれども、一人当たりにしますと約八百六十七万円ですね。一方、民間委託の実績は十二人で七千五十九万円ですから、一人当たりにしますと約五百八十八万円ということになるわけですね。やっぱり国の財政状況が厳しいということから考えれば、こういったことをやっていくというのは当然だろうというふうに思います。
 運転手さんの人件費というのは、議員がお金払っているわけでもないわけですから、これは税金を使わさせていただいて皆さん車を利用しているわけですから、こういうことから考えればやはり効率的に運用されなければならないわけです。専用車に限らず止まっている時間というのもかなり長いというふうに思いますし、また、国会閉会中も、特に選挙中なんかなかなか皆さんここに来ることもできないわけですから、やはり効率的に考えていくべきだというふうに思います。
 特に専用車の在り方が非常に問題だというふうに思っておりまして、専用車多過ぎますよ。今、何台ですか。
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郷原悟#16
○事務総長(郷原悟君) 現在、委員長等の専属車は三十九台を使っております。
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東徹#17
○東徹君 専用車は三十九台、委員長等ということですけれども、これは平成二十八年ですから、私は誰がこのときの委員長か分かりませんので、その方に問題があるわけではないということで質問させていただきたいと思いますけれども。
 庶務小委員長、図書小委員長なんですけれども、平成二十八年では庶務小委員会は年間で三回しか開かれていないんです。庶務小委員長にもこの専用車が付くんですね。松村先生が悪いとかそんなことを言っているわけではなくて、本当に経験もあって、柳田先生もそうですけれども、人格者でもある。よく分かった上でこの場で少し質問させていただくことをお許しいただきたいと思うんですが、年間三回でたった四十三分間ですよ、この庶務小委員会というのは。それで専用車が付くわけですね。図書小委員会になりますと、これも年間三回、先ほども図書小委員会が開かれましたけれども、六分です。一回当たり二分間で終わるんですよ。それだけしか掛からないわけですよ。ほかの委員会、委員長と大きく違うなというのは、ここはやっぱり全然違うと思うんですね。これは専用車をどんどんどんどんとやっぱり増やしてきた経緯があります。経緯があります。
 やっぱり今の時代、これ今地方議会行きますと、大体地方議会では議長、副議長ですが、この間、東京都議選でもこの公用車のことが問題になっていましたけれども、こういったことを国民から見たときに、いや、専用車が本当にこれでいいのかというふうなことはやっぱり言われても仕方がないと思うんですね。
 こういったところを是非、専用車についてはこれを見直すべきと考えますが、いかがでしょうか。
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郷原悟#18
○事務総長(郷原悟君) 専用車の話がございましたが、委員長等の専属車につきましては、職務に鑑み、議院運営委員会等の理事会等において配属が決定されてきた経緯がございますので、その在り方、運用の方法等につきましては本委員会の理事会で御協議いただきたいと存じます。
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東徹#19
○東徹君 職務の在り方について増やしてきたってどういうことですかね。職務の在り方について増やしてきたと。
 だから、私もさっき言いましたように、例えば庶務小委員会、図書小委員会、年に三回、庶務小委員会だと年に三回で四十三分、図書小委員会は年に三回で六分、どういう職務の大変さが、職務に鑑みてとはどういうことですかね。その二点について。
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郷原悟#20
○事務総長(郷原悟君) 国会の中における地位だと思いますけれども、それを議運の理事会におきまして、重要な地位にあるという認識の下に専属車を配属するということになったのだと思っております。
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東徹#21
○東徹君 私は地位という意味が分かりませんね。そんなに地位が高いですか。
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郷原悟#22
○事務総長(郷原悟君) 私が地位と言うのはちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、そういう判断が理事会でされたということだと思います。
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東徹#23
○東徹君 理事会で是非こういったことは検討していただきたいと思います。
 次に、議会雑費についてお伺いいたします。
 平成二十八年度の議会雑費、これは委員長になると手当が付くわけですね、一日六千円で。土曜日も日曜日もこれ付くわけですけれども、この議会雑費、委員長手当というのか、これについては一人当たりの金額をお示しいただきたいと思います。
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郷原悟#24
○事務総長(郷原悟君) お答えいたします。
 議会雑費につきましては、国会開会中に国会役員等に日額六千円を支給しております。
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東徹#25
○東徹君 日額六千円ということだと、一人の方に対してはどれだけの金額になるんですか、会期中全部足すと。
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郷原悟#26
○事務総長(郷原悟君) 単純に六千円を平成二十八年度の開会日数二百十九日を乗じますと、一人当たりの支給額は百三十一万四千円となります。
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東徹#27
○東徹君 この議会雑費も、今、国の財政も地方の財政も同じように厳しいです。地方議会ではこういった議会雑費もなくしていっていますよ。なくしていっています。本当にこれ、なかったら駄目なんですか、なかったらやってくれないのかと、そういうふうに思うわけでありまして、是非こういったものも見直すべきというふうに思っておるんですが。
 例えば国際経済・外交調査会、これ何回、何時間開かれたか、お伺いいたします。平成二十八年度で。
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郷原悟#28
○事務総長(郷原悟君) 開会回数が二回、総所要時間は五分でございました。
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東徹#29
○東徹君 二回で五分で百三十万円もらえるわけですね。これちょっと問題と思いませんか。たった二回で五分で百三十万円、国会開会中、土曜日も日曜日も手当が付くというのは、それはちょっと余りにもひど過ぎますよ。これちょっと見直すべきだというふうに思いますが、いかがですか。
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