淵上房太郎の発言 (鉱工業委員会)

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○淵上委員 どうもはつきりいたしません。二萬トン明年に出すという三井福住も掘進炭鑛の方に屬するのであつて、出炭炭坑の中にはいらないじやないか、今の答辯からかように解釋されるのであります。太平洋地區と稱される五萬トン、これも三井の經營で、本年の夏ころからすでに著炭をしておつて、やはりこれも出炭炭坑でなくて掘進炭坑である。かように私は想像するのであります。現に二十二年度下期の融資も、炭車三百五十五萬圓、運搬設備三百八十萬圓、採炭機械五百萬圓、選炭設備二百五十萬圓、坑道掘進千九百萬圓、その他緊急設備費千八百十五萬圓、合計五千二百萬圓の融資が本年度の下期にあることになつておりますが、これまた出炭炭坑でなくて掘進炭坑でないかと思つておりますが、どうなつておりますか。

発言情報

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発言者: 淵上房太郎

speaker_id: 14265

日付: 1947-10-27

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会