後藤憲一の発言 (国土計画委員会)

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○後藤政府委員 高知港が四國の太平洋岸における唯一の重要な港であるということは、今おつしやつた通りであります。それで政府におきましても、これの修築の完成に努力をいたしておるのでありますが、昨年の南西地震の際にも、災害の復舊につきましても一應の豫算計上をして、現在工事をやらしておるのでありますが、その後の物價高は當時の豫算を追越してしまいまして、十分に御期待に副うだけの工事のできないのははなはだ遺憾に思つております。さらに二十三年度におきましても、引續いてあの災害を復舊し、さらに港口の浦戸ですか、あそこの暗礁の除去をもやり、また航路の浚渫もやつて、高知港の機能の障害を取除きたい、こういうふうに考えて、二十三年度におきましてはぜひとも工事をいたしたいと關係方面と折衝をしておる次第であります。御了承を願います。

発言情報

speech_id: 100104316X02019471031_018

発言者: 後藤憲一

speaker_id: 30977

日付: 1947-10-31

院: 衆議院

会議名: 国土計画委員会