淵上房太郎の発言 (鉱工業委員会)

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○淵上委員 次に坑内夫の所得税の問題であります。この間どなたかから質問があつた類進課率の問題でありますが、たとえば三五%以上の課税は免除するという方針ですが、どうおきまりになつたか。かりにきまつたとすれば、どういう方針であるかお伺いいたしたい。たとえで三五%を超過した年收六萬圓以上のものに對する課税は、その税額は業者に轉嫁していく。業者に轉嫁するということは、結局消費價格を引上げるということになるだろうし、そうなりますると、この基本方針の二の單價の引上げと矛盾するという問題になつてくるのでありまするが、あるいは政府から何らかの保障とか、谷らかの方法を講じられるか。すでに大分日も經つたのでありますが、大藏省との交渉の結果、どういうふうにおきまりになつたかをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 100104283X01819471011_075

発言者: 淵上房太郎

speaker_id: 14265

日付: 1947-10-11

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会