「筧康生」の過去の国会発言

発言数 123件

初発言日: 1981-10-16  /  最新発言日: 1995-06-08  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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3 衆議院
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年別発言数

1995
14
1994
17
1993
20
1992
3
1983
7
1982
12
1981
50
1995-06-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 事務当局の方からまずお答えさせていただきます。 この松本サリン事件に関しまして、第一通報者が犯人であるかのごとく報道がなされたということについて、私どもは新聞報道等を通じてしか知っておらないという状況でございますので、具体的な事実というよりもごく一般論としてしか申し上げることはできないわけでございますけれども、誤報によって人権侵害が生ずるというような場合には、それが不法行為に当たるということになった場合には、

1995-04-27 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) まず法務省の人権擁護機関の方から申し上げます。 私どもといたしましては、ただいまの委員の御指摘のような親権者と子供という、そういう直接的な観点から人権侵害という問題を取り上げたものがないわけでございますが、親の子供に対する人権侵害というのを酷使虐待、強制圧迫というような分類をいたしまして、統計的に整理をするなどしてその実態の把握に努めているところでございます。これらの類型に当てはまる人権侵犯事件というのは、毎

1995-03-28 衆議院

法務委員会

○筧政府委員 委員御指摘のとおり、この問題は信教の自由に密接に関連する問題がございまして、大変難しい問題を含んでいると考えております。 私どもといたしましては、基本的に、宗教活動の活動の自由というものに対しても十分な尊重を払うべきであるという観点から、まずその関係者からの救済の申し立てというものがあった場合に、個別の事案ごとに具体的な事実関係に即して適切な処理をするという方針でこの種の問題に臨んでいるところでございます。

1995-03-28 衆議院

法務委員会

○筧政府委員 これは決まりということではございませんけれども、またそれが本人というように限られたものではないと考えておりますが、人権擁護機関も国の機関の一つでございますので、宗教活動に関与していくことに対しては慎重であるべきであるという建前から、取り扱い上といいますか、人権侵犯事件の取り扱いの中では、ただいま申し上げましたように、本人も含めた関係者からの申し立てがあった段階で調査活動に入っていくというような取り扱いをしているのが、このオ

1995-03-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 法律扶助事業に対する国庫の補助金というものの増額の問題は、大変私ども重要な問題であるという認識のもとに毎年その拡大に努めてきたところでございまして、ただいま御審議いただいております平成七年度の予算においても、前年度よりもかなり大幅な増額をお願いしているところでございます。 今回の大震災に伴う関係でございますが、既に現在の状況における予算といいますか、それは平成六年度の分があるわけでございますが、その部分につき

1995-03-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) ただいまの委員の御指摘のとおり、いじめの続発という事態は子供の人権意識の欠如という点が大きな要素をなしているものと考えておりまして、私ども人権擁護機関といたしましては、子供に対していわば人権意識というものを育てていくというための啓発活動というものを一層続けていくということが大切であると考えております。 このいじめ問題に対する具体的な対策といたしましては、これはいじめの問題だけに限らないわけでございますが、子供

1995-03-15 参議院

予算委員会

○政府委員(筧康生君) 委員御指摘のとおり、法律扶助事業、これは大変重要なことであると考えております。極めて財政状況が厳しい折でございますけれども、法務省といたしましてもこの事業に対して補助金を交付するという形でコミットしておるわけでございますが、その補助金を毎年増額するということによってその充実発展に努力をしているところでございます。本年度の政府予算案においても、補助金の増額については大変厳しい状況にあるわけでございますが、かなり大幅

1995-02-20 衆議院

予算委員会第二分科会

○筧政府委員 ただいま御指摘を受けました、総務庁が実施いたしました平成五年度の同和地区実態把握等調査についてでございますが、大きく二つの点を御指摘を受けたと思っております。 その一点は、結婚に対する一般国民と申しますか、それの意識に関する調査結果でございます。 これらの調査結果につきましては、総務庁の方でさらに詳細な分析がなされるものと承知しておりまして、その分析結果を踏まえた上での評価ということが必要であると考えておりますが、

1995-02-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) ただいま委員の方から御指摘を受けましたとおり、この大河内君のいじめ自殺問題に関しましては、名古屋の法務局それからもちろん西尾の支局、さらに今回新たに設けました人権擁護委員の中の子どもの人権専門委員の方をも含めまして事件調査のための特別調査班を設置したところでございまして、それらの方々が関係者から事情を調査するなどの調査活動を現在続けておるという段階にあります。

1995-02-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 人権擁護機関の行います調査活動、それからその処理の結果も含めてでございますけれども、その原因となった行為者を何か糾弾するとか、その非の責任を問うということよりも、もう少し前向きに、その原因の中から明らかになった事柄を通じまして関係者の啓発をし、再び同じようなことが繰り返されないような、そういう前向きな処理をするということを絶えず考えているところでございます。 したがいまして、その必要な限りにおいて、調査の結果

1995-02-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) この子どもの人権専門委員制度というのを設けました趣旨というのは、ただいま委員の方から御指摘がありましたように、子供が抱えておりますいろんな人権問題に対して相談をするという窓口を人権擁護機関としてもぜひ設けたいというのが一番の眼目でございます。 そのために、まず私どもが第一に心がけておりますことは、まずこの制度自体を広く周知して、子供さんにもあるいは保護者の方々にも子どもの人権専門委員制度がある、そしてその身近

1995-02-17 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 子供の人権問題、特にいじめの問題が極めて重要なことだと思っておりますが、法務省の人権擁護機関といたしましてはこの問題が極めて重要な問題であるという基本的な認識のもとに取り組んできたわけでございますけれども、いじめの状況というのは依然として深刻な状況にあります。文部省の統計等を拝見しましても、これは数字の上でございますが、一時鎮静化の見えた件数も再び増加の傾向にある。しかも、いじめに起因すると思われる極めて重大な事

1995-02-07 衆議院

法務委員会

○筧政府委員 しばしば私どもの方からも申し上げておりますように、法律扶助制度というのは、国民の裁判を受ける権利を実質的に保障するための重要な制度であると考えております。法律相談というのもこの法律扶助制度の一部をなすというものでありまして、極めて重要なものである、今後ともその充実に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 委員も御承知のとおり、従前は訴訟援助に限っておりました国からの補助金につきましても、平成五年度からは法律相

1995-02-07 衆議院

法務委員会

○筧政府委員 人権擁護委員の中から子供の問題を専門的に取り扱う子どもの人権専門委員制度というのは、去年の予算から初めてお認めいただいたものでございまして、去年は、全国の法務局の中の十局においてお認めいただいたわけでございます。 予算事情非常に厳しい状況でございますので、私どもも、予算の要求の作業の中で、大変ちゅうちょしたわけでございますけれども、今回の予算案の中においては、これを全国の五十局、全国に展開するという形のものが政府予算案

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) というような認識でもって書いておるわけではないわけでございます。その点はひとつ御理解をいただきたいと思います。

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) いろいろなことをお尋ねいただいたと思いますけれども、まず法務省の人権擁護機関の人権侵犯事件といいますか、あるいは人権にかかわる実態の把握の仕方でございますけれども、御存じのとおり、法務省の人権擁護機関はその下部機関として法務局組織、それから……

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 同じようなことを申し上げてまことに恐縮でございますけれども、具体的な裁判所に係属している事件のことについて、人権擁護局といえども行政機関の一部がそのことについてとやかく申し述べることは差し控えるべきであると思っております。

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) 人権擁護委員の組織というのを持っておるわけでございますが、そういう組織を利用いたしましてさまざまな情報を入手し、それによって人権の状況一般、その一部としての同和関係の情報も得ておるという状況になっております。 そして、同和問題に対する私どもの基本的な認識と申しますか、現在における状況というものは、これはさきの地域改善対策協議会の意見具申の中にも明らかにされているところでございますが、いわば物的な状況といいます

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) これは、私どもの係官がいずれも対応いたしまして、その要望の御趣旨を記載した書面を受け取ったわけでございますが、幾つかのその差別の具体的な事例というものが指摘されておりまして、私どももその中の大部分は把握しておる事実関係に基づいて差別の実態の御指摘を受けたというように認識しております。

1994-11-08 参議院

法務委員会

○政府委員(筧康生君) いずれも、このとき文書によって指摘された事件につきましては、関係の法務局において情報の収集に当たっておる事案あるいはまた調査に当たっている事案の中に含まれておるという状況になっております。

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