議院運営委員会
⚠️ 発言のコピー・転載時は出典元URL(kokkai.ndl.go.jpおよびkokkai-data.com)を必ず残してください。改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。
会
会議録情報#0
令和七年六月二十一日(土曜日)
午後四時八分開会
─────────────
委員の異動
六月二十日
辞任 補欠選任
安江 伸夫君 上田 勇君
六月二十一日
辞任 補欠選任
田中 昌史君 臼井 正一君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 牧野たかお君
理 事
こやり隆史君
馬場 成志君
星 北斗君
石橋 通宏君
熊谷 裕人君
伊藤 孝江君
高木かおり君
浜野 喜史君
岩渕 友君
委 員
臼井 正一君
梶原 大介君
神谷 政幸君
清水 真人君
白坂 亜紀君
藤井 一博君
山本 啓介君
若林 洋平君
渡辺 猛之君
三上 えり君
森本 真治君
横沢 高徳君
上田 勇君
高橋 次郎君
青島 健太君
─────
議長 関口 昌一君
副議長 長浜 博行君
─────
事務局側
事務総長 小林 史武君
事務次長 伊藤 文靖君
議事部長 八鍬 敬嗣君
委員部長 黒川 和良君
記録部長 森 黒土君
警務部長 三瓶 朋秀君
庶務部長 光地 壱朗君
管理部長 松下 和史君
国際部長 相澤 達也君
企画調整室長 金子 真実君
─────────────
本日の会議に付した案件
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件
─────────────
この発言だけを見る →午後四時八分開会
─────────────
委員の異動
六月二十日
辞任 補欠選任
安江 伸夫君 上田 勇君
六月二十一日
辞任 補欠選任
田中 昌史君 臼井 正一君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 牧野たかお君
理 事
こやり隆史君
馬場 成志君
星 北斗君
石橋 通宏君
熊谷 裕人君
伊藤 孝江君
高木かおり君
浜野 喜史君
岩渕 友君
委 員
臼井 正一君
梶原 大介君
神谷 政幸君
清水 真人君
白坂 亜紀君
藤井 一博君
山本 啓介君
若林 洋平君
渡辺 猛之君
三上 えり君
森本 真治君
横沢 高徳君
上田 勇君
高橋 次郎君
青島 健太君
─────
議長 関口 昌一君
副議長 長浜 博行君
─────
事務局側
事務総長 小林 史武君
事務次長 伊藤 文靖君
議事部長 八鍬 敬嗣君
委員部長 黒川 和良君
記録部長 森 黒土君
警務部長 三瓶 朋秀君
庶務部長 光地 壱朗君
管理部長 松下 和史君
国際部長 相澤 達也君
企画調整室長 金子 真実君
─────────────
本日の会議に付した案件
○決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件
─────────────
牧
牧野たかお#1
○委員長(牧野たかお君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
この発言だけを見る →決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。
事務総長の報告を求めます。
小
小林史武#2
○事務総長(小林史武君) 御報告申し上げます。
本日、柴愼一君外二名から財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案が提出されました。
本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
この発言だけを見る →本日、柴愼一君外二名から財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案が提出されました。
本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。
この要求につきまして御審議をお願いいたします。
牧
熊
熊谷裕人#4
○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷でございます。
私の方から意見表明をさせていただきます。
私たち参議院議員、国会議員は、法治国家における唯一無二の立法権を国民、有権者から委ねられた立法機関の者になりますし、国権の最高機関に身を置く者であります。与えられた有限の時間の中で法案審議を行い、熟議を重ね、結論を出すために努力を重ねてきたその行為は、ひとえに、自らが正しいと確信を持ち、結論を議決し、自らの国権の最高機関に身を置く者としての責任を持って下すためなのであり、この立法における議決権こそが立法機関、すなわち国権の最高機関である国会の至高の機能であるというふうに思いますし、それが我々の職責なのだと私は考えております。議決という権能がなければ、立法に関する単なる意見表明者あるいは参考人でしかなく、国会議員としての権能を奪うことはあってはならないと私は考えております。
法案が衆議院から参議院に送付され、本会議で質疑を行い、財政金融委員会に付託されたわけでありますが、財政金融委員会で質疑を行った上で採決をすることが当然のことであり、国会の役割、権能を考えても、採決をしないなどということがあってはならないと考えております。財政金融委員会の場において、自民党の議員からも採決はするべきだとの発言があり、議論を続けるべきだと私は思っておりました。
そもそも、本日の財政金融委員会の質疑時間は、与党の側から二時間という提案があったものであります。その提案を受けて委員会が開かれ、そして採決をするべきという主張を我々は理事会の場でも主張し続けさせていただきました。しかし、理事会の場で議論の末に採決に至ることができなかったとして、三宅財政委員長は委員会の散会を職権で宣言をしてしまいました。
委員会の審議を続けて採決に至る道を探るのが本来の委員長の職責ではないかと私は思っております。したがって、一方的に職権で委員会の散会を宣言した三宅財政委員長には、委員長の職責を自ら放棄したと同じことであり、私は、この委員長の解任決議案を、委員会での審査省略をし、本会議で議案として是非扱っていただきたいという主張をさせていただき、会派としての意見表明とさせていただきたいと思います。
この発言だけを見る →私の方から意見表明をさせていただきます。
私たち参議院議員、国会議員は、法治国家における唯一無二の立法権を国民、有権者から委ねられた立法機関の者になりますし、国権の最高機関に身を置く者であります。与えられた有限の時間の中で法案審議を行い、熟議を重ね、結論を出すために努力を重ねてきたその行為は、ひとえに、自らが正しいと確信を持ち、結論を議決し、自らの国権の最高機関に身を置く者としての責任を持って下すためなのであり、この立法における議決権こそが立法機関、すなわち国権の最高機関である国会の至高の機能であるというふうに思いますし、それが我々の職責なのだと私は考えております。議決という権能がなければ、立法に関する単なる意見表明者あるいは参考人でしかなく、国会議員としての権能を奪うことはあってはならないと私は考えております。
法案が衆議院から参議院に送付され、本会議で質疑を行い、財政金融委員会に付託されたわけでありますが、財政金融委員会で質疑を行った上で採決をすることが当然のことであり、国会の役割、権能を考えても、採決をしないなどということがあってはならないと考えております。財政金融委員会の場において、自民党の議員からも採決はするべきだとの発言があり、議論を続けるべきだと私は思っておりました。
そもそも、本日の財政金融委員会の質疑時間は、与党の側から二時間という提案があったものであります。その提案を受けて委員会が開かれ、そして採決をするべきという主張を我々は理事会の場でも主張し続けさせていただきました。しかし、理事会の場で議論の末に採決に至ることができなかったとして、三宅財政委員長は委員会の散会を職権で宣言をしてしまいました。
委員会の審議を続けて採決に至る道を探るのが本来の委員長の職責ではないかと私は思っております。したがって、一方的に職権で委員会の散会を宣言した三宅財政委員長には、委員長の職責を自ら放棄したと同じことであり、私は、この委員長の解任決議案を、委員会での審査省略をし、本会議で議案として是非扱っていただきたいという主張をさせていただき、会派としての意見表明とさせていただきたいと思います。
高
高木かおり#5
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。
会派を代表して、財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案について、委員会審査省略要求を可決し、本会議の議題とすることを求めて、意見表明をいたします。
高止まりを続けるガソリン価格は、我が国経済の動脈である物流を滞らせ、食を支える農林水産業を疲弊させ、人と物の移動を前提とする全ての産業のコストを押し上げつつあります。
日本維新の会は、この状況を打開するため、ガソリン暫定税率を一刻も早く廃止することが必要だと確信して、与党の自民党、公明党との間でこれまで議論を積み重ねてまいりました。協議の中では、暫定税率という制度自体に恒久的な見直しが必要であるという点で政府・与党と認識を共有したほか、暫定税率廃止に向けての課題は地方税収への影響と蔵出し課税による小売店の損失の二点に絞り込むことができました。
しかし、委員会審議で自民党、公明党の委員は、暫定税率を廃止する立場だとしているにもかかわらず、いつ廃止するのか明言できないというのは、決めていないのも同然で、過去五十年間ガソリン暫定税率が存続してきた理由そのものであり、このままでは次の五十年が過ぎてしまいかねません。
ガソリン暫定税率の廃止に向け必ず期限を切らねばならず、我々野党はそのための法案を提出し、我々の提案した恒久減税は公平で透明で確実です。けれども、法案の採決を拒み続ける与党を容認している委員長の姿勢は、公正中立たる本院の委員長としてふさわしいものではありません。
以上が、財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案提出の理由となります。
この解任決議案の重さについてよく受け止め、本会議で審査が行われるよう重ねて要求をし、私どもの意見表明とさせていただきます。
この発言だけを見る →会派を代表して、財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案について、委員会審査省略要求を可決し、本会議の議題とすることを求めて、意見表明をいたします。
高止まりを続けるガソリン価格は、我が国経済の動脈である物流を滞らせ、食を支える農林水産業を疲弊させ、人と物の移動を前提とする全ての産業のコストを押し上げつつあります。
日本維新の会は、この状況を打開するため、ガソリン暫定税率を一刻も早く廃止することが必要だと確信して、与党の自民党、公明党との間でこれまで議論を積み重ねてまいりました。協議の中では、暫定税率という制度自体に恒久的な見直しが必要であるという点で政府・与党と認識を共有したほか、暫定税率廃止に向けての課題は地方税収への影響と蔵出し課税による小売店の損失の二点に絞り込むことができました。
しかし、委員会審議で自民党、公明党の委員は、暫定税率を廃止する立場だとしているにもかかわらず、いつ廃止するのか明言できないというのは、決めていないのも同然で、過去五十年間ガソリン暫定税率が存続してきた理由そのものであり、このままでは次の五十年が過ぎてしまいかねません。
ガソリン暫定税率の廃止に向け必ず期限を切らねばならず、我々野党はそのための法案を提出し、我々の提案した恒久減税は公平で透明で確実です。けれども、法案の採決を拒み続ける与党を容認している委員長の姿勢は、公正中立たる本院の委員長としてふさわしいものではありません。
以上が、財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案提出の理由となります。
この解任決議案の重さについてよく受け止め、本会議で審査が行われるよう重ねて要求をし、私どもの意見表明とさせていただきます。
浜
浜野喜史#6
○浜野喜史君 国民民主党の浜野喜史でございます。
財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案の委員会審査省略要求に賛成の意見表明を行います。
与党は、本会議を開き、解任決議案を否決すればよいのではないですか。本会議を開き、採決しない理由が分かりません。
昨年十二月十一日、自民党、公明党、国民民主党の三党幹事長が、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると合意をいたしました。三党合意は国民への約束でもあります。この約束を破る姿を国民に見せたくない、これが本会議採決を拒否する理由だと考えざるを得ません。
正々堂々と本会議採決することを求め、意見表明を終わります。
この発言だけを見る →財政金融委員長三宅伸吾君解任決議案の委員会審査省略要求に賛成の意見表明を行います。
与党は、本会議を開き、解任決議案を否決すればよいのではないですか。本会議を開き、採決しない理由が分かりません。
昨年十二月十一日、自民党、公明党、国民民主党の三党幹事長が、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると合意をいたしました。三党合意は国民への約束でもあります。この約束を破る姿を国民に見せたくない、これが本会議採決を拒否する理由だと考えざるを得ません。
正々堂々と本会議採決することを求め、意見表明を終わります。
牧
牧野たかお#7
○委員長(牧野たかお君) 他に御発言ございませんか。──他に御発言がなければ、これより採決を行います。
本決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
この発言だけを見る →本決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
牧
すべての発言を表示しました