和田博雄の発言 (鉱工業委員会)

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○和田國務大臣 お答えいたします。來年度の物資需給計畫につきましては、輸出計畫とか輸入計畫とも關連いたしますので、安定本部で實はただいま愼重に檢討を加えておるところでございまして、經濟安定本部としてまだ最終的な決定には至つてはおりません。しかし來年度の出炭を、三千三百トンにするということにつきましては、これはこの計畫が實際確保されますように、その資材につきましても、實はわれわれの方として、それを確保するという方針で、檢討を加えておるのでございます。ただいま數字等につきましては、ただいま申しましたように、まだ最終の決定には至つておりませんが、鋼材について昨年度の數字をあげてのお話でありましたが、今年度の豫定としましては、大體八萬三千トンくらいの鋼材の豫定を、經濟安定本部としてはいたしておるわけでございまして、このものについて、われわれとしては一應第一・四半期では二萬一千トン、第二・四半期二萬一千トン第三・四半期二萬二千トンというのを、割當に對して配當いたしておるのでありまして、ただいまの資材の點につきましては、これは石炭が基礎でありますので、經濟安定本部としましても、必要な數字につきましては、十分檢討を加えて、ぜひ確保していきたい、こういうつもりで、あらゆる施策に檢討を加えておるのでございます。

発言情報

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発言者: 和田博雄

speaker_id: 35072

日付: 1947-10-25

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会