淵上房太郎の発言 (鉱工業委員会)

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○淵上委員 私は、ただいま申しますように、ひとつ全免してもらいたいということを、政府においてもう一遍御考究になつたらいかがかということを提唱いたしたいのであります。大藏大臣にお尋ねいたします、坑内夫の勤勞所得税は、かりに年一人一萬圓といたしましても、坑内夫が二十二、三萬か四、五萬くらいしかおりませんので、わずかに二十四、五萬圓であります。練達堪能な大藏大臣は、それくらいなへそくり財源がないくらいで豫算編成がおできにならぬこともあるまいと思います。石炭増産の重要性に鑑みまして、本年から早速坑内夫の勤勞所得税の全免をやつていただいたらいかがかと思うのでありますが、大藏大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 100104283X02319471025_012

発言者: 淵上房太郎

speaker_id: 14265

日付: 1947-10-25

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会