議院運営委員会

2022-01-17 参議院 全22発言

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会議録情報#0
令和四年一月十七日(月曜日)
   午前九時四十二分開会
    ─────────────
   委員氏名
    委員長         福岡 資麿君
    理 事         江島  潔君
    理 事         高野光二郎君
    理 事         舞立 昇治君
    理 事         野田 国義君
    理 事         吉川 沙織君
    理 事         河野 義博君
    理 事         浜野 喜史君
    理 事         東   徹君
    理 事         倉林 明子君
                朝日健太郎君
                石井 浩郎君
                佐藤  啓君
                清水 真人君
                自見はなこ君
                竹内  功君
                本田 顕子君
                松川 るい君
                長浜 博行君
                宮口 治子君
                横沢 高徳君
                塩田 博昭君
                高橋 光男君
                山崎真之輔君
                石井  章君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         福岡 資麿君
    理 事
                江島  潔君
                高野光二郎君
                舞立 昇治君
                野田 国義君
                吉川 沙織君
                河野 義博君
                浜野 喜史君
                東   徹君
                倉林 明子君
    委 員
                朝日健太郎君
                石井 浩郎君
                佐藤  啓君
                清水 真人君
                自見はなこ君
                竹内  功君
                本田 顕子君
                松川 るい君
                長浜 博行君
                宮口 治子君
                横沢 高徳君
                塩田 博昭君
                高橋 光男君
                山崎真之輔君
                石井  章君
        ─────
       議長       山東 昭子君
       副議長      小川 敏夫君
        ─────
   事務局側
       事務総長     岡村 隆司君
       事務次長     小林 史武君
       議事部長     金子 真実君
       委員部長     大蔵  誠君
       記録部長     中内 康夫君
       警務部長     八鍬 敬嗣君
       庶務部長    加賀谷ちひろ君
       管理部長     伊藤 文靖君
       国際部長     大村周太郎君
       企画調整室長   金澤 真志君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○常任委員長の補欠選任の件
○特別委員会に関する件
○小委員会に関する件
○本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演
 説及びこれに対する質疑に関する件
○本日の本会議の議事に関する件
    ─────────────
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福岡資麿#1
○委員長(福岡資麿君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
 まず、常任委員長の補欠選任の件を議題といたします。
 事務総長の報告を求めます。
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岡村隆司#2
○事務総長(岡村隆司君) 御報告申し上げます。
 昨年十二月二十四日欠員となりました農林水産委員長の後任といたしまして、自由民主党・国民の声から長谷川岳君が推薦されております。
 以上でございます。
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福岡資麿#3
○委員長(福岡資麿君) ただいまの事務総長報告のとおり、委員長の補欠を選任することとし、その選挙は手続を省略し議長において指名することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#4
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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福岡資麿#5
○委員長(福岡資麿君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。
 本件につき御意見のある方は御発言願います。
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吉川沙織#6
○吉川沙織君 立憲民主党の吉川沙織です。
 私は、会派を代表し、特別委員会の設置に賛成の立場から意見表明を行います。
 平成七年一月十七日に発生した阪神・淡路大震災から本日で二十七年を迎えました。国会法改正により常会召集は平成四年から一月となっていますが、召集日が一月十七日となったのは今回が初めてです。ここに、改めて犠牲になられた方に哀悼の意を表するとともに、被災された方にお見舞い申し上げます。
 平成七年一月十七日、高校三年時に徳島県北部の実家でその揺れを経験した私は、平成十九年通常選挙で本院に議席を預かり、最初の議案が災害対策特別委員会での被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案でした。ねじれ国会下で民主、自民、公明の共同発議による参法として審査され、平成十九年十一月九日の本院本会議において全会一致で可決され、衆院送付、同日成立しました。
 被災者生活再建支援法は、阪神・淡路大震災を契機とした平成十年制定法であり、そのとき入れられなかった内容が平成十九年改正で盛り込まれたのです。その災害対策特別委員会の委員数は二十。機動性を高め、災害があれば委員会として実情視察を行い、質疑等に生かしてきました。
 他方、平成二十三年六月十三日に設置され、以降継続して設置され続けている東日本大震災復興特別委員会は、前臨時会までの委員数が四十。大規模特別委員会としたのは、復興に向けて多くの議員がその議論に参加するためでした。今回、委員数は三十五となりますが、一月十四日の議運理事会において、特別委員会として設置するからには充実した審議を行いたい旨与党から発言がありましたので、賛成するものです。
 私は、平成二十八年一月以降、議運理事会の場で、特別委員会の常任委員会化は問題である旨指摘してきました。国会法第四十五条は、「特に必要があると認めた案件又は常任委員会の所管に属しない特定の案件を審査するため、特別委員会を設けることができる。」としており、特に必要があると認めて設置する以上、審議することが必然であるにもかかわらず、開会すらかなわない特別委員会が存在したためです。
 また、常任委員会の所管に属しない特定の案件の審査のために設置するのですから、地方創生デジタル特別委員会に関し、一月十四日の議運理事会でも与党から内閣委員会の所管を減らすことを目的とする再編ではない旨明言がありましたので、改めて確認しておきたいと思います。
 この間、本院においては特別委員会の在り方について議論を進めた経緯があり、全てに納得する形にはならなくとも、一月十四日の議運理事会において議運委員長から、特別委員会の活性化のための再編であること、活性化させ、審議が進められるよう政府にも申し入れる旨発言があったことに鑑み、賛成するとともに、設置する以上、充実した審議を改めて求め、意見表明といたします。
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東徹#7
○東徹君 日本維新の会の東徹です。
 特別委員会設置案について意見表明いたします。
 今回、特別委員会の設置について多少の見直しは行われましたが、特別委員会の数は変わりませんでした。
 今回、特別委員会の設置に関し、我が会派は、東日本大震災復興特別委員会と災害対策特別委員会を統合して東日本大震災復興・災害対策特別委員会の設置を提案させていただきました。特別委員会を一つ減らすということになります。それは、東日本大震災の発生から十年以上が経過し、復興が一定程度進んでいること、そしてまた、集中豪雨を始めとする多くの災害が日本各地で生じている中、災害からの復興という観点で一つの委員会で議論していくということが有効であり、効率的でもあるというふうに考えたからであります。
 実際、昨年一年間で復興特は質疑が二回しか行われないなどの現状がありますが、この提案は残念ながら受け入れられませんでした。結局、委員長手当と委員長専属の公用車、特に公用車にこだわっているということが、大変これまでの議運理事会、議運委員会の経験でよく承知いたしております。特別の処遇が与えられる委員長ポストを減らしたくないという思惑があるのではないかというふうに思ってしまいます。
 国民は、国会議員の優遇、例えば文書通信交通滞在費にもありましたが、非常に厳しい目線を向けております。新型コロナ対応で我が国の財政も、また国民の生活も厳しくなっている中、国民の税金が無駄遣いされていないか、国民のための国会運営ができているのかが問われております。
 国会議員は常に国民の負託に応えるべきであり、議論もしないのであれば特別委員会の見直しは考えていくべきであるということを申し上げ、意見表明といたします。
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福岡資麿#8
○委員長(福岡資麿君) 他に御発言ございませんか。──それでは、まず災害対策特別委員会及び東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。
 本件につきましては、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を願います。
   〔賛成者起立〕
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福岡資麿#9
○委員長(福岡資麿君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。
 次に、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会並びに消費者問題に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することになりました。
 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#10
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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福岡資麿#11
○委員長(福岡資麿君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。
 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#12
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、小委員といたしまして、割当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。
 割当て会派推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#13
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。
 選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#14
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認めます。
 それでは、庶務関係小委員長に石井浩郎君を、また、図書館運営小委員長に長浜博行君を、それぞれ指名いたします。
 なお、今後の小委員の辞任の許可及び補欠選任の取扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#15
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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福岡資麿#16
○委員長(福岡資麿君) 次に、本会議における内閣総理大臣外三国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。
 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております岸田内閣総理大臣の施政方針に関する演説、林外務大臣の外交に関する演説、鈴木財務大臣の財政に関する演説及び山際国務大臣の経済に関する演説に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。
 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#17
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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福岡資麿#18
○委員長(福岡資麿君) 次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。
 事務総長の説明を求めます。
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岡村隆司#19
○事務総長(岡村隆司君) 御説明申し上げます。
 本日は、会議を開くに先立ちまして、議長から、阪神・淡路大震災に関し御発言がございます。
 次に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。
 次に、日程第二 常任委員長の選挙でございます。欠員中の農林水産委員長の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、長谷川岳君を指名されます。
 次に、特別委員会設置の件でございます。災害対策特別委員会外六特別委員会の設置についてお諮りいたします。採決は三回に分けて行います。まず、災害対策特別委員会及び東日本大震災復興特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りし、次いで、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の設置について起立採決をもってお諮りし、最後に、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会外三特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。特別委員会を設置することに決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名されます。
 以上をもちまして一旦休憩いたします。
 再開後の議事は、日程第三 国務大臣の演説に関する件でございます。岸田内閣総理大臣から施政方針に関し、林外務大臣から外交に関し、鈴木財務大臣から財政に関し、山際国務大臣から経済に関し、順次演説がございます。国務大臣の演説に対する質疑は次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。
 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は、休憩前が約五分、再開後が約一時間三十分の見込みでございます。
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福岡資麿#20
○委員長(福岡資麿君) ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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福岡資麿#21
○委員長(福岡資麿君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
 なお、予鈴は午前十時、本鈴は午前十時五分でございます。
 暫時休憩いたします。
   午前九時五十四分休憩
   〔休憩後開会に至らなかった〕
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