淵上房太郎の発言 (鉱工業委員会)

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○淵上委員 ボーリングやぐら第一號というのは、この夏建てられましたのは、これは以前の小倉炭鑛の方だと私は見ておりますが、今のお話のどの邊からやるのでありますか。完全に私は空想じやないかと思つておるのでございまして、來年度に期待する二萬トンの半分も出まいということを私は想像しております。これ以上聽いても無理だと思いますのでやめますが、要するにこの出炭炭坑七坑というのは、新坑であるのは小倉炭鑛だけで、これは御説明の通りあと六坑は新坑でない。殊に沖山あたりは、ずいぶん前からやつておるのでありまして、杵島につきましても、すでに大分本年度の貸付もできており、要するに六鑛は新坑でなかつたということが、ここで判明したわけであります。大臣の御説明と違つておる。かような結論に達しておるのでありますが、石炭廳當局はそれでよろしいのでありましようか。念のためにもう一度伺つておきたいのであります。

発言情報

speech_id: 100104283X02419471027_020

発言者: 淵上房太郎

speaker_id: 14265

日付: 1947-10-27

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会