「平智之」の過去の国会発言

発言数 79件

初発言日: 2009-11-18  /  最新発言日: 2012-11-15  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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年別発言数

2012
13
2011
38
2010
23
2009
5
2012-11-15 衆議院

本会議

○平智之君 私は、みんなの党を代表して、特例公債法案に反対の立場で討論いたします。(拍手) 特例公債法案の成立がおくれることで国民に大きな支障が生じることは、異論の余地もありません。各種地方公共団体等の一時借入金六千三百億円と金利負担七千五百万円は、看過できるものではありません。 みんなの党も、こうした支障が地方に生じることは決して許されることではなく、一刻も早い予算の執行が必要であると考えております。 しかしながら、一昨日

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 民主党の平智之です。 本日は、二〇三〇年における原子力コストについてお伺いをしたいと思います。大臣、どうぞよろしくお願いいたします。 この間、エネルギー・環境会議のコスト等検証委員会で、エネルギーのコストについての算出がなされました。それで、こちらにありますこの表が公表されて、原子力の発電コストが八・九円ということで、二〇三〇年においても他の再生可能エネルギーよりも数値としては低い結果が出ておりますが、本日はこ

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 今御質問したのは、面積が九倍になること、面積を前提にしたら当然九倍になるわけなのでありまして、キロワットアワー当たりのコストも九倍になるということでありますが、それをやや慎重に見ても、これは、電源立地対策交付金の根拠法になる整備法の一条に書いてあるとおり、「地域住民の福祉の向上」と書いてあるんです。これは、交付対象は住民なんです。市町村ではありません。したがって、本旨から見れば、人口がふえればその交付金はふえると考える

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 そうしましたら、今大臣の御発言の御趣旨から見れば、今出ているこの数字の絶対値は意味はなく、二〇三〇年に向けてどのように上がるのか下がるのか、その電源ごとの相対的な違いだけが意味があると考えてよろしいですね。

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 ありがとうございます。 これだけで既に二十円を超えるということであります。 建設コスト、初期のコストが、安全対策を施し、日本も三・一一を経験して、アメリカがスリーマイル以降上昇したように日本も上昇していった場合に、一キロワットアワー当たり、これだけで二十円を超えていくような大きな数値を示すということであります。 それで、私の方としても、それを余りに大きな、過大な評価とお考えになる方がおられると思って、やや慎

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 まさに私が御指摘を申し上げたのはその点でございまして、あくまでも目安にすぎない。しかも、他の電源ではなく、原子力に関してはわからないものは全部入れない。先ほど申し上げた大都市影響圏を入れないとか、建設コストの上昇も入れないとか、事実として存在し、あるいは容易に想像できることを全て客観情報がないということで入れないということで、八・九円を出しているわけです。 その結果、例えば、やはり原発のコストは単位当たりコストが一

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 それでは、大臣にお願いでございますが、他の電源に比して、原子力のコストの数字の出し方が余りにも不適切であるというふうに私は思っておりまして、下限値であるというだけにすぎないということを超えた意味を持ってしまっているので、原子力については、コストは算定できない、八・九という数字をこの表から消して、計算ができないという結果をここにお示しになる方が正しいと思うのですが、もう一度、大臣の御所見をお伺いします。

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 出せないということであれば全て出せないというふうにおっしゃいましたが、確かに推定でありますから、それは推定全体を否定するという考え方だと思います。 原発の八・九円というのは、これは本来算入しなきゃならない費目の推定も諦めた数字なんです。他の電源はそうではない。原発だけは、例えば大都市影響圏の被害を算入しないようにしております。福島の数字だけを使っている。つまり、この推定は他の推定と違う推定だということを申し上げてい

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 ぜひ、大臣におかれては、このグラフをもって原子力がやはり一番安いという認識が広がらないように、あるいは、もしそういう認識があったら、それを是正いただくように強く要望いたします。 そして最後に、原子力に関して、この十六ページをごらんいただきたいのでありますが、試算自体をほとんど無意味とする試算事例がございます。 これは先ほどいみじくも大臣もおっしゃったことで、あくまでも試算だということから見れば、これは日本原子力

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 大臣は、先日の所信表明演説で、エネルギー政策をゼロベースで見直すと明言をされました。 エネルギー政策をゼロベースで見直す上で、原子力の依存度がゼロから一〇〇、全ての可能性があるというふうにお考えですか。

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 大臣、ありがとうございます。原発依存度をゼロにするというのが、可能性の選択肢で否定はしないという大臣の御答弁がございました。ありがとうございます。 それでは、質問をかえまして、食材等の検査の流れの方に移りたいと思います。 この一枚物、お手元にお示しをしておりますが、私は、やはり年齢の小さな、三歳未満の乳幼児における内部被曝を大変心配する議員の一人でございます。したがって、食材の内部被曝は経口と吸入ですから、口に

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 大変力強い御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 おっしゃるとおり、産地とかセンターでそれを検査しても、そこから漏れてくるものが子供の口に入ったら、そこまで。ですから、私たちは今、水は浄水器で、蛇口で管理しています。同じように、子供たちの食べ物も、その口の直前で管理をしてあげるということが極めて重要です。これは、お金がかかるとか体制が必要だとかそういう問題ではなくて、子供たちを守るための必須の政策であると

2012-03-05 衆議院

予算委員会第七分科会

○平(智)分科員 ありがとうございました。 我が国は、ICRPという国際放射線防護委員会のその基準を余りに見過ぎです。先日、ロシアの方からおいでになった、あれはベラルーシの関係者の方が、ICRPと言ったときに、それは何ですかとお聞き返しになりました。 私たちは、IAEAやICRP、OECDのNEA等のその基準ばかりを見て、自分たちの子供を守る基準を考えていないのではないかと大変強い懸念を私は感じております。子供たちを守るのは私た

2011-11-24 衆議院

科学技術・イノベーション推進特別委員会

○平(智)委員 きょうは、ありがとうございます。 ぜひ夢のエネルギーとして完成することを心から願っておりますが、ちょっとあえて政策の面から。 高速増殖炉の完成が二〇五〇年というふうに今設定されていて、この核融合の、商業炉になるんですか、二〇四〇年から運転するよとおっしゃっているとすると、夢のエネルギーが今二つ国内で動いていることになるので、膨大なエネルギーを二つ持つことになるんですが、このあたり、研究者のお立場からどう思われるか

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 民主党の平智之です。 それでは、私が作成いたしました「高速増殖炉の事業費と実現化予測」という横紙で説明をさせていただきます。また、質問をさせていただきます。 よく「もんじゅ」が九千数百億だという話がございますが、先般、会計検査院の訂正要求で千五百億が上積みになって、今一兆数百億ということになりましたが、「もんじゅ」だけではなくて高速増殖炉全体に今まで幾らかけてきたかというのを今回資料を示していただきましたところ

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 では、この一枚目の紙は、これが事実だということを今確認いたしました。 二ページ目に参ります。 「もんじゅ」を初め、高速増殖炉はJAEAでやっておりますが、今現在進んでいる高速増殖炉関係予算を細かく見ました。二十三年度当初予算は四百二億円でありまして、そのうち半分が「もんじゅ」、そのうち一部が「常陽」、これは茨城県にあります。それからMOX燃料の製造等々、合わせて四百二億円です。二百十六億円の「もんじゅ」の内訳も

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 それでは、これについては委員会から、もし高速増殖炉全体を今後日本の事業として行わないということを決めた場合に、この四百億円、毎年請求されてきましたが、これがどの程度縮減できるかについて、私は案を三十億と申しましたが、これについては徹底的な調査をお願いしたいと思います。 続いて三ページ目でありますが、高速増殖炉のJAEAの予算の組み替えについてお聞きをしたいと思います。 これは、原研と動燃が合併をする、JAEAが

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 次に四ページをごらんください。 四ページはJAEAの予算の組み替えの状況でございますけれども、実は二十三年は、バックエンドといって、最後、核燃料をどのように処分するかの問題に三百三十九億。新世代原発開発というのは、これは新世代と言っていますが高速増殖炉のことです。これが先ほどの四百二億。その他の基礎研究に三百八十億で、合計千百二十一億円が二十三年度でございました。今年度です。三・一一が起こって、今回は千二百八十一億

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 わかりました。では、それは後ほどということにして。 この計画は、今存在している二万トンの使用済み燃料を最終的に我々人類として処分しなきゃいけませんが、中間貯蔵にどんどんためていくという計画になっているということを皆さんに御存じおきいただきたいと思います。そして、その中間貯蔵も、技術的に確立をしていないし、その施設もないということですから、五、六年で使用済み燃料が地上にあふれ出るという状況を今目前にしているということ

2011-11-17 衆議院

決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会

○平(智)小委員 先ほどの質問の延長をさせていただきたいと思います。 高速増殖炉は、あと四十年かけて実現化するとおっしゃっていますが、過去、七十年延長してきたんです。ずっと延長してきて、さらに四十年よこせと言っているが、この高速増殖炉そのものが、では四十年後によしんばできたとしても、ここにいる官僚はだれもいないし、私たち政治家もほとんどいないでしょう。孫やひ孫に、わけのわからない、SFという段階での高速増殖炉、しかも生み出すものは猛

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