生越三郎の発言 (鉱工業委員会)

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○生越委員 紹介議員が出席されておりませんから、代つて説明いたします。本請願の要旨は、山形縣下の亞炭は、埋藏量約三億トン、年産約三十萬トンで、品質は五千カロリー内外が多く、一般家庭用、工業用、鐵道用として重要なものでありましたが、亞炭配炭公團が設けられた結果、本縣の亞炭生産業者は壞減せんとしているのでありまして、ついては、(一)物價廳告示第四〇二號の取扱いを本縣産亞炭は品位C級に改め、(二)責任生産制を實施し、超過生産に對し自主運營を認め(三)生産量の二分の一を縣内工業用竝びに煖厨房用に充當させ、需給統制の權限を地方廳に委任する(四)雪害期間の小運送料金を公定料金の一〇〇%加算の認可(五)亞炭生産に必要物資の配給増加、勞務加配米を石炭同樣に取扱う(六)亞炭鑛山に對し、設備、運轉資金の融資竝びに越冬資金のの支給をされたいといふのであります。

発言情報

speech_id: 100104283X04019471208_016

発言者: 生越三郎

speaker_id: 8041

日付: 1947-12-08

院: 衆議院

会議名: 鉱工業委員会