川村二郎の発言 (運輸及び交通委員会)

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○川村説明員 ま話の通り、まことにお氣の毒に存じておりますが、正式に國營自動車の運營事業を開始するということにつきましては、目下の豫算、資材その他の事情から早急實施は困難かと存ぜられます。先ほど來お話がありましたように、民營自動車の件につきましても突き進んだ了解ができているようでございますし、さいわいにして、私どもの方の川之江線竝びに阿波線兩方とも池田と穴吹まで行つておりますので、いろいろ實情を調査いたしましたところ、一輛なり二輛なりの車を兩線から稔出いたしますれば、從事員につきましてもあまり無理をしないで一日二往復程度の實施は可能ではないかと思われますので、御希望通りには困難かと思いますが、現地の鐵道局長の責任で一日二往復程度の實施はいたしたいと考えております。

発言情報

speech_id: 100103889X04019471203_021

発言者: 川村二郎

speaker_id: 2476

日付: 1947-12-03

院: 衆議院

会議名: 運輸及び交通委員会