地方創生及び消費者問題に関する特別委員会
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会
会議録情報#0
令和元年十二月四日(水曜日)
午後一時開会
─────────────
委員の異動
十一月二十九日
辞任 補欠選任
小沢 雅仁君 野田 国義君
十二月二日
辞任 補欠選任
古賀 之士君 森本 真治君
舩後 靖彦君 木村 英子君
十二月三日
辞任 補欠選任
太田 房江君 清水 真人君
堀井 巌君 上月 良祐君
十二月四日
辞任 補欠選任
上月 良祐君 堀井 巌君
山田 修路君 三浦 靖君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 佐藤 信秋君
理 事
徳茂 雅之君
三木 亨君
山田 俊男君
伊藤 孝恵君
山本 香苗君
委 員
尾辻 秀久君
上月 良祐君
清水 真人君
藤末 健三君
堀井 巌君
三浦 靖君
三原じゅん子君
宮崎 雅夫君
田村 まみ君
野田 国義君
羽田雄一郎君
福島みずほ君
宮沢 由佳君
森本 真治君
熊野 正士君
安江 伸夫君
松沢 成文君
柳ヶ瀬裕文君
大門実紀史君
国務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全)
) 衛藤 晟一君
国務大臣 北村 誠吾君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
大臣政務官
経済産業大臣政
務官 中野 洋昌君
事務局側
常任委員会専門
員 宮崎 一徳君
常任委員会専門
員 小野 哲君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 大西 証史君
内閣官房内閣審
議官 宮地 俊明君
内閣官房内閣審
議官 山内 智生君
内閣府大臣官房
長 大塚 幸寛君
消費者庁次長 高田 潔君
消費者庁政策立
案総括審議官 橋本 次郎君
消費者庁審議官 小林 渉君
消費者庁審議官 高島 竜祐君
消費者庁審議官 坂田 進君
厚生労働省大臣
官房生活衛生・
食品安全審議官 浅沼 一成君
厚生労働省大臣
官房審議官 奈尾 基弘君
経済産業省商務
情報政策局商務
・サービス政策
統括調整官 江崎 禎英君
説明員
会計検査院事務
総局第一局長 三田 啓君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対
策樹立に関する調査
(ジャパンライフ株式会社による「桜を見る会
」招待状の宣伝利用と消費者被害との関係に関
する件)
(ジャパンライフ株式会社に対する消費者庁の
対応に関する件)
(公益通報者保護制度の見直しに関する件)
(葬祭サービスにおける消費者保護に関する件
)
(AI導入によるPIO―NETの機能強化に
関する件)
(道州制推進の実績と評価に関する件)
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この発言だけを見る →午後一時開会
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委員の異動
十一月二十九日
辞任 補欠選任
小沢 雅仁君 野田 国義君
十二月二日
辞任 補欠選任
古賀 之士君 森本 真治君
舩後 靖彦君 木村 英子君
十二月三日
辞任 補欠選任
太田 房江君 清水 真人君
堀井 巌君 上月 良祐君
十二月四日
辞任 補欠選任
上月 良祐君 堀井 巌君
山田 修路君 三浦 靖君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 佐藤 信秋君
理 事
徳茂 雅之君
三木 亨君
山田 俊男君
伊藤 孝恵君
山本 香苗君
委 員
尾辻 秀久君
上月 良祐君
清水 真人君
藤末 健三君
堀井 巌君
三浦 靖君
三原じゅん子君
宮崎 雅夫君
田村 まみ君
野田 国義君
羽田雄一郎君
福島みずほ君
宮沢 由佳君
森本 真治君
熊野 正士君
安江 伸夫君
松沢 成文君
柳ヶ瀬裕文君
大門実紀史君
国務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(消費者
及び食品安全)
) 衛藤 晟一君
国務大臣 北村 誠吾君
副大臣
厚生労働副大臣 稲津 久君
厚生労働副大臣 橋本 岳君
大臣政務官
経済産業大臣政
務官 中野 洋昌君
事務局側
常任委員会専門
員 宮崎 一徳君
常任委員会専門
員 小野 哲君
政府参考人
内閣官房内閣審
議官 大西 証史君
内閣官房内閣審
議官 宮地 俊明君
内閣官房内閣審
議官 山内 智生君
内閣府大臣官房
長 大塚 幸寛君
消費者庁次長 高田 潔君
消費者庁政策立
案総括審議官 橋本 次郎君
消費者庁審議官 小林 渉君
消費者庁審議官 高島 竜祐君
消費者庁審議官 坂田 進君
厚生労働省大臣
官房生活衛生・
食品安全審議官 浅沼 一成君
厚生労働省大臣
官房審議官 奈尾 基弘君
経済産業省商務
情報政策局商務
・サービス政策
統括調整官 江崎 禎英君
説明員
会計検査院事務
総局第一局長 三田 啓君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対
策樹立に関する調査
(ジャパンライフ株式会社による「桜を見る会
」招待状の宣伝利用と消費者被害との関係に関
する件)
(ジャパンライフ株式会社に対する消費者庁の
対応に関する件)
(公益通報者保護制度の見直しに関する件)
(葬祭サービスにおける消費者保護に関する件
)
(AI導入によるPIO―NETの機能強化に
関する件)
(道州制推進の実績と評価に関する件)
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佐
佐藤信秋#1
○委員長(佐藤信秋君) ただいまから地方創生及び消費者問題に関する特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、小沢雅仁君、古賀之士君、舩後靖彦君、太田房江君及び堀井巌君が委員を辞任され、その補欠として野田国義君、森本真治君、木村英子君、清水真人君及び上月良祐君が選任されました。
また、本日、山田修路君が委員を辞任され、その補欠として三浦靖君が選任されました。
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この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、小沢雅仁君、古賀之士君、舩後靖彦君、太田房江君及び堀井巌君が委員を辞任され、その補欠として野田国義君、森本真治君、木村英子君、清水真人君及び上月良祐君が選任されました。
また、本日、山田修路君が委員を辞任され、その補欠として三浦靖君が選任されました。
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佐
佐藤信秋#2
○委員長(佐藤信秋君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
地方創生及び消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官大西証史君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐
佐
福
福島みずほ#5
○福島みずほ君 立憲・国民.新緑風会・社民の福島みずほです。
十一月二十九日の閣議後の記者会見で、ジャパンライフの元会長が桜を見る会の招待状を宣伝に利用していた問題について、記者から消費者庁としてどのような調査を行っているのかとの質問に対し、衛藤大臣は、宣伝に利用された招待状から信用した方もおられたようだが、私は、個人的に言えば、誰と誰に会いましたよと名刺を出すような方は何かちょっとおかしいところがあると思う、私としては最初からそういう方は要注意だと思ってふだんから接するなどと、宣伝を信じた被害者に落ち度があるかのような発言をしたと報道されています。
これはまさに被害者を批判していて、消費者担当大臣が消費者被害をなくすための大臣であるということに真っ向から反する、被害者を踏みにじるものではないですか。
この発言だけを見る →十一月二十九日の閣議後の記者会見で、ジャパンライフの元会長が桜を見る会の招待状を宣伝に利用していた問題について、記者から消費者庁としてどのような調査を行っているのかとの質問に対し、衛藤大臣は、宣伝に利用された招待状から信用した方もおられたようだが、私は、個人的に言えば、誰と誰に会いましたよと名刺を出すような方は何かちょっとおかしいところがあると思う、私としては最初からそういう方は要注意だと思ってふだんから接するなどと、宣伝を信じた被害者に落ち度があるかのような発言をしたと報道されています。
これはまさに被害者を批判していて、消費者担当大臣が消費者被害をなくすための大臣であるということに真っ向から反する、被害者を踏みにじるものではないですか。
衛
衛藤晟一#6
○国務大臣(衛藤晟一君) 私は、自分としては、ふだんから自分が心掛けているか、そう思っているというような心構えについて発言したものであります。私は、虎の威を借りようとするような行為が大嫌いでございまして、そういう意味で彼の行為は認められないものという具合に思っています。
被害者自身が悪いといったような印象を与えたとするならば、まさに私の不徳の致すところでございますので、大変申し訳なかったと思っています。
この発言だけを見る →被害者自身が悪いといったような印象を与えたとするならば、まさに私の不徳の致すところでございますので、大変申し訳なかったと思っています。
福
福島みずほ#7
○福島みずほ君 そういうふうに被害者を批判したように取られた方がいるなら非常に残念とも述べられました。これ、別に、被害者に対してやっぱりその落ち度を責めている。自分はそんなのに遭わないよと言っているので、大変問題であり、被害者を批判したと取られる方がいるなら非常に残念、こちらも極めて問題だと思いますが、いかがですか。
この発言だけを見る →衛
衛藤晟一#8
○国務大臣(衛藤晟一君) 今申し上げましたように、そういうつもりは、意識は全くありませんので。ただ、彼のこういう行為に対して、最も私が嫌いな感じというか、何か虎の威を借りて、知っているからとかぶせようとするような、そういうことについては大嫌いな行為でございますので、そのことについて私は所感を述べたわけでございますけれども、そういう意味で彼の行為は到底認められるものではないという具合に思っています。
この発言だけを見る →福
福島みずほ#9
○福島みずほ君 性暴力に遭った人に対して、私は夜道を歩かない、私はちゃんと注意するから私はそんな被害に遭わないと、性暴力被害者の担当大臣、男女共同参画担当大臣言ったら大問題じゃないですか。自分は気を付けていて、そんなのを信用することはないと言うことそのものが、全く、消費者庁がジャパンライフに対してしっかりもっと早くきちっと取り組んでいたらこんなに被害は拡大しなかったという、担当大臣であるという認識が余りになさ過ぎる。
被害者に対してその落ち度を言及することそのものの問題点についてはどうお考えですか。
この発言だけを見る →被害者に対してその落ち度を言及することそのものの問題点についてはどうお考えですか。
衛
衛藤晟一#10
○国務大臣(衛藤晟一君) 被害者について落ち度を言及するということは全くありません。そういうつもりも全くありません。
それで、私としては、言ったように、彼の行った行為自身が、要するに虎の威を借りようとしてそういうことをしようとすることについて、とにかく一番私にとりましては嫌いな行為であるということを申し上げたところでございまして、だから、まさに彼の行為というのは認められるべきではないという具合に思っていますし、私もまた認めるべきではないという具合に思っているところでございます。
この発言だけを見る →それで、私としては、言ったように、彼の行った行為自身が、要するに虎の威を借りようとしてそういうことをしようとすることについて、とにかく一番私にとりましては嫌いな行為であるということを申し上げたところでございまして、だから、まさに彼の行為というのは認められるべきではないという具合に思っていますし、私もまた認めるべきではないという具合に思っているところでございます。
福
福島みずほ#11
○福島みずほ君 でも、結果的に被害者の落ち度を問題にしているんですよ。誰と誰とに会いましたよと名刺を出すような方は何かちょっとおかしいところがあると思うというふうに言うのは、大臣の心構えとしてはいいけれど、それは、この場合、不適切ですよ、おかしいですよ。
それと、昨日、野党の対策本部に二人のジャパンライフの被害者の方が来られて発言をしました。まさに御存じ、この大きなチラシ、桜を見る会の招待状を会長がもらっていますという招待状と、この桜を見る会の受付票があり、そして、ビデオでもそのことをうたっているんですね。
つまり、桜を見る会の、これが、総理主催というこの桜を見る会がジャパンライフの信用力を高め、広告塔として機能し、二〇一五年、たくさんの人たちを消費者被害に巻き込んだ、これについてはどう思われますか。
この発言だけを見る →それと、昨日、野党の対策本部に二人のジャパンライフの被害者の方が来られて発言をしました。まさに御存じ、この大きなチラシ、桜を見る会の招待状を会長がもらっていますという招待状と、この桜を見る会の受付票があり、そして、ビデオでもそのことをうたっているんですね。
つまり、桜を見る会の、これが、総理主催というこの桜を見る会がジャパンライフの信用力を高め、広告塔として機能し、二〇一五年、たくさんの人たちを消費者被害に巻き込んだ、これについてはどう思われますか。
衛
衛藤晟一#12
○国務大臣(衛藤晟一君) 消費者庁としては、ですから、平成二十六年、二度にわたって行政指導をし、そして、四度にわたって行政処分をしてきたところであります。
ですから、ちゃんとこれを防げたかということにおいてはやっぱり問題もあったと思っていますが、更に被害を拡大しまいとして努力をしてきたことは、消費者庁が努力してきたことは私は間違いないと思っております。その働きを果たしてきたというふうに思っています。
私どもも改めて、役所に帰って、それについてもうちょっと時間を短縮できなかったのかとか、あるいはもっと強い権限で何かできなかったのかということについて考える時期が来ているんではないのかということを申し上げて、幹部とも話をいたしました。幹部の方もそのとおりでございましてそういう検討に入りたいという話をいたしておりましたので、私どもも、そういうことについて、真摯に皆様方の声についても耳を傾ける必要があるという具合に思っています。
この発言だけを見る →ですから、ちゃんとこれを防げたかということにおいてはやっぱり問題もあったと思っていますが、更に被害を拡大しまいとして努力をしてきたことは、消費者庁が努力してきたことは私は間違いないと思っております。その働きを果たしてきたというふうに思っています。
私どもも改めて、役所に帰って、それについてもうちょっと時間を短縮できなかったのかとか、あるいはもっと強い権限で何かできなかったのかということについて考える時期が来ているんではないのかということを申し上げて、幹部とも話をいたしました。幹部の方もそのとおりでございましてそういう検討に入りたいという話をいたしておりましたので、私どもも、そういうことについて、真摯に皆様方の声についても耳を傾ける必要があるという具合に思っています。
福
福島みずほ#13
○福島みずほ君 行政指導が行われているのが二〇一四年九月、十月なんですが、二〇一五年の桜を見る会に、行政指導を受けているようなところが桜を見る会に招待されている、これについてどう思われますか。
この発言だけを見る →衛
衛藤晟一#14
○国務大臣(衛藤晟一君) その文書が、桜を見る会に何か出たということで、個々の招待者については私どもは知りませんが、そして、その時点においては、申し上げましたように、消費者庁にこのことの推薦とかなんとかというのが来たんではないでしょうと、消費者庁は既に行政指導をしている段階ですから、その間に起こったことのようでございますから、それはないでしょうということを申し上げたわけであります。
この発言だけを見る →福
福島みずほ#15
○福島みずほ君 行政指導を受けているような、実はもっと早く行政処分すべきだったわけですが、そこを桜を見る会で総理枠で招待されて、そのことがチラシ、ビデオで大宣伝された、これは極めて問題です。
これは、衆議院の消費者特別委員会、二〇一七年四月十八日、民進党の井坂信彦議員が提出した資料、平成二十六年七月三十一日、課長レクで配付された文書、要回収と書いてありますが、これ極めて重要な文書なんですが、この存在、これ消費者庁で議論したということでよろしいですね。
この発言だけを見る →これは、衆議院の消費者特別委員会、二〇一七年四月十八日、民進党の井坂信彦議員が提出した資料、平成二十六年七月三十一日、課長レクで配付された文書、要回収と書いてありますが、これ極めて重要な文書なんですが、この存在、これ消費者庁で議論したということでよろしいですね。
小
小林渉#16
○政府参考人(小林渉君) お答えいたします。
今御指摘いただきました資料でございますけれども、今後の違反被疑事件の調査にも支障を来すおそれがございますので、御質問へのお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。
この発言だけを見る →今御指摘いただきました資料でございますけれども、今後の違反被疑事件の調査にも支障を来すおそれがございますので、御質問へのお答えは差し控えさせていただきたいと思っております。
福
小
福
福島みずほ#19
○福島みずほ君 全くおかしいですよ。重要な文書じゃないですか。消費者庁どうしたんですかと言いたいですよ。
この文書の中身も極めて問題です。弁護士である、弁護士出向の人間は、これはきちっと弁護士見解、通常立入検査が適当と述べているんですが、任意にてというふうになっていると。重大問題は、政治的背景による余波懸念、外圧的に立入検査の真意を問われるというのがあるんですね。
お聞きしたい。政治的背景による余波懸念って何ですか。
この発言だけを見る →この文書の中身も極めて問題です。弁護士である、弁護士出向の人間は、これはきちっと弁護士見解、通常立入検査が適当と述べているんですが、任意にてというふうになっていると。重大問題は、政治的背景による余波懸念、外圧的に立入検査の真意を問われるというのがあるんですね。
お聞きしたい。政治的背景による余波懸念って何ですか。
小
小林渉#20
○政府参考人(小林渉君) お答えいたします。
繰り返しになって恐縮でございますけれども、この文書自体につきましては、その存否につきましてもお答えを差し控えます。
ただ、もし委員の御指摘が、本件について政治的な圧力があったのかどうかということの御質問でありますれば、私ども、当時の担当者にも確認いたしましたけれども、ジャパンライフの処分に係る過程で何ら政治的な働きはなかったものと承知しております。
この発言だけを見る →繰り返しになって恐縮でございますけれども、この文書自体につきましては、その存否につきましてもお答えを差し控えます。
ただ、もし委員の御指摘が、本件について政治的な圧力があったのかどうかということの御質問でありますれば、私ども、当時の担当者にも確認いたしましたけれども、ジャパンライフの処分に係る過程で何ら政治的な働きはなかったものと承知しております。
福
福島みずほ#21
○福島みずほ君 じゃ、文書の存在認めるわけですね。だって、確認したとおっしゃるんだから、これ前提にしているわけでしょう。ということでよろしいですね。そう理解しますよ。
そして、この政治的背景による余波懸念、大変ですよ。何で彼が桜を見る会に呼ばれるのか、何でこのジャパンライフに様々な行政処分が遅れるのか。まさに政治的なことじゃないですか。ずぶずぶでやってきた結果、消費者被害を拡大させた。これは本当に政権、消費者庁、内閣、総理大臣、これ責任大きいですよ。
次に、データについてお聞きをいたします。あっ、そのデータの前に一言。
衛藤大臣、この間のこの特別委員会で何人招待をしたのかという私などの質問に、事務所に帰って確認するとおっしゃいました。何人招待されたのか、お答えください。
この発言だけを見る →そして、この政治的背景による余波懸念、大変ですよ。何で彼が桜を見る会に呼ばれるのか、何でこのジャパンライフに様々な行政処分が遅れるのか。まさに政治的なことじゃないですか。ずぶずぶでやってきた結果、消費者被害を拡大させた。これは本当に政権、消費者庁、内閣、総理大臣、これ責任大きいですよ。
次に、データについてお聞きをいたします。あっ、そのデータの前に一言。
衛藤大臣、この間のこの特別委員会で何人招待をしたのかという私などの質問に、事務所に帰って確認するとおっしゃいました。何人招待されたのか、お答えください。
衛
衛藤晟一#22
○国務大臣(衛藤晟一君) 十一月二十日の参議院の地方創生及び消費者問題に関する特別委員会における委員からの御質問を踏まえまして、総理主催の桜を見る会に関し、自民党から私の……ヤジはい。連絡あったこと、それから推薦を行ったことが確認できました。
それから、私の事務所を通じて四組を推薦したという具合に聞いています。
この発言だけを見る →それから、私の事務所を通じて四組を推薦したという具合に聞いています。
福
福島みずほ#23
○福島みずほ君 二〇一八年四月の桜を見る会では、自民党の府議や県議が招待をされていたといいます。自民党総裁選五か月前に招待状が送られていたが、内閣府から自民党所属の京都府議と滋賀県議全員に招待状が送られていたと言われています。
総裁選を目的に招待状を送ったんでしょうか。
この発言だけを見る →総裁選を目的に招待状を送ったんでしょうか。
大
大西証史#24
○政府参考人(大西証史君) お答え申し上げます。
昭和二十七年来行われております桜を見る会についてでございますけれども、この会につきましては、各省庁からの意見等を踏まえまして、各界において功績、功労のあった方々などを幅広く招待をしてございまして、招待者につきましては、内閣官房及び内閣府におきまして最終的に取りまとめをさせていただいているところでございます。
過去の招待者名簿につきましては、御指摘いただきました昨年のものも含めまして既に廃棄をされておりまして詳細は不明でございますが、いずれにいたしましても、個々の招待者につきましては、招待されたかどうかも含めて個人に関する情報でございますので、従来から回答を差し控えさせていただいているところでございます。
先生御指摘の目的はというようなことも含めてということだと思いますけれども、自由民主党の中でどのような取扱いをされているのかにつきましては承知もしておりませんし、またお答えを申し上げる立場にもないと存じております。
この発言だけを見る →昭和二十七年来行われております桜を見る会についてでございますけれども、この会につきましては、各省庁からの意見等を踏まえまして、各界において功績、功労のあった方々などを幅広く招待をしてございまして、招待者につきましては、内閣官房及び内閣府におきまして最終的に取りまとめをさせていただいているところでございます。
過去の招待者名簿につきましては、御指摘いただきました昨年のものも含めまして既に廃棄をされておりまして詳細は不明でございますが、いずれにいたしましても、個々の招待者につきましては、招待されたかどうかも含めて個人に関する情報でございますので、従来から回答を差し控えさせていただいているところでございます。
先生御指摘の目的はというようなことも含めてということだと思いますけれども、自由民主党の中でどのような取扱いをされているのかにつきましては承知もしておりませんし、またお答えを申し上げる立場にもないと存じております。
福
福島みずほ#25
○福島みずほ君 税金使った桜を見る会が、自民党総裁選のためや選挙のために使われる、総理の後援会のために使われている。おかしいじゃないですか。
六十年前の桜を見る会についてのデータを、これ、私たちはインターネットでも見ることができます。保存期間は永久、国立公文書館に保管されていて、見ました。文化勲章を受章した人やいろんな人が出ています。桜を見る会に呼ばれるのって名誉なことじゃないですか。隠すことじゃないんですよ。シュレッダーに掛ける必要も廃棄する必要もないですよ。堂々と出して、そして、今私が言った質問のように、誰が呼ばれたのか、どんな時代だったのか、後世で検証する必要があるじゃないですか。どうですか。
この発言だけを見る →六十年前の桜を見る会についてのデータを、これ、私たちはインターネットでも見ることができます。保存期間は永久、国立公文書館に保管されていて、見ました。文化勲章を受章した人やいろんな人が出ています。桜を見る会に呼ばれるのって名誉なことじゃないですか。隠すことじゃないんですよ。シュレッダーに掛ける必要も廃棄する必要もないですよ。堂々と出して、そして、今私が言った質問のように、誰が呼ばれたのか、どんな時代だったのか、後世で検証する必要があるじゃないですか。どうですか。
大
大塚幸寛#26
○政府参考人(大塚幸寛君) この桜を見る会の名簿等のデータでございますが、これはもう今の公文書管理の体系の中でいわゆる一年未満文書として位置付けているところでございます。その理由は、一つは、やはり会の終了をもって使用目的を終えること、そして、何分にも多量な個人文書でございますので、使用目的を終えた後もまた引き続き持っているということは適当でないと考えていること等から、一年未満文書として位置付けているところでございます。
この発言だけを見る →福
福島みずほ#27
○福島みずほ君 後から検証できないじゃないですか。今年の分だって去年の分だって検証できないんですよ。桜を見る会に出るのは名誉なことだから、隠すことではないですよ。インターネットで電子データとして持っていれば何も負担はない。これ、公にできないことそのものが桜を見る会の近年における変質と大問題だと思います。
今年の五月九日に共産党の宮本議員が資料要求したら、なぜかその一時間後にシュレッダーに掛けられていた。この時点で電子データはありましたか。どうですか。
この発言だけを見る →今年の五月九日に共産党の宮本議員が資料要求したら、なぜかその一時間後にシュレッダーに掛けられていた。この時点で電子データはありましたか。どうですか。
大
大塚幸寛#28
○政府参考人(大塚幸寛君) 電子データの廃棄についてのお尋ねでございますが、この正確な記録はございません。
ただ、実際にその担当した職員の記憶によりますと、紙の廃棄、これは五月の九日の午後一時から三時ぐらいということでございますが、それと前後して、ちょうど今回は十連休でございましたので、その連休明けの五月七日から九日までの間に削除を行っていたのではないかということでございました。また、当該職員は、遅くともこの五月十日の時点では既に電子データも廃棄していたということでございまして、紙媒体の廃棄とほぼ同時期に電子データにつきましても廃棄をしていると私ども考えております。
この発言だけを見る →ただ、実際にその担当した職員の記憶によりますと、紙の廃棄、これは五月の九日の午後一時から三時ぐらいということでございますが、それと前後して、ちょうど今回は十連休でございましたので、その連休明けの五月七日から九日までの間に削除を行っていたのではないかということでございました。また、当該職員は、遅くともこの五月十日の時点では既に電子データも廃棄していたということでございまして、紙媒体の廃棄とほぼ同時期に電子データにつきましても廃棄をしていると私ども考えております。
福
福島みずほ#29
○福島みずほ君 ログが残っているでしょう。ログが残らないインターネットなんてあり得ないですよ。履歴が全部消えたら誰が侵入したかも分からない。一体いつ消去したのか、なぜ明言できないんですか。
この発言だけを見る →